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開いてくれてありがとうございます!

2話目は馬渕くんの夢小説になります🙇🏻‍♀️💭

⚠ヤンデレ、ストーカー表現あり⚠

地雷の方はブラウザバックをお願いします。

上の記載が大丈夫な方は、良ければ読んでいってください💭🎶



୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧




🐴➡馬渕 春斗

🚺➡夢主

「どこに逃げたんやろなぁ〜?」

「…、」

🐴に追われ、廃ビルに逃げ込んだ🚺。

『どこか…隠れられる場所は、このままだと私の体力が持たない…どこかで🐴くんを、、撒かないと…っ』

なんて思いながら、隠れられる場所を探す。

「…!」

『ここにしようっ!』

🚺が決めた場所はスチール書庫の下の段。下の段を開くと仕切りは無く体育座りをすれば隠れられた。

『よいしょ…これで、大丈夫…なはず』

🚺は口を手で抑え、声が出ないようにする。

すると、

「🚺〜?どこ行ったんや〜?ん〜、この部屋に居ないってことはこの階には居らへんか…次の階行くか、」

という声が聞こえ

『っ!良かった…っ、でももう少し時間を置いてから出よう…もしかしたら、罠かもだし、』

という事で、少し時間を置いてから出る事にする。

『…数分時間置いたし、大丈夫…なはず!早く家に帰ろうっ、』

🚺は音を立てないようにゆっくり開き、スチール書庫から出る。

そして階段に向かう為、角を曲がると🐴が。

「へっ…なん、で…っ」

「ほんとに単純な奴やな、こんなんでこの🐴から逃げられる訳ないやろ。ほな俺の家行くで。」

と言い、🚺の手首の骨が軋む程の力で掴み引っ張る。

「い…いやっ、離して…っ泣」

「それにな、この暗闇で俺から逃げられると思ったんのが間違いなんや…俺に狙われた時点で、もう逃げられへんのや」

と鼻と鼻がくっつく距離で言われる。

「あっ…あぁ、」

という情けない声をあげ、抵抗する力が消える。

「さすが、俺の妹分やで。ちゃんとわかっとるやん」

ポンポンと頭を触り、そのまま🐴の家に “帰った” 。



୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


読んでくれてありがとうございました!

いつになるかわかりませんが、3人目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻‍♀️💭

気に入って頂けたら、♡を押してくれると嬉しいです🎶💭

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バグ大夢小説短編集

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