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私「…どう、かな、」
長「うわ〜!!!!!めっちゃ可愛い!大好き!!!」
私「謙杜もめっちゃかっこいいよ〜!!!かっこよすぎて困るぐらいに!!!((」
私「さ、行こ?」
長「どこいく?」
私「ん〜…どこ行こっか?」
長「www」
私「ん…?てか謙杜、変装しなよ?見つかったら困るでしょ?」
長「いやだ!!!変装すると花音の顔見にくくなる〜…(´・ω・`)」
私「何その理由めっちゃ可愛いやん。じゃあさ、お家デートしよっ」
長「いつもの生活やんw公園行こ?せめて」
私「ふふ。そうだね。よしいこ!」
長「りょーかいw」
私「外あっつ〜…」
長「ねw」
私「…公園って虫でそう…()」
長「ほんと花音は虫嫌いやなw」
私「だってぇ〜…」
長「虫出た瞬間速攻で俺に抱きついてくるもんな」
私「謙杜が好きだから」
長「w俺も好きやで」
私「ふふっ。良かった」
〜公園〜
私「ついたね!」
長「うんw」
私「…きゃあああああ!?ギュッ」
長「おわっ!?w」
私「も〜やだやだやだやだ…w」
長「ミミズ…()」
私「うんやっぱ家帰ろ…?」
長「そうだねw」
____________________
私「やっぱ家が一番だわ」
長「それな」
私「謙杜、大好き」
長「なんや急にw僕も花音の事だ~い好きやで」
私「私ね、謙杜より大好きだから」
長「なんやそれw今日は一段と自分の気持ち伝えるやん?」
私「大好きなんだもん…」
長「俺だって好きやで?」
私「捨てないで。一生そばにいて。愛して」
長「捨てへんって。一生花音のそばにいる。」
私「…ほんと?」
長「おん。そういう花音だって僕の事離さんでよ?」
私「誰にも譲る気ないもん!」
長「ふふ、そっかw」
私「ほんと、大好き。もう嫌になるほど好き。」
長「嫌にならんといて?なんならもっと僕に依存してや」
私「めっちゃ依存してるで?謙杜がかっこいいせいで。」
長「俺もめっちゃ大好き。超絶依存しとる」
私「…キスして」
長「ん、分かった。チュ」
私「…ん…」
長「……」
私「プハッ…ありがと」
長「ううんw」
私「絶対離さないよ、謙杜は誰にも渡さんから」
長「僕だって花音の事誰にも渡す気ないで」
私「大好き〜…」
長「俺もw」
私「…ん〜……」
長「甘えたモードやなぁ…めっちゃ可愛い」
私「謙杜の事大好きなんやもん…好きすぎて苦しいw」
長「僕もw」
私「今日は一緒に寝たい」
長「ええで。」
私「…謙杜、LINE来てるで」
長「ん?あ、りょーかい」