わぁーいフォロワー百人行った!本当にいつも皆様私の物語を見てくださりありがとうございます!これからも投稿し続けるから見てってね!じゃ今回もフォローいいねコメントしてくださると嬉しいです!では本編始めます!(なんか文章おかしいとこあるかも読みづらくてごめんね )
なんて思っていたのに地獄はここから始まった、、、
俺はフィンが死ぬはずだった朝にフィン共に目覚めフィンと共に朝食をとった、このまま俺はフィンと共に生きれると思っていた、、、だが俺は甘かった、甘すぎた、、、 次の日フィンは、実戦魔法の授業で、学校の中にある魔法の森(魔物を倒す実戦の用の森)に行きいるはずのない魔物に襲われフィンはまた帰らぬ人となった、その森は学校の敷地内にあるため何か生徒の命の危険がある場合はすぐに教師側がとめに入るさらに実戦授業を行うためには三人以上の教師がいなくてはならないという決まりもあったため生徒が危険に及ぶことはないはずだったのだが、なぜがその森にいるはずのない魔物(強い)がなぜか森の中にいた、生徒の危険を察知し教師たちも生徒を避難させようとした、だが生徒たちは皆パニックに陥ってしまっていて指示を聞かないものまでいた、そのため教師たちが非難させようとしているがうまく避難させることができなかったのだ、そして、その結果として魔物は教員がなんとか倒したが、生徒は負傷者数十人と、死者数人が出てしまった、そして、その死者数名の中にフィンも含まれてしまった、せっかく楽しく暮らせると思ったのに俺の幸せは一瞬にして終わってしまった、あぁこれからどうすればいいのだろうか、、、せっかくもらったチャンスだったというのに俺は、、、あぁこれでまた地獄が始まるのか、もういっそフィンのところに行ってしまおう、きっと多分それが一番の救いの手となるだろうななんて1人で考えていると「あぁ〜死んじゃったか〜」と知っている声が聞こえたそうだその声の正体は俺を救ってくれた人(謎の子)の声が聞こえた、その瞬間俺の目の前に謎の子が姿を現し俺に話しかけてきた
謎の子「フィンくん死んじゃったねぇ〜まぁ運命変えるのは難しいからなぁ仕方ないねどんまい」
呑気にそんなことを俺に言ってきた、
レイン「…」
謎の子「…?どうしたの〜?そんな黙り込んじゃってなんか喋ってよ、1人で喋ってるのなんか寂しいんだけど?」
レイン「…」
謎の子「ねぇ〜聞こえてる〜?んも〜雰囲気暗いなぁ 」
レイン「弟が死んだというのに明るい奴がどこにいるんだ」
謎の子「…それもそうだね」
謎の子はそう言って少し黙った後にまた笑顔で、明るい声で俺に元気よく話しかけてきた、、、なんか前よりテンションが高い気がする、
謎の子「でもフィン君が死んじゃっても大丈夫!」
レイン「…何が大丈夫と言うんだ、」
何が大丈夫と言うのだろうか弟が死んだと言うのに大丈夫な訳がない
謎の子「大丈夫だよ!だって僕がいるんだもん!」
レイン「…?」
謎の子「えぇ?ちょっともしかして覚えてないの?君のフィン君が死んでも未来が変わるまで過去に戻してあげるって話覚えてない?」
レイン「!確かにそんなことを言っていたような気がするな、」
謎の子「えぇ〜本当に忘れてたの〜?ちょっと、しっかりしてよー」
レイン「すまない…」
本当に俺はなんでこんな大事なこと忘れていたのだろうか、
謎の子「もぉ〜まぁいいや!じゃあ〜とりあえずさ一様聞くけどさ過去に戻る?それとも諦める?」
レイン「諦めるわけない頼む俺をまた過去に戻してくれ」
謎の子「そうだよね!そうだよね!」
謎の子がやけに嬉しそうにはしゃぎながらそう言ってきた、俺はそんな姿を見てなんだか子供を見ているみたいだと思ってしまった、
謎の子「じゃあ!じゃあ!早速もう戻すよ!」
レイン「あぁ頼む」
謎の子「よーし!それじゃいくよー?あ、ちなみに今回戻した日と同じ日に戻すからさ!頑張ってね!」
レイン「あぁ」
そんな会話をした瞬間あたりは光に包まれたて目が覚めると俺は自分のベッドの上にいた
今回はここまでです!投稿遅くなってしまい申し訳ありません!ちなみにレイン君はフィンくんが死んじゃったこと知らさせれて1人にさせてくれって感じで1人にさせてもらってたところに謎の子が来た感じなのでレイン君と謎の子は2人っきりで話してたって感じです!あとフィンくんが死んじゃったのは自殺の運命は変えられたけど市の運命自体は変えれてなかったからです!では今回も最後までご視聴いただきありがとうございました!
コメント
4件
いやぁぁぁ最ッッッッッッッッッッ高ですわぁ
絶対アカンやつや