開いてくれてありがとうございます!
3話目は、小林の兄貴の夢小説です🙇🏻♀️✨
⚠ほんの少しだけど夜表現あり⚠
地雷の方はブラウザバックをお願いします。
上の記載が大丈夫と言う方は、良ければ読んでいってください!🎶💭
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〖露出の多い服で出掛けようとしたら〗
❄️➡小林 幸真
🚺➡夢主
「おい、その服で出掛けんのか?」
ともう即声を掛ける。
「え、うん…そうだけど?」
なんて言われると
「ダメだ、今すぐ着替えろ」
といつもとは違い真面目な顔で言われるから凄い驚く🚺。
「でも…今日、この服でおそろいで出掛ける予定で…着替えるのは、」
と言われる。
でも、❄️は嫉妬とか独占欲わかってないうえ無自覚だから
「なら、今日は出掛けるのは無しだぁ、今日は俺と居ろ〜」
なんて無茶な事を言ってくる。
「え?!いや…それはさすがにっ…」
って言うと、❄️の顔付きが変わって🚺はこれはダメなやつだと察して
「…!わかった、カーディガン着るから、!出掛けるのは許して欲しい…っ」
と言いクローゼットにあるカーディガンを引っ張り出す。
「…仕方ねぇなぁ、なら良いけどよ…絶対脱ぐなよ。」
「うんっ、わかった。ありがとう」
と❄️も納得してくれたので、🚺は玄関に向かい靴を履いていると
「許す代わりに、夜は覚悟しとけよぉ」
と意味深な事を言われる。
けど、🚺は純粋だと良いので
「…?うん?わかった…!」
って返事をする。
その後帰ってきた🚺は、朝あんな返事をした事を後悔することになったとか…。
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読んでくれてありがとうございました!
いつになるかわかりませんが、4人目を投稿するのでしばらくお待ち下さい🙇🏻♀️✨
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