grsho

• ̗̀⚠︎ ̖́-

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[夜]

ここまで来るのに1時間掛かった……

夜の幹部棟は朝よりも警備とか厳重やし、グルッぺンの部屋なんかなんかめっちゃ奥に作られてるから時間掛かるんよな

でも時間掛かるってわかっとったから早めに部屋出てきたんやで

シャワーも浴びたし

なんか……ヤる気満々の人みたいになってもうたな

そんなあいつとヤるの久しぶりで勝手に……

もうここは意を決してドア開けよう

ーーｷﾞｨーー

「遅かったじゃないか、シャオロンくん」

「夜は警備が厳重なんですぅ〜」

「じゃあ夜の警備辞めるか」

「それはアカンやろ｡死んでも知らんで？」

「俺が死ぬ前にシャオロン殺すから一緒やで」

「遠慮しとくわ」

ついに来てまったわ……

いつもの軍服じゃないグルッぺン……

やっぱイケメンは何着ても似合うんやな

「シャオロン、おいで」

「う、うん」

なんでこんな緊張せなかんの？

久しぶりだからか

久しぶりは誰でも緊張するよな

「なんでそんな顔するんや？」

「なんも聞くなクソッペン」

「えぇ……そんな顔しなくてm、（ﾁｭッ，？！」

「ん、ふッ//、くちゅ♡｡ﾁﾞｭ、ｯ…ンはぁ，」

「……今日はそっちからの気分なんですか？？」

「黙ってヤッて｡俺はグルッぺンのだって前言ったやん……」

「、ハハッ……かーわいw」

ぐちゅッ、こちゅ”///｡ゴスｯ、ﾎﾞｺｯ｡ぐちｭ///

「うぁ”ｯ♡、お腹”ｯ殴ｩ、♡ぁア”はっ”///♡」

「シャオさんMやからｯ、こうゆうの好きやろ？」（ ばちゅｯ、///ぐぽっｽﾞﾁｭｯ♡♡

「ぁ”ｩｯ、ぃン”っっ〜ーーーｯ」（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ♡//

「なぁ、」

「ｯ……？///」

「なんで勝手にイッたん？」（ゴチュｯ♡！///

「お”ｯ♡、ごめ、ンｯ♡///はひｯ、ぃ”っ♡♡」

（  ﾋﾞｸｯ、♡ﾋﾞｭﾙｯ、ばちゅ、///ぐぽｯ♡

「またイッとるけど」

「もう”勝手にイかんから”ｯ♡♡///ごめんなざぃ”♡♡」

「じゃあ次は我慢出るよなｯ」

ぐぽ”ｯｯｯ♡♡♡♡///

「お”ｯ♡ｩ”ンあ///あ”ｱﾞｯ♡へん”な”音ｯｯ♡♡してる”ｩ、♡♡」

ｸﾞﾎﾞ、クポｯ♡♡ごぽ｡くぼ”♡///

「お”ｯ、ほぁ”♡♡///イグｯいっち”ゃぅ♡♡」

「イクな、」

ｷﾞｭｯーー

「あ”ｯ♡♡それ”ｯ掴むん”///といて”ｯ♡やぁ”、♡♡ちん”こはなして”ｯ♡♡///」

「無理」

（ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｺﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ♡///

「ぅあ”ｯ♡♡？ぃ”はｯ♡ぁ///う”ｩ、」

「はーい気持ちぃねぇシャオロン君♡」

「ぁあ”あ”♡♡///やだやた”やだｯ♡♡」（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ、きゅっぅ〜〜♡♡

「はぁｯ？！ちょ、締めんなｯｯｯ♡♡」

ﾋﾞｭﾙ、どぷッｯ〜〜ｺﾌﾟ///♡♡

「あぅｯん”ーーー♡♡///」

「はぁっ、ｯカラで行くんじゃねぇよ……」

「はあっ、ぁ///ｯ♡♡」（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ､ﾋﾞｸﾝ//♡

「あ”〜、もう無理そうだな……………………おやすみ」

もう疲れたンゴ