⚠️キャラ崩壊、口調迷子、地雷、腐が苦手な方は逃げてください!今回もえちちです!通報しないでぇぇぇ!!
前回の続きです!
見てない方はいぶくが8を見てから見てください!
それでは、どうぞ!
伊武「なぁ、久我くん」
久我「んッ…///ちょッ耳元で喋んな!!」
伊武「我慢してるのかい?」
久我「んなわけねぇだろ!!」
伊武「だって耳でもう感じてるじゃないか」
久我「るせぇ!」
伊武「機嫌悪いねぇ」
久我「お前のせいだろ!」
久我「そもそもお前がとっととこの部屋から出ようとすればいいのに、どうしてくれんだよ!」
伊武「すまないな」
久我「それで許されると思ったkんむッ」
伊武「クチュレロヌチュンチュッ♡」
久我「んぁッ//あッ♡やめッ//やだッ//ごめんッなさッいッ///」
伊武「ふぅ」
久我「はぁッはぁッはぁッ」
伊武「途切れ途切れでよく聞こえなかったから、ごめんなさいってもう1回言おうな?」
久我「うぅ…ごめんなさいッ泣」
伊武「あ、泣いちゃったか」
伊武が泣いてしまった久我を優しく抱きしめた
伊武「ごめんな、ちょっとやりすぎたな、そんなに泣かないでくれ、な?」
久我「うぅ…グス」
久我「分かってるッ」
伊武「ちょっと落ち着いてから始めようか」
久我「うんッ」
落ち着いた
伊武「落ち着いたか?」
久我「あぁ、お陰様でな」
伊武「んで、もう限界なんだが、もうヤろうぜ?」
久我「……分かったよ」
伊武「ありがとう」
伊武「体は全て俺に任せていい」
久我「あ、あぁ」
久我「ん”んんッッ///あ”ぅッ♡ひぁッ///」
伊武「……」
久我「いぶッッ////こわいぃッ//」
伊武「怖い?」
久我「うんッいつもは、なんかしゃべってくれるのにッずっとしゃべらないからッこわかったッ」
伊武「あぁ、すまないねぇ、あまりにも気持ちよくて、ボーとしてたんだ」
久我「気持ちよかったの?」
伊武「あぁ、それとずっと可愛い声で喘いでる久我くんの声も入ってさらに気持ちよかった♡」
久我「ッ///からかうなしッ!」
伊武「笑笑ほらほら、続けるよ」
久我「う、うん」
久我「うあ”ぁッ///ん”ッぁ♡」
伊武「久我くん、可愛いねぇ」
伊武『ちょっとズラしてみるか』
久我「ゔぁッ…///いぶッ//そこじゃッないッ///そこをとんとんッするのッやだッ//きらいッ…///」
伊武「ゾクゾク♡そうか、ごめんなぁ♡」
久我「ん”ッ//うぁッ///こそッきもちいッ♡」
伊武「ここ、好きだもんなぁ♡」
久我「うんッ」
久我「ん…」
伊武「すぅ…すぅ」
いつの間にか寝てしまっていて、あの部屋からラブホのベットで寝ていた2人
久我「伊武…」
久我は自分の斜め右にある鏡を見た
久我「うわぁ…俺の体めっちゃキスマついてんじゃん…これはどうしようか…」
久我は自分の真横にいる伊武の首や体を見た
久我『コイツ、どこにも(キスマが)ついてねぇじゃねぇかよ』
久我『寝てる間に付けようかな…?』
久我『寝てるし大丈夫だよな?』
久我は伊武の首にキスをし、痕を付けようとしたがなかなか上手くつかなくて苦戦してる久我
久我「チュッ、ん〜、全然付かねぇ…」
伊武「朝っぱらから可愛らしいお誘いだなぁ?」
久我「あ、えと、これは、その…違くて…」
伊武「何が違うんだ?あ?」
久我「ひゅッ…す、すんません…」
伊武「それで許されると思ったか?笑」
久我「いや、その、えと、それは思ってない…」
伊武「あと、首は難しいから初めては肌が柔らかい所や薄い所を選んだらいいぞ」
久我「腕とか?」
伊武「そうだ、試しに付けてみろ」
久我「あ、あぁ、チュッ」
久我「あ、付いた」
伊武「おぉ、綺麗に付いたな」
久我「ふふっ笑俺のものって印ぃー♪」
伊武「…」
久我が伊武の体に自分の印が付いたことで喜んでる横に俺のものという言葉でもうそれどころじゃない伊武が居ましたとさ
はぁぁい!
いかがだったでしょうか!
いぶくがはもう、最後のシーンはちょっと可愛い会話を書こうかと思ってます
伊武さんの最後のそれどころじゃない時にわいわいと嬉しがる久我くんをそっと見つめる伊武さんでした
いや、ほんとなんか全部が無理矢理すぎて意味わからんようになってきたぞぉ?
スランプか?
まぁ、いいや
では、さよなら
コメント
11件
どうも、行方不明?になってた天ふあだよ() 書き方上手すぎて死にそう( ´ཫ`) 推し尊い(◜¬◝ )
あ''あ''ー 久我君が天使だ………ゴフッ チーーーン ( ̄ー ̄)