TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ふぉさ学

一覧ページ

「ふぉさ学」のメインビジュアル

ふぉさ学

1 - 第1話

♥

168

2025年06月28日

シェアするシェアする
報告する

ここは少し変わった学園…

その名も「forsaken学園」

略してフォサ学だ。今回はそんな学園を

少しばかり覗いて見ましょう…






キーンコーンカーンコーン!


チャイムが鳴った。

?「おーい!早くグラウンド独占するぞ!」

?「まっ待ってください…!走るの苦手なんですよ…!」

グラウンドへ一斉に生徒達が走っていく。

教室で静かに本を読む生徒も居る。


?「ふぅ…これで3冊目かな?」

?「よ、何してんだ?エリオット」

エリ「あ、チャンスさん…」

チャ「料理本なんか読んでんのかよ」

エリ「まあ、ピザくらいしか作れませんし…」

チャ「まいいや。それよr」

?「チャーンースー?やーっと見つけた…!」

チャ「やべ、面倒臭い奴が来た」

2回「僕の大切なスポーンネックレス、返して?」

チャ「嫌だよ〜」

エリ「男子小学生ですか…まったく…」

2回「ふざけないでよ!!!アズールから貰った大切な物なのに!チャンスの銃ねじ曲げてボロボロにするよ!?」

チャ「やべw逃げよw」

2回「ああ絶対ぶっ殺す!!!」

エリ「はあ…家庭科室行こ…」



家庭科室にて

?「🍕❗👋」

エリ「あ、タフさん居たんですね」

タフ「🍳❌…」

エリ「教えてあげましょうか?」

タフ「❗」



エリ「これで大体の料理は作れるでしょう!」

タフ「🙇🙏🏻💖」

エリ「いえいえ…」




一旦終わります

この作品はいかがでしたか?

168

コメント

1

ユーザー

初手から推しを合わせてくれるだなんて…(タフとエリチャン)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚