この作品はいかがでしたか?
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続き
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中也side
アー、、俺ら、
朝から何ヤってんだよッッ//
あぁゆうのは夜だろ、、
ワンチャン近所の方に、、
聞こえてない聞こえてない
うん
聞こえてないよな〜うんうん
、、。
マジで恥ずいから考えるの辞めよう
暇だな。腰が痛くて動けないし、、
太宰は朝ごはん作るって云って帰ってこねェし、
卵レンチンでもしてそうだな(?)
不安だし見に行ってやるか、、。
ーーーーーーー
中也「おい太宰何してる」
太宰「見ての通り朝ごはんを、、」
中也「なんだちゃんと作ってるのか」
中也「余りにも遅いから卵レンチンしたかと思ったぞ」
太宰「おぉ〜珍しく中也の勘が当たってるね☆」
中也「は、、、真逆手前、、」
太宰「卵って爆発するんだねぇ初めて知ったよ〜」
太宰「あはは〜」
中也「知っていたな」
太宰「さぁね〜?」
太宰「まぁ朝ごはん出来たからいいじゃないか」
太宰「食べよ食べよ〜?」
中也「おぉ!ベーコンエッグトーストか!うまそう!」
太宰「いただきまーす、、と言いたい所だがまだ珈琲が出来ていない!」
太宰「ちょっくら作ってくるよ」
中也「おぉ頼む」
太宰「はい。ちゅーやの分」
太宰「それでは今度こそ」
太中「いただきまーす!」
中也「んッッ!うまいっ」
太宰「ん〜何か足りない、、とりあえず味の素でもかけるか」
中也「ほんと好きだな味の素」
ズズッ(中珈琲飲む)
ん?なんかいつもと違う?
中也「なぁ太宰珈琲豆でも変えたか?」
太宰「あ〜、まぁね」
中也「美味い。」
太宰(中也御免ねぇ🎶)
ーーーーーーー回想
太宰side
中也の珈琲には此方を入れまぁす☆
え?此がなにかって?
ふふふ、、
此は猫化する薬!!
犬にしてもいいけど生憎犬は嫌いだから
まぁ中也は”狗”、、なんだけどね?♡
ということで前々から森さんに頼んでおいたこの薬を中也のコップに、、
ドサァ
あ、まぁいっか、()
持ってこ〜🎶
ーーーーーーーと、云う訳だった
森さん曰く猫化はなんでから30分後に始まり1日続くらしい、
今は朝えっちしてたから10時45分
つまり30分後は11時15分になる。
うわぁぁあ楽しみぃ
中也には申し訳ないけどまた襲っちゃうかも、、
玩具とかなんか買ってこようかな?
えぇと、買うとしたら
ロー⚪︎ーとバ⚪︎ブ、ロー⚪︎ョンあとア⚪︎ルビーズとかも欲しいなぁ♡
ゴムは、、もう中出ししちゃってるし別にいいや(
ーーー。
ーーい。
中也「太宰!!!!」
太宰「へぁ!な、に?」
中也「ぼーっとしてるからよ。大丈夫か?」
太宰「あぁ、大丈夫。中也!」
中也「あ?」
太宰「ちょっと欲しいものがあるから30分程出かけてくるね?」
中也「嗚呼、、わかった、」
ーーーーーーーー
中也side
そんな感じで太宰が出かけた。
何処に行くのか何をしに行くのか聞いても答えてくれなかった。
いや、めちゃ愛が重い云い方か?
まぁ愛が重いか如何かは如何でもよくて、
浮気、、とかないよな?
でも浮気してたらあんなコトしないよな、、
まぁ30分待つか、、
35分後、、
太宰、 、太宰、、
遅い、、
5分遅いじゃん、、
なんで、
まぁ、欲しいものがあるって云ってたんだし、
レジが混んでるとか、、かな
そう信じるしかねェ、、
待ってる間に風呂とか掃除しとくか、
俺は太宰のことを信じて風呂掃除しながら待つことにした。
まだズキズキと痛む腰を抑えつつ風呂場に行った。
そこで見たのは衝撃な光景だった、
中也「何で、、猫耳が生えてんだよ、、」
俺の頭に髪色と同じ色のした猫耳が付いていた。
ご丁寧に尻尾も生えていた。
それを恐る恐る触ってみる。
中也「ッッ/♡」ビクン
感じる、、
飾りじゃねェ、、
しっかりと、猫耳、、だ、、。
ど、如何しよう、
と、とりあえず太宰にはバレないように隠すか。
帽子は、、寝室か、
急いで撮りに行こう、
ガチャ
太宰「ちゅーや!ただいまぁ!」
あぁ終わった。
next→♡100
(皆さん本当に沢山の♡ありがとうございます😭)
コメント
4件
( ´∀`)フハハハハ 最高ですぜ(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
うあー、もう最初から読ませてもらってます 🥹🥹 大好きです、!ほんとに、!!! 🤭🤭🤭 めちゃくちゃ 応援してるので 頑張ってください 🥰🥰