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解説です。
もう一度お話を読んでから見るのをおすすめします。
説明しやすい所からしますね、
まず
桃はいつもよりビシッとしてる。
凄い違和感…
ってあったと思います。
いつもはビシッとしていないから違和感がある
けど周りはいつも通りの様に接しています。
そして、ものすごく飛びますけど、
ぱちっ
目を開ける。
「赫!」
起きると目の前に紫がいた
「はよ、」
俺がそうゆうと
紫は顔を赤くして
「はよ…////」
と言った。
何故顔を赤くしてるのか…
俺はもう
知れないかも知れない。
とあります。
赫は、気絶しています。
気絶したのは地面、床です。
紫は赫がそんな所で寝ていたら焦るはずです。
ですが焦らず、顔を赤くし
「はよ…////」
と言っています。
これはベッドで寝ていて、起きた
と、いうことです。
(そうゆう事にしておいて下さい)
という事は、
「赫ー」
そう言われて俺は起きる。
「おはよ、」
「はよ、」
こいつは紫。
正直言ってクッソイケメンだと思う。
俺の好きなやつでもあるからかな…?
あ、そうそう、今週は翠の家でお泊まり会。
翠の家はでかいと思い知らされた。
から
家に着いて俺は早速部屋に篭り、
綺麗な魔具を取り出す。
「紫。」
俺はそう言って目を閉じたー。
までは夢という事です。
ですがこの中に本当のことがいくつかあります。
例えば、
俺の好きなやつでもあるからかな…?
赫は紫が好き。という事です。
では何故
何故顔を赤くしてるのか…
俺はもう
知れないかも知れない。
とあるのでしょうか、
それは魔具にあります。
魔具の説明書には
あなたの思い人への気持ちは消える。
とあります。
この魔具は本当に発動しました。
だから赫は紫への思い、
好きが消えました。
夢の中で魔具屋の店主は言っていました。
「実際に思い人に使うとそいつは惚れるが、な…」
実際に紫は赫に惚れています。
店主の
惚れるが、な…」
には、
両思いにはなれない。
けど、好きにはなってもらえる、
そんな言葉が隠れているんです。
何故店主は言わなかったのか、
それは赫が可哀想だと思ったから。
次に、
俺は今昨日来た“はず”の魔具屋に着いた。
しかし
そこは魔具屋ではなく、“綺麗”なお花畑だった。
ここでも、あれは夢だったと分からせてくれますね、
それっと、
“綺麗”なお花畑だった。
“綺麗”何処かで聞いた覚えありませんか?
綺麗な魔具を手で包むようにして聞いた。
「それは惚れ薬のような物だ、」
惚れ薬のような物…?
「惚れ薬じゃないのか…」
そう呟くと
「あぁ、」
「実際に思い人に使うとそいつは惚れるが、な…」
「へぇ…」
そう、
“綺麗”な魔具
これはお花畑と同じ物。
何故か思い出深くなる場所。
それは
本当の好きをなくして偽の好きを作ったからー?
こんな感じですかね?
分かりにくくなってしまったらすいません。
何かの手助けになってくれると嬉しいです。
それではまた何処かで。