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私が向かった親しい友人達
村井慶子、妹の真理
やっと見つけた…
慶子、
「どうしたのちょっと待ってて」
真理が
「コースに行ってるよ」
早めに済ませるからね
あなたの血を分けて…
「何どうしたのよ…」
山崎一翔が見えた。
雅弓戻って来い!
「なんでよもう私時間がないよ…」
山崎さん…雅弓何があったの…
そこにコンサートであった男性、
工藤直哉が
ハァハァ…
「山崎さんの奥様でしたか…」
研究を重ねて、
実験したくて。スタッフが誰かに注射器を注したとか…
「戻れるのか!」
血栓が必要となります
…どうするんだ!
捕獲した雅弓が
あなた~!
私が囮になるから雅弓を血栓で戻して欲しい…
「女性の体温の血、男性の血は分離しますよ…」
雅弓さん~早く逃げなさい!
村井慶子を撃った雅弓が
喉に食らい付いた…
惨劇になってた
研究所の助手達に向かってた
連射した雅弓、
あなた…
「撃て…綾香を母に連絡したよ預ける…」
工藤が雅弓を撃った。
何する…んだ!
工藤を撃った山崎がもろに胸元に当たってた。
雅弓…
あなた…
最後にキスを交わした、
キャディーさん達が
芝生の所に紅い花?…
きゃあー誰か来てください!
ここのオーナーが見えてた。
工藤さん…
山崎夫婦を研究所に運んで欲しい…
首が傾いた…
救急車に似た車が到着後、
携帯電話に綾香っていう表示が出てた。
子供か…
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