遥か、遠くにもう一度

柄猫

『はっ』　　

カガ大魔王

『急に言われてもわからないだろ』

テラス

『確かに、そうだったね。ちゃんと話すよ』

私たちがまだ幼い頃、天使と悪魔が集うこの世界に、宇宙族が来た、その宇宙族は、別名【神間】と呼ばれている。

神間は、人間と一緒の種族

たが、神と神間の話が合うわけもなく、戦争が起こった

もちろん、神々が勝ったが、神間の中には、諦めようとしなかった奴がいた。

神間の中でも争いが起こった。

決着がつかなく、神々は2つ国に分けることにした　

1つ目は【神間国】2つ目は【人間国】だ。

そして、神間国と人間国を別々の世界に移動させた。

人間国の国は、神々を尊敬するようになった。

そして、人間と神との条約をした。

内容は、人間国の人々を神々が守るといること、それからもう一つある

柄猫

『何』　　　

テラス

『それは、柄猫があの人間の世界に行ったら、わかるよ!』

柄猫

『え゙!教えてくんないの?』

テラス

『あぁ～！』

カガ大魔王

『さぁ〜、もういったいった!』

柄猫を宙に浮かす。

テラス

『柄猫には、その世界を神間族の人々から守ってほしいんだ!』

柄猫

『えっ、ちょっと待ってよ!

私倒し方分かんないんだけど~! 』

テラス

『そのうち分かるようになるさ〜!』

テラス

『またね～柄猫！』

カガ大魔王

『じゃ～ッな！』

カガ大魔王が柄猫をでっかい穴に落とす

柄猫

『ぎゃ～〜〜!』

というわけで今回は、ここまで、

見てくれてありがとうございます!🙇