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転校した学園は”ホラゲーの怪物”だらけ..!?

第8話 - 第七話「喧嘩②」

2025年05月13日

#ポピープレイタイム

#レインボーフレンズ

#東方異形郷

#闇AU

#何でも許せる人向け

#いじめ＆復讐！！

ルイ@低浮上

。:+* ゜゜゜ *+:。

どうも皆さんこんにちは。東条鈴です。

今、、本当にすごいことが起こっております

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧ!!!

マリッサ「おーおーどうしたその程度か？？お前はそれで終わりなのか？？((煽

ハギー「るっせぇ黙れ!!!!」

オレンジ「何なんだよコイツ!!!強すぎんだろ!!」

マリッサ「そりゃあ俺は異形郷のトップクラスに入るからなぁ？強くなくちゃダメなんだよ」

ハギー「お前なんかに囚われてない？大丈夫か？話聞こか？」

マリッサ「お前も煽りの天才だな^^」

マリッサの攻撃力が　少し　上がった

オレンジ「ｸｯｿ俺があんな事言わなきゃよかったのに…!!!」

ハギー「は？あんな事ってなんだよ」

オレンジ「実ｈ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿」

マリッサ「よそ見するとはいい度胸だなぁ？」

オレンジ「ｯｯ!!」

ハギー「オレンジｯｯ!!!」

ﾊﾞﾋﾞｭﾝｯ

鈴「え、はや…」

オレンジ「俺の秒速知ってるか!!?」

マリッサ「びょうそく？びょうそくってなんだ？」

ハギー「ﾋﾟｰﾝ💡」

ハギー「あのロボットに聞けばいいんじゃねぇの？」

マリッサ「・・・」

マリッサ「・・咲夜、びょうそくってなんだ？」

・・・・・ｼｰﾝ

マリッサ「おい？咲夜？お”い”？」

２人「チャンス…ｯ!!」

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!!!!

マリッサ「あ”あ”あ”あ”ｯｯ!!!!ﾄﾞｹぇ!!!!!くっそがぁ”ぁああ”A”aa”あ”!!!!」

ハギー「おらああああああああ！！！！！！」

オレンジ「捉えたぁぁぁぁーーーー！！！！！」

マリッサ「クソ…クソが!!こんなはずなかったじゃねぇか!!」

ハギー「大人しく捕らわれてろ!!こんのｯ…」

マリッサvsハギー＆オレンジ

ハギー＆オレンジWIN

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

CN「…んお、そっち終わったか？

ハギー「まぁ…ギリギリ？だったけどね」

CN「まー俺は赤い煙さえありゃ最強だがなｗ」

ブルー「・・ねー先生鈴は？」

ハギー「・・・・鈴？」

オレンジ「思ってみれば!!鈴が居ない!!??」

ホラー「鈴！！？？？」

マーダー「(急に居なくなるじゃねぇか…目的が..。)」

マリッサ「〜〜〜〜ｯｯ”!!!!!（無理矢理起き上がる）」

ハギー「コイツッ…無理矢理起きようとしやがる!!」

CN「さすがは異形の中で一番強い存在…」

ハギー「・・・待て、今なんて言った？」

CN「え？だから異形の中で一番強い存在って」

ブルー「？せんせーどうしたの？」

オレンジ「あいつ以外強いやつ居なくね？」

ホラー「ボスだな!!」

マーダー「ボケタコでもあいつには勝てねぇよ」

ホラー「そうかぁ・・・？」

マーダー「（まぁまだ分からんがな）」

ハギー「おい!!CN!!もう一体マリッサより強いやつ居なかったk….」

CN「ゑ」

鈴「わぁぁぁぁぁぁぁ！！！？？？」

ハギー「お”っわぁ東条!!!??」

鈴「たぁ〜〜すけぇ〜〜てぇ〜〜〜(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)」

。:+* ゜゜゜ *+:。

やぁ視聴者の皆さん。東条鈴だよ

今何が起こってると言うかとね…

CN「何だ!!?…って!!?サナエサンが東条持ち上げてんぞ!!??」

鈴「（高い…おろしてくれ…ヽ(｀Д´#)ﾉ）」

ブルー「うわぁ鈴!!!」

オレンジ「鈴―――!!!大丈夫かぁ―――!!!??」

鈴「これが大丈夫に見えるｋ….うわぁぁああああ！！！！！」

ﾌﾞﾗｰﾝﾌﾞﾗｰﾝ

サナエサン「お前ら…邪魔……はやく２人だけにさせろ…….」

鈴「（ん？２人だけ？）」

CN「ｸｯｿ顔がめっちゃ上にあるせいで煙が出せねぇ!!」

ホラー「なんか良く分かんねぇけどやべぇ気がする!!!」

マーダー「相当やべぇぞ…なぁパピルス..。」

ハギー「うっおおおおお”お”お”O”“O”o”お”ｵ”!!!!!降ろせぇ!!!」

CN「やべぇwwwwおもろいwwwwww」

ハギー「笑ってる場合じゃねぇんだよおおおおおおおおおおああおあおあおああ！！！！！！」

ブルー「ちょっと待ってあの身長が高いハギー先生でも届かないの！！？？」

鈴「このコの身長多分だけど目視でハギー先生の身長と比べたら多分数値が

エグいことになってるからハギー先生の多分５倍くらいはあるんじゃないかな！！？」

鈴「うわぁあああああ！！！！そそそして頼むから振り回さないで！！？？？」

ハギー「なんでお前はそんな状態なのに天才なんだ！？」

鈴「そんな事いいから早く助けて下さいぃぃぃいああ！！？？？」

サナエサン「・・・・・・・・・・・・・」

鈴「（あらこのコ離す気0ね）」

サナエサン「・・・・・一緒に・・・話してくれたら・・・・離す・・」

鈴「え…？」

オレンジ「は・・？あいつなんて言ってるんだ？？」

ブルー「顔がでかすぎて聞こえない…（笑）」

ハーレー「おそらくサナエサンは誰かと話したいのだろう」

CN「うっお校長！！ってか何で分かった？」

ハーレー「あんなのすぐ見たら分かるだろ。あいつ何日間話してないんだ？」

CN「え”ー記録…….あ….ない…」

ハーレー「さっきの衝撃でなくしたってか・・？^^」

CN「ﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ(´ε｀；)ｳｰﾝ…」

ハギー「とにかく!!鈴を降ろさないと!!」

ハーレー「おや？果たしてその必要はあるのだろうか？」

ハギー「は？お前っ..!!鈴を殺す気ですか！？」

ハーレー「殺すだなんて…そんなんじゃないよ。あの子の顔を良く見てごらん」

ハギー「は・・？」

鈴「・・・・ねぇ・・・話しがしたいの？」

サナエサン「！・・・・・・・・・ｺｸﾘ」

鈴「・・・・・」

鈴「・・ねぇ、皆。ちょっとでいいから話してきていいかな？」

CN「駄目だ!!!まだそいつは誰も殺してはいないが殺す可能性を考えると危ないんだ!!」

ハギー「拒否する!!そいつは優しそうだが一応異形だぞ!?いつ襲うかも分かんないのに….！！」

ブルー「だめ――｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡鈴が死んじゃったら….どうするの！！」

オレンジ「駄目だ!!俺…お前と..仲直り…してない..」

ホラー「飯〜^^」

マーダー「目的が死んでしまうのは困るからな…駄目だ」

ハーレー「( ´Д｀)=3…はぁぁぁぁぁ…お前らいつからそうなったんだよ…」

CN「校長の口調が変わっている…明日は大雨だぞ」

ハーレー「おい”💢」」

ハーレー「・・で、本題なんだが、あいつ殺しそうに見えるか？」

CN「見えないけど….いつ襲うか分かんないんですよ!!?」

ハーレー「”ずっと喋っていない” ”まだ何も殺したことはない” ”いつ襲うかわからない”

…本当にあいつが殺すと思うか？」

CN「・・・・」

CN「・・東条。分かった。話してもいいが一時間以内に帰ってくること。

いいな？」

ハギー「ちょ…CN!!」

CN「いいだろ。お前も一度考えてみろ。あいつ襲うと思うか？」

ハギー「・・・」