じょうあが。
城ヶ崎ようわからん。
吸血鬼パロです。
今回ある曲の世界観お借りしました。
ちょっと疑問なんだけどさ。
R18ってアゑぎ声入ってたらR18に入る?
一応今日アゑぎ声入ってるけどさ。
まぁいっか。
注意事項。
それでは。
我妻「…」
城ヶ崎「我妻、お願いだ。」
我妻「嫌だよ…」
『俺の彼氏は吸血鬼。』
城ヶ崎「我妻、頼む。」
我妻「嫌だって。」
我妻「だって城ヶ崎首から吸うじゃん、痕ついちゃうよ。」
城ヶ崎「隠せばいいだろう?」
我妻「大変なんだけど。」
城ヶ崎「俺は今日も頑張ったんだ。飯として、褒美としてくれよ。」
我妻「それだったら俺貧血になるだろ?」
城ヶ崎「それは知らない。」
我妻「それでも俺は嫌なんだよッ…」
ちらッ…((鎖骨が見える
城ヶ崎「ッッッッッ♡」ゾクゾクゾク
我妻「な、なにッッ…?」
城ヶ崎「誘ってるだろ♡」
ガバッ((押し倒す
我妻「うわッッ、!」
城ヶ崎「もう押されられない。頂くぞ。」
我妻「ま”ッッ、!」
がぶッッじゅるるる♡
我妻「い”ぁ”ッッッッ?!///んく”ッッッ、!///」(泣)
城ヶ崎「ッッッ♡」
じゅるる♡ぷはぁッッ♡
城ヶ崎「今日も美味かったぞ♡」
我妻「いぃ”ッッ…///」(泣)
城ヶ崎「こんなので泣くのか、弱虫だなッ♡」
我妻「んぐッッ…///」(泣)((声抑える
城ヶ崎「声を抑えろとは言ってない。」
城ヶ崎「むしろお前の声を俺にくれ♡」
我妻「ひぁ”ッッ…」(泣)
我妻(俺はずっとこいつに血を吸われないといけないのか…?無理だよそんなのッ…)
我妻「はぁ”ッッ…はぁ”ッッ…!!」((逃げる
ガシッ…
城ヶ崎「逃げるなよ。」
我妻「うぅ”ッ…俺には無理だッ…」
城ヶ崎「弱音なんて吐くな。」
城ヶ崎「お前は一生俺に絞られるんだよ。」
我妻「他の人はッ…?!駄目なの?!」
城ヶ崎「他のやつなんて駄目だ、血が平凡なんだよ。」
我妻「はぁッ…?」
城ヶ崎「お前じゃないといけない。」
城ヶ崎「絶対にな♡」
我妻「ッッッ…」
嗚呼、もう諦めた方がいいのかな。
城ヶ崎「やはり俺はお前でないといけないみたいだ。」
終わり。
どの曲を元にしたでしょーか。
連載してって声が出たら連載にします。
アリーネヴェルチ。
コメント
24件
とても性癖ドストライクな作品です✨ ありがとうございますおいしかったです()
え、待って…これめっちゃ最高過ぎる…鶴凪さんの作品でこれ1番好き😍