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ゆり組
苦手な人は回れ右でお願いします💦
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渡辺side
今日は久しぶりの二日連続のoff。でも彼氏の涼太が仕事だから阿部と買い物に行くことにした。と言っても、何かほしいものがあるわけでもないし買わないといけないものがあるわけでもない。だから、なんとなーく、涼太にプレゼント的なのを用意することにした。
別に記念日とかじゃないけどね？笑
（飛ばします🙇♂️）
お店にて
渡辺「うわー、いっぱいある…」
店員「いらっしゃいませ。どのようなものをお探しですか？ (^▽^) 」
渡辺「あ、、男物のネックレスで、シンプルだけどオシャレ～みたいなの探してます」
店員「あっ、それでしたらこのコーナーにたくさんの種類がそろっていますよ。こちらです」
渡辺「ありがとうございます」
店員「ごゆっくりお選びください🙍♀️」
渡辺「🙍♂️」ﾍﾟｺ
渡辺「うわー、いっぱいある…（二回目）」
渡辺「これ…はシンプルすぎるしなぁ、、」
渡辺「ん？」
渡辺「これ、いいじゃん。けってーい」
渡辺「阿部、終わった」
阿部「お！ どれにしたの？」
渡辺「これ」
阿部「…いいじゃん！シンプルだけど小さく薔薇がついてるの、舘さんっぽい！」
渡辺「ありがと笑 あ、そろそろ帰るか」
阿部「だね！ 今日はありがとー」
渡辺「ん、こっちもな じゃ、また明日」
阿部「明日ねー」
ガチャ
渡辺「ただいまー、、って、仕事か」ｽﾀｽﾀ
宮舘「…おかえり笑」
渡辺「うおお！ びびった…。え？仕事は？」
宮舘「翔太が帰ってくる前に終わって、先に家についたの」
渡辺「そっか笑 おかえり」
宮舘「ただいま笑 今日は阿部と買い物だったっけ？」
渡辺「おう。なんか香水を変えるらしい」
宮舘「やめてたほうがよさそう笑」
渡辺「だよなｗ」
渡辺「…」
宮舘「…あ、いつもの待ってる感じ？笑」
渡辺「…待ってる感じ」
宮舘「ん、じゃあおいで」ﾊﾟｯ （腕を広げる）
渡辺「…ん、行く」ｷﾞｭ
宮舘「なーに、今日はデレ？笑」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
渡辺「……………でれ」ｷﾞｭｩ
宮舘「え、ほんと？？」
渡辺「ほんと、」
宮舘「…かわいい」
渡辺「うっせ、//」
宮舘「ご飯作ってるからちょっと待っててね」
渡辺「ん、」（離
宮舘「ふふ笑」
10分後
渡辺「つまんなー、、あ、涼太のとこいこ、、…あ、ネックレスも」ｽﾀｽﾀ
宮舘「あれ、翔太？ごめん、まだ作り終わってなくて、」
渡辺「ん、」ｷﾞｭ （後ろから）
宮舘「お？笑 珍しいじゃん。あ、今日の翔太はデレなのか笑」
渡辺「…うるさい。はい、これ」ｼｬﾗ
宮舘「なになにっ、俺、首絞められるの？」
渡辺「なわけねぇだろバカ笑 動かないで、付けれないじゃん」
宮舘「…？」
渡辺「ほい、おっけぇ」
宮舘「ネックレス…？え、プレゼント？」
渡辺「プレゼント！」
宮舘「記念日…ではいよね」
渡辺「違うけどさ笑」
宮舘「よかった、俺が忘れてんのかと思った．．．」
渡辺「涼太が忘れてたことなんてないだろ」
宮舘「そうだけど…」
宮舘「翔太、ありがとう。嬉しい」ｷﾞｭ
渡辺「…涼太が喜んでくれて俺も嬉しい」
宮舘「…俺の彼女、天使．．．」ｷﾞｭｩ
渡辺「言い過ぎだってｗ」
宮舘「俺、明日offなんだけど、翔太は？」
渡辺「俺もoffだけど」
宮舘「ならよかった」
渡辺「なにが？」
宮舘「…ﾆｺ ご飯食べようか」
渡辺「お、おぅ…」
ご飯＆お風呂 終わり
宮舘「…📱」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
渡辺「…」ｼﾞｰ
宮舘「…へぇ、、📱」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
渡辺「ぅー、、」
宮舘「…なるほど、、📱」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
渡辺「…りょーたっ‼」
宮舘「わっ、びっくりしたー、、 どうしたの？」
渡辺「なんでずっとスマホ見てんの！ 隣に俺いるのに、、」ｸﾞｽ
宮舘「あ、ごめん、」
渡辺「涼太のばか、、」
宮舘「…スマホに嫉妬しちゃうとか、かわいいね？翔太」
渡辺「かわいくないし、」
宮舘「はいはい笑 じゃ、こっち」ｸﾞｲｸﾞｲ
渡辺「どこ連れてくの」
宮舘「ベッド」
渡辺「…っ//」
宮舘「到着」ﾄﾞｻｯ
渡辺「んわ、」
宮舘「さっき、スマホいじってたじゃん？」
渡辺「…うん」
宮舘「あれ、調べ物してたんだけど」
渡辺「うん」
宮舘「調べた結果、翔太って俺のこと大好きなんだなってことが分かって」
渡辺「はぁ？」
宮舘「嬉しかったよ ﾆｺ」ﾁｭ
渡辺「んっ、// まって、何の話」
宮舘「えー、知らないふりするの？笑」
ﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
渡辺「ん、ふぅ♡ りょ、たぁ、♡♡ どゆこと、ってぇ♡」ﾌﾟﾊ
宮舘「翔太、俺にネックレスくれたでしょ？」
渡辺「あげた、けど」
宮舘「恋人とか夫婦とかでプレゼントでネックレスを送るのには意味があって」
渡辺「？？」
宮舘「「あなたとずっと一緒に居たい」「あなたは私だけのもの」って意味があるみたい」
渡辺「え、？ そうなの？」
宮舘「だから、翔太は俺のこと大好きなんだなって思ってさ」
渡辺「や、意味とか初めて知ったし、そういうつもりで買ったわけｊ」
宮舘「…俺のこと好きじゃないの？」
渡辺「ちがうっ！ 涼太のこと、大好き」
宮舘「…俺は愛してる」ﾁｭ
渡辺「ん、//」
宮舘「明日休みなら、いいよね？」
渡辺「うん、…したい」
宮舘「ん」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
渡辺「んあっ、あっ♡ん、ん～～‼」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
宮舘「かわいー、、あ、問題ね、今、現時点で翔太くんは何回イった？」
渡辺「あんっ、♡ さ、さんかい、、？」
宮舘「ぶっぶー、はずれです、四回でした」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
渡辺「んぁ///、ねぇ、らめッぁあっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
宮舘「んふふ笑」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
宮舘「俺のこと好き？笑」
渡辺「しゅき、しゅき、らいすきっ♡♡ぁっ、ひぁっ⁉︎あ、イくっ、」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ
宮舘「ん、ちょっと休憩しようか笑」ﾅﾃﾞ
渡辺「ふーっ、ふーっ、ふーっ♡」ｽﾘｽﾘ
宮舘「俺も翔太にお返しでプレゼント用意するから待っててね」
渡辺「んっ、プレゼント、、？」
宮舘「そう。プレゼント。なにかほしいのあったら言ってね」
渡辺「……～～～、ほしい、、」
宮舘「え？なに？」
渡辺「りょうたの、ほしい」
宮舘「…翔太、煽るのうまくなったね」
渡辺「りょたの、ほしいから、、だめ、？」
宮舘「だめじゃないよ あ、翔太に動いてもらおうかな」
渡辺「おれ、、？」
宮舘「そう」ｸﾞｲ
渡辺「んっ」
宮舘「自分で入れて、自分で動いて？」
渡辺「わかった、」
ﾆｭﾌﾟﾌﾟﾌﾟ~~
渡辺「ん、あ、ああっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
宮舘「きつっ…♡」
渡辺「う、ごくねっ…♡」
宮舘「いいよっ」
渡辺「あっ、んやっ♡ や、きもち、ぃ♡」
宮舘「自分で気持ちいいとこ擦っていいよ」
渡辺「んっ、ふぅ♡ あっ、そこ、んんっ♡」
宮舘「…いい眺めだな」
渡辺「はずかし、のにっ、こし、うごく♡」
宮舘「気持ちいいもんね？笑」
渡辺「きもち、の♡ …ん、んっ♡っあぁあー、いく、イっちゃ…んー！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟｼｬｰｰｰｰｰｰｰ
宮舘「し、めすぎっ…！ぐ、うぁ、」
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ
渡辺「あぁあ〜〜〜ッ♡りょうた、ぁ♡ちゅ、ちゅ、」
宮舘「ん、♡」
ﾁｭﾁｭﾁｭﾙ
次の次の日
みんな「お疲れ様ー」
渡辺「あ、阿部！」
阿部「翔太！どうしたの？」
渡辺「お前、一昨日の香水のあと大丈夫だった？笑」
阿部「あー、、あれね。…めちゃめちゃヤったよ笑」
渡辺「AHAHAｗｗ⤴ だろーなｗ」
阿部「翔太は？プレゼントあげたの？」
渡辺「あー、、まぁ、、」
阿部「？？」
渡辺「喜んでもらえて、嬉しくて、なんかいろいろあって、ヤった」
阿部「いろいろとは⁉笑」
目黒「…かわいー、、」
宮舘「分かる。天使。」
目黒「天使っすよね笑」
宮舘「うん笑」
コメント
1件
初コメ 失礼 です 〜〜 🫶 結構 前から 見てたんですけど 、 ほんとに 五反田 さんが 書く 小説 まじ 最高 です 🥹🥹 ほんとに 自分 上手く書けなくて 、 尊敬 してます 😆😆 これからも頑張ってください 👋👋
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