更新します。
吸血鬼パロです。
城ヶ崎→吸血鬼、彼氏、口調不明
我妻→彼女、城ヶ崎好みの血(?)、口調不明
こんな感じです。
この設定ええやん、ってなった人だけお先にお進み下さい。
ちな1話と繋がってるので1話から見ることをオススメします。
注意事項。
それでは。
『やっぱり俺の彼氏はおかしい。』
城ヶ崎「ただいま。」
我妻「おかえりー。」
城ヶ崎「珍しいな、お前が俺より早く帰ってきているとは。」
我妻「今日は麻生が俺を心配して早く帰してくれたんだ。」
城ヶ崎「ん、?どういう意味だ。」
我妻「あ、えっとね。」
我妻「最近タートルネックで仕事行ってるでしょ?それ見て麻生がね…」
麻生「我妻ちゃん、風邪でも引いてるの?体調悪いなら先に帰りな、仕事休んでもいいからね。」
麻生「無理してるなんてバリューないよ。」
我妻「って言ってくれたんだ、!」
我妻「お言葉に甘えて先に帰っちゃったんだぁ、!」
我妻「ほんと、麻生は愛せるよ。」((ニコ
城ヶ崎「…」((イラッ
我妻「どうしたの城ヶ崎、?」
城ヶ崎「…今日の分の血を貰うぞ。」
我妻「えぁッ…首以外でッ…」
城ヶ崎「無理だ。」
ガブッジュルルルッ♡
我妻「いた”ッッッ///やめ”ッッ!///」((涙目
城ヶ崎「♡」
ジュルルルッッ♡ゴクッジュルル♡
我妻「いぁ”“ッッッ///んく”“ッッ///」(泣)
我妻(今日ッッッ、!///長いッッ、!!///)
城ヶ崎「ッッッ♡」
ぷはぁッッ♡
我妻「は”ッッ…は”ッッ…///」(泣)
城ヶ崎「やはりお前の血は美味いぞ♡」
我妻「今日ッッ…!!長いッッ…!!」(泣)
城ヶ崎「お前が俺以外の男の話をするからだろう。」
ゴシゴシ((涙を拭く
我妻「いいじゃないかッ…!麻生の話くらいッッ…!」
城ヶ崎「俺の前で男の名前を出すな。」
我妻「は、はいッ…」
城ヶ崎「次他の男の名前出したらただじゃおかないからな。」
我妻「わかったよッ…」
城ヶ崎「わかったならいい。俺は少し買い出しに行ってくるぞ。」
我妻「あ、はーい…」
やっぱり、逃げた方がいいのかな。
でも…俺が居なくなったら城ヶ崎は誰の血を吸うんだ、?
他の人の血が減るくらいなら…
俺が苦労した方がいいよね、?
終わり。
なーんか不穏な終わり方でしたね。
うふふ。
楽しいわぁ♡
失礼しました。
それでは。
アリーネヴェルチ。
コメント
20件
独占欲の強い城ヶ崎と心配性(?)の我妻ちゃんのコンビは美味しいですね!!(?)
我妻受けマジ好きすぎる( ꒪꒫꒪)