TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

開いてくれてありがとうございます!

3話目は、小林の兄貴の夢小説です🙇🏻‍♀️✨

⚠ほんの少しだけど夜表現あり⚠

地雷の方はブラウザバックをお願いします。

上の記載が大丈夫と言う方は、良ければ読んでいってください!🎶💭

୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧



〖露出の多い服で出掛けようとしたら〗



❄️➡小林 幸真

🚺➡夢主


「おい、その服で出掛けんのか?」

ともう即声を掛ける。

「え、うん…そうだけど?」

なんて言われると

「ダメだ、今すぐ着替えろ」

といつもとは違い真面目な顔で言われるから凄い驚く🚺。

「でも…今日、この服でおそろいで出掛ける予定で…着替えるのは、」

と言われる。

でも、❄️は嫉妬とか独占欲わかってないうえ無自覚だから

「なら、今日は出掛けるのは無しだぁ、今日は俺と居ろ〜」

なんて無茶な事を言ってくる。

「え?!いや…それはさすがにっ…」

って言うと、❄️の顔付きが変わって🚺はこれはダメなやつだと察して

「…!わかった、カーディガン着るから、!出掛けるのは許して欲しい…っ」

と言いクローゼットにあるカーディガンを引っ張り出す。

「…仕方ねぇなぁ、なら良いけどよ…絶対脱ぐなよ。」

「うんっ、わかった。ありがとう」

と❄️も納得してくれたので、🚺は玄関に向かい靴を履いていると

「許す代わりに、夜は覚悟しとけよぉ」

と意味深な事を言われる。

けど、🚺は純粋だと良いので

「…?うん?わかった…!」

って返事をする。

その後帰ってきた🚺は、朝あんな返事をした事を後悔することになったとか…。



୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧


読んでくれてありがとうございました!

いつになるかわかりませんが、4人目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻‍♀️✨

気に入って頂けたら、♡を押してくれると嬉しいです🎶💭

コメントにて感想やリクエストなんかをお待ちしております!

バグ大夢小説短編集

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

250

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚