テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
魔入間夢注意です⚠️
○○目線
○○「そろそろ部室行こうかな〜」
○○「1年生もう来てるし、楽しみー!」
部室
ガチャ(ドアを開ける音)
○○「お邪魔します…」
キリヲ「○○ちゃんいらっしゃい」
○○「キリヲ先輩最近様子おかしくないですか?」
キリヲ「そんなことあらへんよ」
キリヲ「いつもどうりやでぇ」
○○「ほんとですか」
キリヲ「…ほんとではないかもな」
キリヲ「○○ちゃん元祖返りって知っとる?」
○○「えっ今ですか」
キリヲ「ごめんなぁ言うタイミングがわからへんくって」
キリヲ「僕元祖返りやねん」
○○「えっキリヲ先輩が?」
キリヲ「そうやねん」
キリヲ「…そろそろ入間くん達来るからこの話はおしまいやね」
○○「私しか言ってないんですか? 」
キリヲ「そうやね○○ちゃんのこと信用してるねん」
○○「なんかちょっと嬉しいかもです…//」
キリヲ「♡♡」
ガチャ(ドアが開く音)
クララ「やっほー!○○ち先輩!」
○○「クララちゃん!」
アリス「○○先輩に会えて嬉しいです!」
○○「そう?」
入間「お邪魔します」
○○の横にアズ君が座る
○○「今日はね────」
キリヲ(アズ君邪魔やな。そうやバリア張ったろ♡)
バッ(バリアを張る)
アリス「? ○○先輩の横に見えない壁がある…」
キリヲ「僕の家系能力やねん」
キリヲ「ええやろ〜」
キリヲ(これで少しは平気かな)
キリヲ「アズ君、○○に近ずかんとってくれる?ニコニコ」
キリヲがアリスの耳元で話す
アリス「えっどうしたんですかキリヲ先輩」
キリヲ「…」
○○「キリヲ先輩と、作ったやつを紹介しよう(◦`꒳´◦)ᵎᵎ」
キリヲ「そんな大した魔具ちゃうけどな笑」
クララ「えっ!楽しみ!!」
━━━━━━━━━━━━━━━
キリヲ「はぁヒヤヒヤさせられたわ〜」
キリヲ「でも、やっと○○ちゃんのこと監禁できるわ〜//」
キリヲ「早く絶望顔が見たいわぁ♡」
○○の写真を顔に当てる
キリヲ「○○ちゃんなら僕の歪な愛を受け取ってくれるはずや♡」
━━━━━
フォローおねがします