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2話目は馬渕くんの夢小説になります🙇🏻♀️💭
⚠ヤンデレ、ストーカー表現あり⚠
地雷の方はブラウザバックをお願いします。
上の記載が大丈夫な方は、良ければ読んでいってください💭🎶
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🐴➡馬渕 春斗
🚺➡夢主
「どこに逃げたんやろなぁ〜?」
「…、」
🐴に追われ、廃ビルに逃げ込んだ🚺。
『どこか…隠れられる場所は、このままだと私の体力が持たない…どこかで🐴くんを、、撒かないと…っ』
なんて思いながら、隠れられる場所を探す。
「…!」
『ここにしようっ!』
🚺が決めた場所はスチール書庫の下の段。下の段を開くと仕切りは無く体育座りをすれば隠れられた。
『よいしょ…これで、大丈夫…なはず』
🚺は口を手で抑え、声が出ないようにする。
すると、
「🚺〜?どこ行ったんや〜?ん〜、この部屋に居ないってことはこの階には居らへんか…次の階行くか、」
という声が聞こえ
『っ!良かった…っ、でももう少し時間を置いてから出よう…もしかしたら、罠かもだし、』
という事で、少し時間を置いてから出る事にする。
『…数分時間置いたし、大丈夫…なはず!早く家に帰ろうっ、』
🚺は音を立てないようにゆっくり開き、スチール書庫から出る。
そして階段に向かう為、角を曲がると🐴が。
「へっ…なん、で…っ」
「ほんとに単純な奴やな、こんなんでこの🐴から逃げられる訳ないやろ。ほな俺の家行くで。」
と言い、🚺の手首の骨が軋む程の力で掴み引っ張る。
「い…いやっ、離して…っ泣」
「それにな、この暗闇で俺から逃げられると思ったんのが間違いなんや…俺に狙われた時点で、もう逃げられへんのや」
と鼻と鼻がくっつく距離で言われる。
「あっ…あぁ、」
という情けない声をあげ、抵抗する力が消える。
「さすが、俺の妹分やで。ちゃんとわかっとるやん」
ポンポンと頭を触り、そのまま🐴の家に “帰った” 。
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読んでくれてありがとうございました!
いつになるかわかりませんが、3人目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻♀️💭
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