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コメント
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君に出会えて良かった~🧡🩷（💛🤍🖤）
＿＿＿＿＿＿
side 向井
儚かった君は、
僕の手に触れると消えてしまいそうで…
優しく、守っていたつもりだった。
佐「康二〜？」
向「どしたん佐久間くん！」
佐「…いつもありがとう！！」
向「なんや急に…（笑」
佐「いや、日頃の感謝じゃん？（笑」
向「こちらこそ、いつもありがとうな（笑」
佐「…康二出会えて良かった。 」
向「最期みたいに言うなや、」
佐「悔いを残さず生きるためになの〜！」
向「…ﾀﾋぬなよ？」
佐「んははっ、（笑 」
佐「ばいばい、康二。」
向「またね、佐久間くん。」
＿＿＿
あれ、ここは…何処だっけ。
何をしていたんだっけ。
深「康二、おいで。」
向「…ふかさん？」
深「…（抱締」
向「…どしたん、」
深「まさか…なぁ…（涙流」
深「…彼奴らが…、佐久間とめめが
消えるなんて思ってなかったよ、誰も。」
佐久間くんとめめが…
村「照くん…（涙」
岩「…らう、（抱締」
村「なんでめめ…っ（涙流」
岩「…なんで何だろうな、…昨日まで、普通だったのにな、」
深「…佐久間も、ほんとに普通だったんだろ？」
向「…おん、なんか…なぁ…」
大切な人を失うことが、
こんなに苦しいものだとは思っていなかった。
岩「…康二もおいで、」
向「てるにぃ…（涙」
岩「苦しいよな、…大好きな人が消えて。」
深「お前も泣いて良いよ。」
宮「皆分かるから、大丈夫だよ」
岩「…ごめっん…皆も辛いのに、（涙」
渡「…辛い気持ちを比べんなって、」
向「ひぐっ…（涙」
渡「皆も辛い、一番辛い、そういうのじゃねぇだろ。」
渡「辛いか、辛くないかの2択だから。 」
渡「だからっ…（涙」
阿「…翔太（抱締」
全員が言葉に出来ないほど哀しみを味わった。
ねぇ、君は今
何処で何をしているの？
天国に行って、僕らを眺めてるの？
地獄に行って、泣いているの？
僕らの傍で…見守っているの？
その答えはいつまで経っても帰って来ないんよな。
＿＿＿＿＿＿
ﾀﾋネタを書きすぎている。
ごめんなさい！！
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