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中太だと思っていた中也。（太中🔞あり小説）

第7話 - ねこちゅーや♡ 🔞

237

2023年12月04日

#BL

#文スト

#文スト腐

#太中

猫🐈‍⬛🍑うりの虜　同担拒否

続き〜！！

ーーーーーーー

中也side

ｶﾞﾁｬ

太宰「ちゅーや！ただいまぁ！」

あぁ終わった。

帽子は手元には無い

誤魔化せない。

太宰「中也〜？」

ｶﾁｬ

太宰「あ！いたいた！」

太宰「遅くなってごめんね？」

太宰「猫中也♡」

そう云われた瞬間何かを感じた。

此奴は何かを知っている。

真逆､､

中也「真逆､､､」

太宰「猫耳似合ってるよ？」

中也「手前の仕業か！」

太宰「えへへへ〜御免御免〜」

太宰「と、こ、ろ、で、中也！」

太宰「猫耳触らせて！」

中也「やだ！！」

太宰「えぇ〜なんで？」

中也「やだから！」

太宰「理由になって無いから触るね？」

中也「ばｯｯｯ」

ｻﾜｯ（猫耳）

中也「にゃぅんｯｯ♡」

太宰「うわえろ。」

さわさわ（顎）

中也「ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ♡」

中也「ｯｯ！？///」

太宰「こっちを触ると､､？」

ｻﾜｯﾑｷﾞｭｩ（尻尾）

中也「んにゃｯぅんぐｯｯ////♡」

中也「はぁはぁ♡んにゃぁ///♡」

太宰「性感帯発見♡」

太宰「ヤろっか♡」

中也「､､ｯｯ//♡」

ーーーーーーーー（途中から）

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

中也「んにゃぅぅう”う”ぅ”ぅ///♡」

中也「んにゃあ♡ぁ、んｯｯにゃ///♡」

太宰「気持ちｯｯ♡」

中也「だじゃｯｯちゅーしれｯｯ///」

太宰「ん。」

ちゅｯｯ♡

ｸﾁｭｯｸﾁｬｯﾚﾛｸﾁｭｸﾁｭ♡

中也「ふ､､♡ぁ♡」

ｻﾜｻﾜｻﾜ

中也「にゃっｯｯ♡さわｯんにゃぁあ///♡」

太宰「かわい､､♡」

太宰「あ、中也？」

中也「んにゃに､､？♡」

太宰「ロー⚪︎ーとバ⚪︎ブとア⚪︎ルビーズあるけどどれがいい？」

中也「ろ、ろー⚪︎ー♡」

太宰「じゃあ挿れてあげるね♡」

ｸﾞﾁｭｯｯ♡

中也「はぅ､､ｯｯにゃ、ぁ♡」

太宰「動かすよ〜」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡（小

中也「ん、ｯｯはぅ///じれっにゃい､､ぃ///♡」

太宰「しょうがないなぁ♡」

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡（大

中也「んにゃぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”あ”ｯｯ/////♡」

中也「ぅにゃんｯｯ♡つｯｯよぉｯぉ////♡」

太宰「焦ったいって云ってたから強くしてあげたじゃん〜」

中也「んぁｯｯやらｯｯ//ぬいれｯｯ//んにゃｯｯ♡」

太宰「中也が選んだんでしょ〜？」

中也「おねｯｯがいぃ♡」

太宰「おねだりちゃんとしてくれないと､､♡」

中也「ｯｯ//おれのｯｯえっちにゃアナにあるろー⚪︎ーをぬいれ､､ｯｯにゃ､､///♡だらいのぉ♡おっきなおちん⚪︎んでアナをｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬにしれくらさい///♡」

太宰「合格♡♡♡」

ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡♡

中也「あ”ぁ”ぁ”ぁぁあｯｯ♡にゃんｯｯぅあっぅ////ぅにゃｯｯぅあ”あ”ぁ”ぅｯｯ/////♡」

中也「ぁ､､ん､､（ｺﾃ）」

中也「(( _ _ ))..zzzZZ」

太宰「お疲れ様中也♡」

ちゅっ♡

（ネタ募集します）