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やっと読めた…!今回めっちゃ情報量多くて頭パンクしそうになったけど、その分めちゃくちゃ面白かったわ🔥 まず、瑠衣がいなくなったとこからの展開、一気に複数の探偵事務所と“17人のドッペルゲンガー”っぽい集団が絡んできて、謎が重なってく構成が最高だった。特に黒木たちの集団、ただの顔似たグループじゃなくて、別の世界から来てるっぽい感じがゾクゾクした。杖(初代)が送ったメールの「司波仁には絶対に会うな」ってのがもう…続き気になりすぎる。 あと、彌生ちゃんが「お母さんは12歳で私を産んだ」ってさらっと言ったシーン、めっちゃ笑ったw 黒木たちが青ざめてたのも含めて、キャラの個性が立ってて好き。 前編でここまで盛りだくさんだと、後編どうなるか楽しみすぎる。璃空さん、今回も熱量すごかったです!ありがとうございます🔥
数分前
ホークアイズ事務所(時刻、9時)
仁
「おっさん、瑠衣から何か連絡あったか?」
杖道
「いやないが、、、どうかしたのか?瑠衣と昨日の事件の調査をすると言って外で待ってたんじゃあないのか?」
杖道はそう仁に聞くと仁は椅子に座りため息をついて言う
仁
「集合時間になってこもこねぇーし、電話にもでねぇー、もしかしたらおっさんに連絡来てるかと思ったんだか」
杖道
「連絡は来てないな、家で寝てるじゃあないか?、昨日友達と遊ぶと言っていたからな」
仁
「はぁ、、少し待つか」
仁はそう言ってソファーで寝て待ち、杖道はコーヒーを飲んで瑠衣を待っていると仁の携帯がなった
杖道
「ん、誰からだ?」
仁
「ユイガからだ、明日は大会に招待されてるか、な、その話だろう」
仁はそう思い電話に出た
仁
「もしもし、ユイガか、悪いが大会話しならあとで、、、」
ユイガ
《仁さん!、瑠衣さんってそっちに居ますか!?》
仁
「瑠衣何でだ?、居ないが、、、どうか、、」
したのか?と言おうとしたそのときユイガは仁にこう言った
ユイガ
《瑠衣さんが居なくなっちゃた、、いや、消えたんです!!!》
ユイガ
《しかも!、これ俺聞いた話しなんですけど瑠衣さん昨夜公園の近くに廃ビルあるじゃあないですか!そこで今朝警察来てて!!話し聞いたら瑠衣さんの血液と財布があったらしくて!!!》
仁
「ユイガまて、ゆっくり話せ」
仁はそう言うとスマホをスピーカーにし杖道にも話しを聞かせる
ユイガ
《す、すいません、、実は今朝公園の近くにある廃ビルあるじゃあないですか》
仁
「廃ビル、、、あぁ、取り壊し予定のビルか」
ユイガ
《はい、俺そこに、、その帽子飛ばされて取りに言ったんです、そしたらそこに警察が居たんです》
ユイガ
《俺、何があったのかって思って見てたら、警察が瑠衣さんの財布持ってたんっす》
ユイガ
《何で瑠衣さんの財布がここにって思ってた時、聞いちゃったんですよ》
ユイガ
『誰かが屋上から突き飛ばされた、落ちたのに居ないって、、、、』
ユイガ
《それ聞いて急いで仁さんに瑠衣さんがそっち居るのか聞きたくて!》
そうユイガの話しを全て聞いた仁は杖道を見る
杖道も考えている事は同じのようだ
仁
「話は分かった、俺達で瑠衣の事を探してみよう、多分俺達にその依頼が来るはず、、、」
だと言おうとした仁だったが、ユイガは仁に言いにくそうにこう言った
ユイガ
《そ、それについてなんですが、、、もうその、、来てるんです》
杖道
「、、来ているとは、、、?」
ユイガ
《はい、さっき見かけたんだですが、、スワロウテイルが現場に、、、》
そうユイガから聞いた仁はそうか、、話してくれてくれてありがとうなと言って電話を切る
杖道
「仁、、、」
仁
「あぁ」
仁は瑠衣の事件についてネスト本部に聞こうと連絡を取ろうとした時、玄関のドアが開き依頼人か?と思い2人は見るとそこにはスワロウテイルが居た
仁
「、、スワロウテイル、、」
まどか
「やぁ、司波仁元気そうだね?」
仁
「、、、そっちこそ、元気そうでなによりだ、、、」
探偵2人はそう言いながらお互いを見つめ合っていると杖道も誠一が2人を呼ぶ
杖道
「仁、話しを聞こうそれをしなければ始まらない」
誠一
「恵美もや!、そんな怖い顔せんで座って話そうや」
仁、まどか
「、、、、」
2人は記録者(レコーダー)に言うわれお互いに座る
顔を合わせて座っているので2人は無表情だ
流石にこのままでは行けないので、杖道がスワロウテイルに瑠衣の事件、、消えた話しを聞く
杖道
「、、、瑠衣が身体が消えたと知り合いに聞いたんだか、、、真実か?」
健三
「えぇ、現場から綺麗に無くなって居ました」
健三
「現場にあった血液も物怪瑠衣さんの血液と一致しましたので、、、確実かと」
仁
「、、、事件が起こった、、」
まどか
「話せないよ、僕らの事件だからね、それに、、身内、、君達に話せるわけないし」
仁
「瑠衣は俺達の仲間だ、聞く権利はある」
まどな
「けど、ネストは僕らに依頼した、どうしてだか司波仁、君も同じ探偵なら分かるはずだ」
まどかにそう言うわれ仁は舌打ちする
隣に座っている杖道は子供の頃からの付き合いなので仁が苛立っているのが分かる
杖道
(苛立ってるな、、、それは俺も同じか、、)
杖道はそう思い、まどかにこう話す
杖道
「俺たちが瑠衣と別れたのは昨夜の夜、、遅い時間だ、泊まっていけと言ったんだか、パルクールの友達と遊ぶと言って帰って行った」
誠一
「そのパルクールは何処でやるとかは、、」
仁
「、、知るか、俺らが知ってるのだと近くにある公園だが、、あそこは今道の整備してる、、そこには行ってねぇーと思うがな」
健三
「そうですか、情報提供ありがとうございます」
健三
「まどかさん、行きましょう」
そう健三が言うとまどはは頷き、誠一達と共に立ちやがり帰ろうとした時、まどかは仁達にこう言った
まどか
「、、君たちの記録者(レコーダー)は僕達が見つけるから安心して、事件解決しなよ、またね」
とまどかは言って出ていくと仁は立ちやがり17人の証言が書かれたメモを取り出す
杖道
「仁」
仁
「事件の調査に向かうぞ、おっさん、証言を全部を確認する」
杖道
「分かった、高校に向かおう」
まどかにあぁ、言うわれた仁の内心は杖道でも分からないだか分かることは一つ
仁はこの事件を必ず解決し
彼ら、、
宇多川らが隠している事を暴くと
事務所から出た2人がまず初めに向かったのは殺された被害者、立川鈴音、加藤真也の家だ
杖道
「高校の近くに教員用の寮があった見たいだな、立川鈴音と加藤真也はここから学校に勤めていたようだ」
仁
「2人の部屋は?」
杖道
「立花鈴音は300号、加藤真也は400号だ」
杖道はそう言うと仁はそうかと言って教師達の住む寮へと到着し、管理者から鍵を貰った
管理者
「これが鍵です、終わりましたら声を掛けてください」
杖道
「分かりました」
鍵を貰った2人がまず初めに向かったのは立川鈴音の部屋へと向かう
部屋へと着き、鍵を開けると中は散らかっておらず、高校教師が暮らす部屋と言った感じで怪しい所などは無かった
杖道
「仁、何か見えるか?」
仁
「何も、、、被害者は掃除が苦手だった見たいだな、机周り、キッチン周りにホコリが溜まっている」
仁
「それ以外にはなにも」
と仁は言いながら部屋の中を調べるとタンスの引き出しが少し空いていた
仁
「空いている、、、ここ引き出しだけ、、」
仁はその引き出しを開けると中には十枚の違うホテルのカードが入っていた
仁
「これは、、、ホテルのカード、、しかも違うホテルのカードが十枚、、」
杖道
「仁、何か見つけたのか?」
仁
「あぁ、引き出しからこれが出て来た」
仁はホテルのカードを見せると杖道はカードの名前を確認する
杖道
「被害者の物だな、しかしこんなに沢山のカード、、しかも違う物が十枚」
杖道
「被害者はこのカードのホテル全ての所に行っていたのか?」
仁
「そうだろうな、微かにだか傷が見える、見た感じ、、、4、5日前だ」
杖道
「全てに傷の後があると言うことは、、、」
仁
「何か事件と関係してるかもしれない」
杖道はそれを聞いて、カード全てをポケットにしまう
それ以外にも何かあるかと2人は調べると仁は机の下に何か落ちているのを見つけた
仁はそれを拾い見るとそれは**1人の青年が斜めしたを見ている写真だった**
杖道
「仁、他に何か、、ってその写真は?」
仁
「机の下に落ちていた、写真の裏の日にちを見るに、、、10日前だな」
杖道
「机の下、、」
杖道は机の周り、引き出しを調べるとそこから同じ青年が映っている写真が二十枚出てきた
杖道
「これは、、」
仁
「被害者はこの青年を盗撮してた見たいだな、どれも正面を向いていない、それにどの写真にも斜め下を向いている」
杖道
「なぜ、被害者はこの青年を撮ったんだ?、、何か関係が?」
仁
「さぁな、だかこの写真にある建物、、近くのコンビニだ、部屋を調べて終わったら向かおう」
杖道
「そうしよう」
2人は第一の被害者の部屋を調べたらあと、第二の被害者加藤の部屋に向かうと杖道は机の上を調べているとある物が置いて合った
杖道
「!、これは」
仁
「おっさん、どうしたのか?」
杖道
「これを見てくれ」
杖道はそう言うと**七枚のホテルカードと女の子が映っている写真を見せた**
仁
「これは、、」
杖道
「第一の被害者が持っていたカード数枚と同じ物だな、、それと、、この女の子の写真も撮られたのは同じく10日前、しかも、、同じコンビニだ」
杖道
「それに女の子の後ろ見てみろ、第一の被害者が持っていた写真に映っていた青年だ」
そう杖道は写真を見せると確かに女の子の後ろには先ほど見た青年が映っていた
仁
「この女の子と青年が撮られた場所は同じコンビニだ、、、おっさん、調べるのはこれぐらいしてコンビニに行こう、もしかしたら居るかもしれない」
杖道
「そうだな」
2人はそう決め、管理人に鍵を返したあと写真に映っていたコンビニへと向かう
仁
「ここならコンビニまでは、、、徒歩5分程、行って帰るまでたった10分か」
杖道
「あぁ、それが良いと言う理由で多くの生徒が寮の帰りや行きに行っているようだ、あと先生達もな」
杖道
「しかし、そのせいか揉め事が絶えないらしい、生徒達が万引きしたり、教師が長時間居座ったりな」
杖道
「だが、最近はそれも無くなったと噂で聞いたが、、、、何か関係してるのか?」
仁
「さぁな、行けば分かるだろう」
と2人は話しながらコンビニへと着いた
コンビニに着いた2人は中へ入るとそこには高校生が多くおり、彼らは楽しく買い物をしていた
2人は店内を見渡すが写真に映っていた2人は居なかった
杖道
「居ないな、、、」
杖道
「一回出直そう、そしたら居るかもしれない」
と言って杖道は仁と共に出口に向かっていると誰かとぶつかった
???
「痛い、、」
杖道
「済まない、前を見ていなかった、大丈夫か?」
そう杖道は言い、ぶつかった人を見るとそこには自分達が探していた女の子がいた
仁
「おっさん、、その子供、、」
杖道
「あぁ、間違いない」
2人はそう言うと女の子を見る、女の子は自分を見つめる2人に困惑している
女の子
「え、、あの、、わ、私の顔に何か着いてますか?、、、」
杖道
「済まない、、少し話し、、、」
をしたいと杖道は言おうと女の子に近づこうとした時
???
「おい、おっさん、家の連れに何かよう?」
???
「彌生?ー、勝手に居なくなるなよー」
仁達の目の前に青髪の青年と黄色髪の青年が現れた
しかも、、、立川が持っていた写真に凄く似ている青年達が2人
彌生?
「黄華?さん!、碧?さん!」
青髪の青年
「彌生?、コイツらに何かされたか?」
青髪の青年
「されたなら、早くいえ、潰す」
青髪の青年はそう言って杖道の首を掴もうとすると彌生?がそれを止めた
彌生?
「ち、違うよ!、私がぶつかったの!その人はその、、ぶつかっちゃた人で!」
黄色髪の青年
「だって、ほらほら、やめなって摩耶?ー」
黄色髪の青年にそう言うわれ、青髪の青年は際ほどの雰囲気とガラリと変わり、杖道から離れた
青髪の青年
「あ、そだったの?、ごめんなさい、もう少しで首締める所だった」
杖道
(雰囲気が、、、)
仁
「、、こっちこそ済まなかった、少し話していて前を見て居なかった」
黄色髪の青年
「あはは、良いよ良いよ、こっちこそごめんねー、彌生?が、、ってあれ彌生?は??」
杖道
「彌生?、ちゃん?なら青髪の青年と買い物に行ったが、、、、」
黄色髪の青年
「はぁ!?、ちょと!俺のアイスも買ってよ!!、、って聞こえないな、、これ絶対、、」
そう青年は言って2人を見ていると仁は杖道と顔を合わせ、自分達の事、事件、青年に立川と加藤の部屋に合った写真を話した
仁
「俺達はネストだ」
杖道
「少し、良いかな?」
黄色髪の青年
「ん?、良いけど何?」
杖道
「実は2日前、近くの高校で事件殺された被害者達の部屋に、、彌生?ちゃんと君たちの2人のどちらかだと思うんだか、、写真が出て来てね」
黄色髪の青年
「?、写真??」
杖道は青年に写真の殺された被害者達の写真を見せるも青年はうーーん??と言うとあ!!と何か思い出した
黄色髪の青年
「思い出した!!、コイツら黒木?が言ってた奴らだ!!、殺されたのマジ!?」
仁
「黒木?とは、、誰だ??」
黄色髪の青年
「俺達の仲間だよー、でその写真に映ってる青年居るしょ?、そいつだよ」
仁達は立川が持っていた写真を見る
写真に映っている彼が黒木と言う青年、、しかし、目の前にいる青年ともう1人の青年ともがすごくにている
黄色髪の青年
「凄い似てるしょ!、俺達血とか全然繋がってないのよー?、運命って言うの凄くない?」
杖道
「確かに、、凄いな、、その黒木とやらは今何処に?少し話しを聞きたいんだが」
黄色髪の青年
「あー、黒木なら多分、、本屋だと思うよ?今日なんかの本が出るとかで、、案内しようか?」
杖道
「あぁ、お願いする」
黄色髪の青年
「おけ、2人に言ってくるわ」
そう青年は言って、先ほどの2人の元に向かい話すと直ぐに戻って来て仁達と共にコンビニから出て行った
コンビニから出ると青年は名を名乗った
黄華
「俺の名前は**黄華挟(きら、はさ)**よろしくね」
仁
「ネスト所属、司波仁だ」
杖道
「同じく、枯柳杖道だ」
黄華
「よろしくねー、、ってさっきは摩耶?がごめんねー?、あいつ身内が何かされそうになるとすぐあぁするんだよ、枯柳さんごめね?」
杖道
「良いんだ、知らない人に何かさせそうになったら誰でもそうするさ」
仁
「あぁ、だから大丈夫だ」
仁達はそう言うと黄華はなら良かったと言って歩くと仁は黄華に被害者達と黒木?と彌生?について聞いた
仁
「、、俺達は今ある事件を調査している、その事件で殺された被害者達の部屋から先ほど合った女の子とお前が言った黒木と言う人物の写真が複数枚見つかった、黒木と言う人物から話しを聞いたと言っていたが教えてくれないか?」
仁にそう聞かれた黄華は良いよーと言って教えた
黄華
「えっとね、あれは確か、、3日前?か4日前?だったかな?、何か黒木、、あぁ、**黒木、湯熊(くろき、ゆくま)**って言うだけど、黒木がなんかすげー、愚痴ってたんだよねー」
杖道
「どのような事を?」
黄華
「えっとね、知らない男女がいつも見ててうざいって」
仁
「いつも?、、、」
黄華
「うん、俺達も詳しく知らんけど、ほぼ毎日でさ、彌生、、さっき合った俺たち連れ黒山彌生(くろやま、やよい)**って言うんだけど彌生が怖がってさ、暫くは**俺達全員**ローテーションしようってなったんだよねー」
黄華がそう話すと杖道は待ってくれと言う
杖道
「待ってくれ、、、、**俺達**と言う事は、、、仲間がいるのか?」
黄華
「ん?、そうだよ?、友達とも言うけどねー」
仁
「その仲間も、、、何か知っているのか?」
黄華
「うーーん、どうだろう?、知らないんと思う、、、いや、知ってるかな?、だって声かけられ被害受けてるし、、って俺達もか受けてるし」
杖道
「声かけられ被害?」
黄華
「あー、さっきオタクらが言ってたろ?、俺達全員顔似ててさ、そのえっと、殺された被害者達って、、、」
仁
「立川鈴音、加藤真也だ」
被害者達の名前を言ったあと、仁は2人の写真再び見せるとそうそう!と言う
黄華
「この女、、えっと立川鈴音?だっけか?コイツがすげー、しつこくお茶しませんとか、ご飯食べません?とな言ってきてよ、俺ら全員凄い迷惑でよー、男のえっと、、加藤真也?だってけ?コイツは彌生を凄い見てくるし、なんか薬持ってたし俺ら全員警戒してた」
仁
「薬?、、、どう言った?」
そう聞くと黄華は言った
黄華
「睡眠薬」
睡眠薬、、、、
杖道
「被害者が何故睡眠薬を?」
黄華
「知らん、彌生の飲もうとしてたジュースに入れてんの黒木に見つかって問い詰めたら、**間違えて入れてしまった**って下手な言い訳してたな、そん時」
と黄華は言うが仁は待てと言った
黄華
「ん?。なにー?」
仁
「被害者が**黒山彌生のジュースに入れた**と言っていたが、、どう言う状況で?」
黄華
「えーと、俺達がレストランで夕ごはん食べてた時だよ?、、確か、、、5日前?だったけ?」
黄華
「俺達が手洗いで離れてた時、加藤がテーブルの前でウロウロしててさ、何してんだ?って思って見てたら粉見たいの入れててさ、急いで止めて問い詰めた、多分レストランの人に聞けば分かると思うけど、、、、教えようか?」
杖道
「あぁ、それが起こった日にちなども教えて欲しい」
そう杖道が言うと黄華は良いよーと行ってそれが起こった日にちとレストランを書いた紙を渡すと歩いていた足を止めた
どうやら黒木湯熊がいると言う本屋に着いたようだが何やら様子がおかしい
黄華
「え?、準備中??」
黄華
「もう開店してるはず、、」
仁
「おっさん」
そう仁が言うと杖道は店内が見える窓を探し見つけ中を見るとそこには拳銃を待った男性が**黄華に似ている青年に銃口をむけていた**
それを見た杖道は黄華を二度見し、それに気づいた仁も中を確認すると黄華を見る
仁
「、、、、本当に血繋がってねぇーんだよな?」
黄華
「いや、急に何よ?俺に見せてみ?」
黄華は杖道達に中を見せて貰うとうゎ、、と言う顔をしてから仁達にこう言った
黄華
「えっと、、お二人さん、、今すぐ突入することをオススメするわ、犯人がガチ泣きする前に」
仁と杖道は突然そう言うわれは?と思っていると店のドアが開く音がし、3人は見るとそこには**紫髪の青年**がおりその手には犯人が泣いていた
紫髪の青年
「ん?、あれ?黄?何でここに居るの?彌生達と買い物に行く言ってたよね??」
そう青年は黄華の姿を見て言うと黄華は色々あってね、、と言うと泣いている犯人を見る
黄華
「紫?さ、、その人に何言ったの??凄い泣いてるんですが、、」
黄華は恐る恐る紫?と言う青年に聞くとこう答えた
紫?
「え?、発砲したらそこで人生終わりますよ?良いんですか?って説得しただけなんだけど、、」
紫?はそう言うが男性は首をふる
どうやら、紫?は男性に凄いヤバい何かを話したのだろう、それは探偵達、ネストが聞いてはヤバいほどの
紫?
「って、後ろの人達って、、ホークアイズの人達だよね?なんで居るのさ??」
そう聞かれた仁達は簡単に事情を説明すると黒木がここにいると聞いたと言うと紫?はあーと言って答えた
紫
「俺の名前は紫、作間(むら、さくま)」
紫
「黒、、黒木なら本買って直ぐに帰ったよ、俺はまだ買いたい本あったし残ってたの」
杖道
「そうか」
紫
「うん、けどまさか殺されちゃたとはね、まぁ、、、ボソ、俺達は知ってたけどね」
仁
「今何か言ったか?」
紫
「いや!、何でも、黄、ホテルまでえっとー、、司波さんと枯柳さん?で合ってるけ?連れて行ってあげなよ」
黄
「ホテル?、でも今ホテルでなんか事件起きてよー?さっき、白田ズ?から連絡来てた、何か**容疑者になってるんだ来てくれって**」
そう黄華は言うと仁達に白田ズ?からのメールを見せた
仁
「この白田ズとやらも顔が似てるのか?」
と仁が聞くと黄華と紫はそう聞かれ笑いを堪えながらこう言う
黄華
「くふ、、、そ、そだよ、、けどね、、」
紫
「ほ、他にくふ、、、にて、る、、くふ、、」
2人の反応を見ている2人には何故笑っているのか全く分からない、しかし笑うほど何かあるようだ
仁
(コイツらが笑うほどの奴ら、、どんな奴だ?)
杖道
(分からない、だが只者ではないようだ)
黄華
「ふふ、、案内するよ、、い、行こう」
黄華はそう言って紫と別れると仁達を連れてホテルへと向かう
ホテルに行く最中、仁は黄華にいつからTOKYOCTEにいるのかと聞いた
仁
「お前達はいつからこの街に居るんだ?」
黄華
「ん?、あー、10日前に引っ越して来た、俺達親居なくてさ」
杖道
「そうだったのか、、すまない嫌な事を言うわせまって、、、」
黄華
「良いの良いの、慣れっこだし、彌生は家族居るけどちょと今仕事が立て込んでて預かってんの、大変よね、大人って」
仁
「、、お前ら年齢は」
黄華
「ん?、、17だけと?」
仁
「17でここに来るなんて、、ここが何処か分かってなのか?」
黄華
「知ってるよ、犯罪がやまない所っしょ?知ってて来たんだよ?、死ぬ覚悟なきゃ来ないよ」
黄華
「何何、心配してくれたの?、大丈夫俺達最強だから死なないからさ!」
そう黄華は仁にそう言うと仁は無言で歩く
杖道
(瑠衣と同じ歳の子達だからな、、心配してたが、、あぁ、言うわれて心配して損したのか)
黄華
「ちょと!、先行かないでー!」
黄華はそう言って仁を追いかけているとホテルへと到着した
黄華
「此処が俺たちが暮らしてるホテルだよ」
黄華
「さ、入ろ」
と言って黄華が入った次の瞬間
???
「あ!、君!避けて!!!!」
黄華
「は?」
これそう言うわれ前を向くとそこにはナイフを待った男性が走って来ていた
男性
「!!、てめぇーー!!、よくも!!死ねー!!!」
と男性は言うと黄華にナイフを振りかざす
しかし、黄華はそれを素早く避け、男性の首を片手てガシと掴み投げ飛ばした
シュ!
ドカン!
投げ飛ばされた男性は壁に強くぶつかり意識を無くし、仁達を見てこう言った
黄華
「よし、行こうか」
そう言って行こうとすると杖道が止める
杖道
「待て!、君は何を!」
黄華
「何って、、、ナイフ振りかざしてきたから投げた、、けどそれが???」
仁
「普通は片手で投げ飛ばす何て出来ねぇーよ」
黄華
「あ、そなの??」
と黄華は仁達と話していると3人の男性がやって来た
???
「おやおや、、これはホークアイズではありませんか」
???
「本当に記録者(レコーダー)が1人しか居ねぇーわ」
???
「お、お久しぶり、ぶ、ぶりです、、」
仁
「、、何故ここにお前らがいる、、、」
仁
「ナイトアウル」
ネスト所属
序列50
ナイトアウル
記録者(レコーダー)
星喰右手
星喰左手
名探偵、皇、千ト、読心の天才
仁は何故彼らがここにいるのかと聞くと右手が黄華に投げ飛ばされ伸びている男を見て答えた
右手
「事件依頼で来たんですよ、ここのホテルで女性が殺されましてね、それを解決して欲しいと」
右手
「ですが、解決し、犯人である彼を警察に引き渡そうとした時逃げられてしまいましてね」
杖道
「なるほど、追いかけている時に黄華くんがと言う訳か」
左手
「そう言う事、、ってあれ?、お前さっき俺らと居たよな??、なんでここに居んの??」
と左手が黄華を見て言うと千トはこ、怖い!!と言う
千ト
「ど、ドッペルゲンガー!?、あ!、ドッペルゲンガー見たら死んじゃうー!、ぼ、僕たち死んじゃうんだー!!」
黄華
「いや、ドッペルゲンガーってね、、って白田ズ知ってんの?って容疑者にされたってその事件の事ね、、、ってまて、さっき男が言ってたけどよくもってどういうこと???」
黄華はそう言うと右手が教えてくれた
右手
「実は犯人を見つけた時、白田、、**白田勇気(しろた、ゆうき)さんと白田芽目(はくた、めめ)さん**が犯人に精神的な攻撃をしましてね」
右手
「多分それかと」
黄華
「いや、白田ズ何してるん!?馬鹿なの!?」
左手
「あはは、けど凄かったよなぁー、あれ犯人ガチで顔真っ青だった」
黄華
「たく、、、2人は今何処に??」
右手
「お二人なら先ほど出ていかれましたよ、確か、、黒木湯熊さんと言う方と一緒に」
黄華
「は、はぁぁぁぁ!?!?!?、いつ!?」
左手
「三分前、犯人が逃げた時お前を見て、直ぐ」
黄華
「アイツらー!、俺に全部押し付けたなぁ!?」
仁
「はぁ、追いかけるのか?」
黄華
「追いかけても良いけど、もう少しで暗くなるし、、、、多分少ししたら帰ってくると思うから、、、、どうする?待ってる??」
と黄華は仁達に言うと仁は頷く
仁
「あぁ、その方が全員の話しを聞ける」
杖道
「何時ぐらいに帰ってくるとかわかるか?」
黄華
「分からないなぁ、皆勝手に帰ってくるし、メールで説明すれば帰って来てくれるかも」
そう黄華は言うと仲間全員にメールを送ると右手は黄華にこう聞いた
右手
「白田勇気さんと白田芽目さん、黒木湯熊さんもこちらに帰ってこられますか?」
黄華
「うん?、帰ってくるよ?」
右手
「なら、私達もここに居ても?先ほどの事件の話しをもう一度聞きたいので」
黄華
「良いよー」
そう黄華は言うとフロントに夕飯を増やすようお願いし、仁達を部屋まで案内した
部屋まで案内され、部屋に入ると中は綺麗になっておりまるで自分達が来るのを知っていたかのようにホコリ一つもなく綺麗だった
仁
(指紋一つねぇー、、、何でだ?)
仁はそう思い、黄華を見ると黄華は何??も言うがなんでもないと言った
黄華
「そう?、仲間が来るまでちょと待ってて!夕飯の時間には帰ってくると思うから!」
と黄華は言って部屋から出ると仁達は部屋を探索するが何も見つからない
杖道
「千里眼でも見つからないか」
仁
「あぁ、何も見つからない、、そっちはどうなんだ」
右手
「何も、、ですがこんなに綺麗なのは違和感がありますね、しかも、、人数分のベットまである」
左手
「何がこぇーな、まるで**俺たちが来るのを分かってたように**」
千ト
「そ、そうだね、けど黄華くん?だっけ?、、あの子全く悪意が感じられないし、、」
仁
「大丈夫か、、、だか警戒はしておいた方が良い、さっきのあれをみて相当な力を持っている」
右手
「ですね、暫くは何もしないでおきましょう」
5人はそう話して暫く部屋で待っている杖道の携帯にネストから業務連絡がきて、杖道はそれを見ると仁と言う
仁
「なんか合ったのかおっさん」
杖道
「本部から連絡だ、、私達が担当している事件とスワロウテイルが、、担当している事件、、そして、、ナイトアウルが担当している事件」
杖道
「**全ての事件に関わっている者達**がいるめ、、3ハウス協力し解決するようにと連絡があった」
千ト
「え、、だ、誰ですか??」
そう千トが聞くと杖道はネストから送られた写真を見せる
その写真を見ると、、そこには**見覚えのある顔が沢山あった**
右手
「おやおや、、これは、、」
左手
「驚きだ、まさなねぇー」
全員がそれを見ているとドアが開き黄華と紫が入ると仁達は2人を見つめる
黄華
「え?、何?」
紫
「俺たちの顔に何か着いてます??」
と2人何々?と仁達を見て言うと仁は2人に聞いた
仁
「、、、お前達は何者だ?」
突然そう聞かれたた2人はえ?、何者??って?困惑していると誰かの携帯がなった
誰だと仁達は思っていると俺だ、と黄華は言うとスマホを取り出した
紫
「誰から?」
黄華
「摩耶?ちゃんからだ、何だろう遅れるとかの連絡かな??」
黄華はそう言って電話に出る
右手
「摩耶?とは?誰です?」
紫
「碧、摩耶(あおひつぎ、まや)」
紫
「俺たちの仲間の1人」
杖道
(仁、、)
仁
(あぁ、俺たちがあった青年だ)
紫
「けど、摩耶から連絡なんて珍しいいつもならしないのに」
そう紫は仁達に話していると
黄華
「は、、はぁぁぁぁ!?!?」
紫、仁達
「!?」
突然、碧と電話していた黄華が大声で叫び出した
紫
「急にどうした、そんな大声だして」
黄華
「、、さ、、され、、た、、」
左手
「あ?、何て??」
黄華
「だから、、、された、、」
杖道
「もう一度行ってくれないか??聞こえない」
そう杖道が言うと黄華は大声で言った
ゆう、、かい、、
紫
「誘拐!?、いつ!?」
黄華
「ついさっきだ!、摩耶が目を離したすきにあのバカなんで目を離すんだ!!」
仁
「何処で誘拐されたんだ?」
黄華
「ここから直ぐの公園!、クソ!あそこ防犯カメラとか全くないから注意してたのに!」
右手
「取り敢えず、その公園へ向かいましょう」
千ト
「そ、そうだね、い、行こう!」
そう全員は急いで彌生が誘拐された公園へと向かうためホテルから出るとそれを屋上から1人の青年が見ていた
???
「たく、こうなるから俺が居るって言ったのによ、、、はぁ、、行くか」
青年はそう言うと屋上から姿を消した
仁達は急いでその公園へと行くとそこには赤髪、緑色髪、水色髪の青年と碧摩耶がおり、彼らは全員髪色と服装の色が違うだけで全てがそっくり、似ていた
碧
「だからごめんって!!!」
赤髪の青年
「謝って済むなら、警察も探偵要らないの!!」
緑髪の青年
「全くそうだ、お前は昔からそうだ」
水色髪の青年
「たく!!、そうだ!」
と碧は彼ら4人に言うわれていると黄華がそれを止め、仁達を紹介する
黄華
「4人とも!!、言い争いはそこまで!!ネスト、、序列50、21位のナイトアウル、ホークアイズ、人達が居るんだから!!」
仁
「、、ホークアイズの探偵、司波仁だ」
杖道
「ホークアイズ、記録者(レコーダー)枯柳杖道だ」
千ト
「な、ナイトアウル、た探偵皇、せ、千トで、す」
右手
「ナイトアウル、記録者(レコーダー)星喰右手です」
左手
「同じく、ナイトアウル、記録者(レコーダー)星喰左手だ、宜しく」
黄華
「で!、何が合ったの!?」
黄華はそう聞くと碧は彌生が誘拐された話しと状況を話した
碧
「黄から連絡があって、行こうとしたんだけど彌生が手洗い行きたいって言ってさ、トイレ行ったんよ」
碧
「けど、いくら待っても出てこないからさ、、その入ったのよ女子トイレ」
紫
「お巡りさんこいつです」
碧
「止めろ!!、、で入ったんだか彌生が居なくてさ、、外に出てる可能性がある訳じゃん?すれ違いでさ、そんで外でたらさ黒い車の中に彌生が居たんだよね、けど追いかけようとした時に走り出してさ、、で連絡したんだ」
仁
「なるほど、、車のナンバーは見たか?」
仁にそう言うわれた碧だか見ていないという
右手
「他に何か見ていませんか?」
碧
「いや、、、っていや、あるわ」
杖道
「それはなんだ?」
碧
「車運転してたの、、、前昴?と雄也?がボッコた相手だったような、、、」
千ト
「え、ぇぇぇ!?、ボコった!?、だ、誰か!?」
碧
「え?、俺の後ろにいる赤髪と緑髪」
と指差して言うと指された青年達は碧に拳骨をし、名乗り、水色髪の青年も名乗った
暁
「初めして、僕は暁、昴(あかつき、すばる)って良います」
緑
「緑、、雄也(みど、ゆうや)よろしく」
水香
「俺は水香、聡明(みずか、そうめい)よろしくね」
千ト
「えっと、さっき碧、、くんが言ってたのは本当?、ボコったって、、」
と千トに聞かれる2人だか心当たりしかない
暁
「いや、、顔を見ないと誰なのか、、、」
緑
「、、、、顔さえ見れば分かる」
杖道
「最近でも良い、何か無いか?」
2人はそう言うわれて、最近の事を思い出す
しかし、多過ぎて誰なのかまっっったく分からなかった
暁
「ごめん、、、最近多過ぎて、、」
緑
「、、分からない」
左手
「どんだけ、喧嘩しての?、相手が分からないと意味ねぇーじゃん」
暁
「ぅ、そ、そうだけど、けど特徴とか聞けば!」
暁
「摩耶!!、特徴!、何にか特徴無かった!?」
暁はそう碧に聞く
暁に特徴と聞かれた碧
特徴、、、、、
そして、碧は思い出した
碧
「あ!、そ、そういえば顔に包帯巻いててサングラスかけた!!」
暁、緑
「、、顔に包帯、、、サングラス、、、、あ」
右手
「思い出してましたか?」
暁
「は、はい、、3日に僕達を誘拐しようとしたえっと、、、」
緑
「蒲田と言っていた、」
仁
「誘拐?、どう言う事だ?」
暁
「僕達顔似てるでしょ?、それで売れると思った見たいで、、ひとけが全くない場所で襲われたんだ」
緑
「だか、返り討ちした、、蒲田は俺と暁がのしたが、、、まさか動けるとは」
暁
「だね、暫くは動けない思ってたんだけどね」
と2人は話すがそれを聞いた仁達は黄華達を見る
黄華達
「俺達はむやびに力は使わないよ」
と言うが仁達は内心では嘘だなと何故か思った
そして、それを聞いたナイトアウルは蒲田と言う名前に聞き覚えてがあった
それはちょうど3日前、暴行を受けた蒲田と言う人物を襲った人物を連れて来て欲しいと言う依頼だ
千ト
「まさか、、依頼人の人が、、」
右手
「蒲田と言う人からの命令で頼まれて私達に依頼をしに来たと言う顔ですね」
左手
「確かに関係してるな、これ偶然か?」
右手
「さぁ、、、それは調べれば分かりますよ」
ナイトアウルはそう話していると暁があ、あの、、と声をかけた
右手
「ん?、何ですか?」
暁
「司波さん達と一緒にその、、蒲田と言う人の所に行きませんか?、、多分、あそこに居ると思うので」
千ト
「?、あそこ?、、」
紫
「おい、暁何してるんだ、早く行くぞ」
暁
「うん、さ、行きましょう」
暁はそう言って千ト達と共に紫達との元に向かう
千ト
「右手くん、、左手くん、、」
右手
「えぇ、、彼居場所知っている見たいですね」
左手
「それにあの感じ、、何か俺達に見せたいみたいだし行くしかないよな?兄貴?」
右手
「そうですね、、行きましょう」
三人はそう話し、仁達の後を追った
公園から出た仁達は黄華と共に蒲田が居るであろう場所を一つ一つ潰して行った
どうやら、暁達にボコられた後報復と言う事で色んな場所にアジトやらがあり目撃情報が多く突き止めるのにそう時間は掛からなかった
水香
「結構近くに居たね、少し遠いかなって思ってたけど」
仁
「報復なんだ、近く居た方がやりやすい、それでここは廃ビル見たいだか、、ここは元々何だったんだ?」
杖道
「ここは元々ビジネスホテルだったらしいが数年前廃業になっている、その間にヤクザの溜まり場になったようだ」
杖道
「しかし、最近はヤクザも居なくなったと聞いたが、、、」
右手
「おや、それは何故ですか?」
右手はそう聞くと杖道は答えた
杖道
「ここの廃ビルかは呪いの声が聞こえると言うウワサだ」
千ト
「呪い、、の声?」
仁
「それはどういうふうに?」
杖道
「そこまでは、、だがここに居たヤクザ達は全員それを聞き精神が可笑しくなったようで今、病院で入院中だそうだ」
右手
「それは、それは、、、怖いですね」
左手
「へぇ、千ト1人で行くか?」
千ト
「や、やだよ!!、1人で言ったら呪われちゃうよ!!!」
千ト
「ぅぅ、、紫くん達もそう思う、、」
よね、、と千トは続けて言おうとしたがやめた
何故か、紫達の表情が険しかったからだ
紫
「ん?、皇さん俺達に何か言いました?」
千ト
「い、いや!、な、何でも!」
紫
「?、ならいいですが」
黄華
「それより早く中入ろうぜ?、多分向こうさんも俺達とくに暁と緑待ってるだろうし」
そう言って黄華は建物の中へと入っていくと仁達もそれを続いて入って行った
仁達が中に入るとそこには沢山の男達が倒れており、気絶していた
杖道
「!、これは!」
右手
「見たところ、、、気絶しついるだけのようですね、、、ですがこのようなお人数を誰が、、」
仁
「俺達より先に誰か居るのか、、、警戒をした方が良さそうだ」
仁達は警戒しながら奥へと進んで行くと
ニク、、イ、、
ニンゲンガ、、、ニクイ、、、
仁達
「!?」
突然、耳元で女が、、男か、、子供なのか、、わからない声でささやがれた
仁達は耳を抑えるが囁きは止まらない
ニクイ、、、、
ニンゲンが、、、ニクイ、、
ニンゲン、、、ホロンデシマエ、、、、、
千ト
「ぅ、、、何なのこれ、、、頭に、、痛い、、」
右手
「!、千ト!、、ぅ、、」
杖道
「頭が、、割れる、、、」
左手
「噂、、本当じゃん、、、、、精神、、壊れるよ、、これ、、、」
仁
「っ、、、どうすれば、、、、」
仁達は頭を抱え、声を聞き続けていると
チリン、、、
???
「すぐ楽にしてやる待ってろ」
鈴の音が聞こえたと同時に青年の声が聞こえたと同時にあの声は消え去り、気持ちが軽くなった
???
「気持ち楽なったろ?、少しやすんときちと感じ過ぎたんだ」
青年にそう言うわれ、仁達は少し休むと青年を見た
仁達が見るとそこには**白い着物を身につけ、草履を履き、水色の羽織を着た青年が立っていた**
杖道
「き、、君は、、、」
杖鬼
「俺の名前は杖鬼、喇嘛(つえき、らま)」
杖鬼
「紫達の仲間さ」
杖鬼
「それより大丈夫?、立てそう?」
右手
「えぇ、、ですが先ほどのあれは、、、一体、、」
杖鬼
「あれはここで殺された人間達の声だ、同じ人間なのにどうして、何故、、それが混ざりに混ざってあんな呪いになったのさ」
千ト
「の、呪い!?、ぼ、僕達だ、大丈夫なの!?」
杖鬼
「大丈夫、ついさっき俺の力で成仏させたから、君達に呪いは掛からないさ」
杖鬼
「俺ね、霊とか見えたり、払えたり出来んの」
仁
「なるほど、、だか何故杖鬼、、お前はここに?」
そう仁は聞くと杖鬼は答えた
杖鬼
「実は彌生に電話したら辺な男が出てさー、聞いてたら彌生を誘拐した返して欲しいなら1人でここに来いって言うわれてさー、来たら襲われ、殺され掛けたから、正当防衛になるよね?これ?」
杖鬼はそう地面に伸びている男性達を指さすと杖道は頷く
しかし、紫達は何やら杖鬼に聞きたい様子だ
左手
「ん?、なぁ、お前の仲間なんか聞きたそうにしてるぜ?」
杖鬼
「ん???」
杖鬼は左手にそう言うわれ紫達を見るも水香が代表して聞いた
水香
「ね、ねぇ、、喇嘛、、や、彌生は?、、無事だ、よね??」
水香
「喇嘛が居るなら、、、平気だと、、」
思う、、と言うと杖鬼は顔を真っ青にし言いづらいと言う顔をしてからこう言った
杖鬼
「あは、、そ、それなんだ、けど、、、彌生がここに居なくてさ、、、どうしたら良い?」
水香達
「探すしかないでしょ!?、じゃあないと俺達殺される!!!」
そう水香達ら杖鬼に向かって言うと仁達は何故??と思う
預かっていて、誘拐されてしまった、、
それはここの街ではよくある事
なのに何故、殺されるのか、、
仁達は思っていると暁が仁達に教えてあげた
暁
「その、、彌生のお母さんってさ、、俺達の居た、、その町で結構偉い人でね、、怒ったら、、ぅ、、思い出しだくない、、」
暁はそう言うと顔を真っ青にし、口を閉ざす
それを見た仁達は相当怖いのだと分かる
仁
「、、怒られれば済む話しだ」
仁
「それに連れて来たのはお前達なんだ、覚悟決めろ」
杖鬼
「や、やだよ!!、怒られるの俺だもん!!、こいつらは軽く怒られるだけだもん!!!!」
水香達
「だって、俺達に面倒見させたの喇嘛じゃん」
杖鬼
「そうだけど!、そうだけれど!!」
杖鬼はそう文句をたらしながら仁達と居ると誰かの電話が鳴った
鳴ったのは杖鬼の電話だった
杖鬼
「もうだれよ!、こんな時に!!!」
杖鬼
「って、白かよ!!!、もしもし!!」
杖道
「白??とは白田(しろた)か?」
紫
「はい」
緑
「白田と白田では読み方を間違えるからな、俺たちは白田(しろた)を白、白田(はくた)を伯と読んでいる」
右手
「読み方で間違われる事ありませんか?、例えばレストランとか」
水香
「あるある!」
と盛り上がっている杖鬼が大きな声を出した
杖鬼
「マジかよ!!、すぐ行く!!」
黄華
「うるさ!、喇嘛どうかした?」
杖鬼
「白達が彌生を保護したってさ!、しかもスワロウテイルもえっと、、なんだっけ?怪盗の、、スネイなんちゃら?と一緒らしい!」
怪盗、、スネイ、、
その単語を聞いた仁は杖鬼に言う
仁
「おい、その怪盗と言うのは」
仁
「スネイクピットじゃあないか?」
と言うと杖鬼はそうそう!と言う
杖道
「何故、スネイクピットがスワロウテイルと一緒に居る、、」
杖鬼
「それは知らないけど、、近くのえっと、、俺達のホテルに居るって、一緒に戻ろう!」
紫達
「はいはい、、」
千ト
「え、も、戻るの!、僕達何もしてないのに!?」
左手
「良いじゃん、俺達は白田達に会わないと行けないし、、いや、、話しを聞かないとだし」
右手
「ですね、戻りましょう」
杖鬼
「よし!、決まり!」
仁達はそう決まり、ホテルへと再び戻った
ホテルへと仁達が戻るとそこにはスワロウテイル、スネイクピット
髪色と服の色が違く、顔が似ている青年たち10人と芋虫の縫いぐるみを持っている女の子、、彌生が居た
杖鬼
「や、彌生!!!」
彌生
「!、杖鬼さん!!!」
杖鬼
「怪我とかないか!?、何ともないか!?」
そう杖鬼は彌生を抱きしめて聞くと彌生は大丈夫だと答え杖鬼達、仁達は良かったと思っているとまどかがそろそろ良い?と言った
まどか
「感動の再会中悪いけど、そろそろ良いかな?話ししたいんだけど?」
杖鬼
「わ、悪い、どうぞ」
杖鬼はそう彌生を抱きしめて言うとまどかは何故、こうなったのか話した
数時間前
仁達と別れたまどか達は瑠衣のパルクール友達を探しに街に来て居た
誠一
「ここに瑠衣くんの友達がおるとええんやけど、、分からんな」
まどか
「って言うより、僕ら物怪瑠衣のパルクール友達知らないし、見つけられる訳ないじゃん、司波仁に写真貰っとけば良かった」
健三
「そうですね、今からでもホークアイズの事務所に、、」
まどか
「戻らないよ、それにもう居ないだろうし、行ったって無駄だよ」
誠一
「ならどないする気や?」
まどか
「物怪瑠衣の写真見せて、パルクール仲間を見つける、勿論、誠一と健三がね」
誠一
「恵美!、お前もやらんかい!」
健三
「いいじゃあないですか、まどかさんは座ってて下さい、私達が見つけますので」
まどか
「見つけたら教えてー、僕此処で見てるから」
とまどかはベンチに座り言うと誠一達はパルクール仲間を探しに向かった
まどかは誠一達が来るのを待っているいる間、1人風を感じていると目の前を双子なのだろうか
白い髪に同じ服、顔が似ている青年2人が通り過ぎた
それをまどかは見ていると誠一達が戻ってきたら
どうやら、パルクール仲間が見つかったようだ
まどか
「見つけるの早かったね?」
健三
「近くにいた青年達に物怪瑠衣さんの写真を見せたところ、昨日会った時仰っていたので」
誠一
「瑠衣くんが事件にあった聞いて、警察に話し行くつもりやったらしい」
まどか
「そう、ならちょど良かった」
そうまどかは言って誠一達と共に友達の元へ向かった
友達の元に向かった
友達の元に着くの誠一は昨夜の話しを聞いた
誠一
「昨夜、瑠衣くんのおったのはほんまか?」
友達
「はい、昨日の夜にいつもの公園が使えないので近くにあるパルクールが出来る施設で」
健三
「その施設の場所は?」
友達
「その、、瑠衣が事件にあったって聞いた廃ビルの近くです」
友達
「まさか、そこで瑠衣が、、、事件に合うなんて、、、」
そう言うとまどかは昨夜何時瑠衣と別れたのか聞くと友達は答えた
友達
「昨夜はその結構遅くまで遊んでたんですけど、途中で瑠衣が**誰かに呼ばれたんです**」
誠一
「ん?、誰かに呼ばれた?って誰にや?」
友達
「誰かは分かりませんけど、、入り口らへんから物怪さんって、、確か**青年の声で**」
健三
「相手の顔は?」
友達
「いえ、見てません、、けど、、」
まどか
「けど?、何?」
友達
「袖が見えました、、あの、、昨日事件ありましたよね?、あの、教師2人が殺されたあの高校、その高校の制服だと思うんですが、、、」
そう聞いたまどか達はネスト本部から昨日高校で起こった事件について問い合わせると一件ヒット
しかも、現在その事件を調査しているハウスは
まどか
「ホークアイズ、、、とはね」
誠一
「嘘やろ、、こんな偶然、、」
健三
「偶然、、、そんな事あると思いますか?まどかさん?」
まどか
「さぁね、、けどホークアイズが調査してる事件と何か関係があるのは間違いないね」
ホークアイズが調査している事件
物怪瑠衣が最後に合ったのでろう、生徒、、
偶然、、、か、、
それとも必然か、、、
まどか達は考えていると友達はあの、と言う
誠一
「ん?、まだ何かあるんか?」
友達
「あ、はい、、その関係あるのか分からないですが、、その俺手洗いに行った時瑠衣と話している人が居たんです」
友達
「名前は分かりませんが、、、」
まどか
「その人物の特徴は?」
とまどかが聞くと友達は教えた
友達
「えっと、、、白い着物来てて、草履履いてて、水色の羽織を来てた青年でした、、、、」
友達
「それと、、その多分双子だと思うんですが、、紫パーカー、紫の髪をした青年も居ました」
誠一
「双子、、」
友達
「はい、着物を着た青年の方が瑠衣と話してました」
健三
「なるほど、、そのパルクールをしていた建物の名前をお聞きしても?」
友達は健三にそう聞かれ、名前を教えるとまどか達はその建物へと向かった
友達から聞いた場所へまどか達は到着し、店員に昨夜の顧客名簿を見せて貰うと確かに昨夜、夜遅い時間、物怪瑠衣とその友達の名前が乗っており、ここに来た時間、帰ったら時間が載っていた
健三
「ここに来たのは夜の十一過ぎですね」
誠一
「そんで出たのは深夜の2時、、けどこれはあの友達が出て行った時間や、瑠衣くんはそれより前に出て行ってはる」
誠一
「すんません、ここに乗ってる人ですけど何時ぐらい店ではりましたかね?」
と誠一が店員に聞くと店員はえ?、と首をかしげこう告げた
店員
「あの、、このお客様は、、当店から出て行っておりませんが、、、、」
健三
「え?、、、出て行って居ない??、、」
店員
「はい、お連れ様は見ましたが、、」
まどか
「なら、、高校生ぐらいのお客は?」
店員
「いえ、深夜には、、、、」
と店員に言うわれた誠一達はまどかを見る
そして、まどかは店員にこう聞いた
まどか
「ねぇ、入り口ってここにしかないの?」
まどかがそう聞くと店員は言った
店員
「いえ、裏にスタッフが出入りするドアがありますが、、、、」
それを聞いたまどか達は店員に案外して欲しいと頼み、裏のドアへと連れて行って貰った
裏のドアに着くとそこにはひとけが一切なく、防犯カメラも無かった
健三
「ここはいつも鍵は?」
店員
「いえ、閉めていません、業者などが深夜など来るので」
誠一
「そうですか、、、」
店員は終わったら声を掛けて欲しいと言ってから表に戻るとまどか達は裏のドアを開けた
ガチャ
まどか
「なるほどね、ここから物怪瑠衣は外に出て行ったのか、しかもここにはカメラも無いし、高校の子もここから入れバレもしない、、外に連れ出しても目撃者が居ないから調査は難航するって訳か」
誠一
「なるほどな、、せやけど瑠衣くんはなんでここから、、いや、その高校と一緒にここから出ていったんや?」
誠一
「それに、瑠衣くんが警戒しないで一緒に行くなんて、、」
そう誠一が言うと健三はこう誠一に言った
健三
「顔を知っていたから行ったんですよ」
健三
「良く、思い出して下さい、ホークアイズ、、物怪瑠衣さんが担当している事件の内容を」
健三にそう言うわれた誠一は聞いた話しを思い出す、、そして、まどかを見るとまどかは頷く
まどか
「そういう事、物怪瑠衣は自身が担当してる学校、、いや、顔を知っている生徒に呼ばれここから出て行ったんだ」
誠一
「せやったら、、、瑠衣くんはその、、生徒に?、、、」
まどか
「それは分からないけど、、とりあえずここの道辿ろう、きっとそこに何かあるはずだ」
3人は裏の道を進む
道を進んで行くもそこは**一つの神社が立っていた**
誠一
「ここは、、、、神社?なんでこんなところに、、」
まどか
「ここらへん古くから結構あるらしいよ、神社、けど最近ここら辺に施設が出来てほとんど無くなったって聞いたけど、、まさかここに残ってたなんてね」
健三
「そうですか、、って、誠一くん何してるんですか?」
誠一
「何って、、お賽銭や、事件解決出来ますようにってな!」
健三
「はぁ、神に願ってどうするんです、私達で解決しないとダメですよ」
まどか
「まぁ、、良いじゃん、神に頼んでも、僕らもやろうか」
健三
「まどかさん、、そうですねやりましょう」
そして、2人もお賽銭を入れて誠一と一緒の**お願いをした**
誠一
「、、よし!、これ大丈夫や!、さ調査の続きするで!」
誠一
「瑠衣くんも来てたはずや、何かないか俺森の方探してくるわ」
まどか
「なら、僕と健三は神社の周り探すよ」
健三
「はい、誠一くん、二時間ほど森に居て下さいね」
誠一
「二時間も居られへんわ!、直ぐ戻って来るからな!」
そう誠一は言うと1人で森へと向かった
森で1人来た誠一は神社から少し離れた場所までやって来た
誠一
(何も見つからへんな、、、森に入ってへんのやら、、やっぱり、神社に何かあるのかもしれへんな)
誠一
「恵美達の所に戻るとするか」
そう言って誠一は戻ろうとしたその時
ビリ!
誠一
「ぐっ!」
首に何か当てられ誠一は抵抗するまでもなく目をどした
???
「ねぇねぇ!、早く行こうよ!!」
???
「は?、何処に??今から俺ら2人地獄の補修だろ?」
そう制服を着た青年が言うと同い年だろうか青年は良いじゃんと言う
青年2
「バレなきゃ良いじゃん、どうせ先生来ないし来たとてどうせ直ぐ帰るし」
青年1
「確かにそうだが、、、、」
青年2
「よし!、決定!、ほら!ザザザも」
そう青年は隣にいたザザザも言うとザザザ
ザザザ、、、
???
『まだ、その時じゃあないよ、、』
???
『さ、起きな』
???
誠一
「ん、、、、、」
誠一
「変や夢みたわ、、、って、、」
誠一
「ここは、、、、何処や?」
誠一が次目を覚ますとそこは何処かの部屋だった
誠一
(俺、、、なんでここに、、、痛、、)
誠一
(せや、神社の森で後ろから、、、)
誠一
(ここは、、何処や?、、見た感じなんかの部屋見たいやけど、、、、)
誠一は周りを見渡していると
???
「あ、目が覚めたんですね良かったです」
1人の女の子がパンなどが乗っているトレーを持って声を掛けて来た
誠一
「き、君は、、、」
彌生
「私黒山、彌生って言います、大丈夫ですか?、、これそのさっき外の人から貰いました」
誠一
「俺は踏分、誠一やよろしくな」
誠一は自身も名乗ると彌生から貰ったパンを食べ、彌生に話しを聞いた
誠一
「彌生ちゃん、君はどうしてここに?俺と同じく気絶されて連れてこられたんか?」
彌生
「いえ、、手洗いから戻ろうとした時に、、」
誠一
「そうか、、彌生ちゃんはいつからここに、、いや、いつぐらいに目覚めたんや?俺が来る前か?」
彌生
「はい、連れてこられた5分後ぐらいに踏分さんが来ました」
誠一
「そうか、、」
彌生
「踏分さんはここに来る前には何処に居たんですか??」
そう聞かれた誠一はある神社に仲間とおり、森に1人居たからここにいたと話すと彌生はなるほど、、と納得すると誠一は立ちやがりドアを開けようとした
誠一
「ダメや開からへんな、内側から開けられへん」
彌生
「私も試したんですが、、外からじゃあないと無理見たいです、しかも外に監視が居て無理に開けようとすると」
誠一
「そうか、なら今は大人しくしておくしかないな」
そう言って誠一は彌生と一緒に座っているとドアが開く音がした
ガチャン
誠一は彌生を守るようにすると**1人の青年が入って来た、、しかも誠一が知っている人物**だった
???
「痛いな、もう少し優しくしてよ」
???
「って、、何であんたがここに?」
誠一
「それはこっちのセリフや!、なんでお前がここにおんねん!」
誠一
『スネイクピット!』
スネイクピット
社会のルールに反逆し
TOKYOCITYを暗躍する怪盗
御蛇元雷夏
苦瀬結人
鎧衣塚恵吾
彼らが何故ここにいるのか
誠一がそう聞くとが雷夏は答えた
雷夏
「依頼で来たんだよ、まぁ、その依頼は僕らをハマる罠だったんだけどね」
誠一
「い、依頼ってどう言う?」
雷夏
「最近、街で流れ初めた噂、**17人のドッペルゲンガー**の居場所を調べる事だよ」
誠一
「17人のドッペルゲンガー?、、何やそれ?」
雷夏
「まぁ、最近出た噂だからね、あんたも知らないか、ここ最近毎日起きてた犯罪がここ10日間全く起こってないんだよ」
誠一
「え!?、そうなんの!?」
雷夏
「それで犯罪があったとされた場所に居た人が同じ顔、同じ名前でたくさんいた、、しかも人数が17人だから、噂の17人のドッペルゲンガーってわけ」
と雷夏が言うと彌生はあの、、と言ってこう聞いた
彌生
「そ、その私も聞きたいんですが、、、その何故、相手はそんな事を依頼したんです?、あなた達を捕まえるならもっと他にあったはずでは、、、」
雷夏
「僕らもそう思ったけどね、依頼だったし疑いもしなかったんだよ」
雷夏
「それで、その依頼人に会うために仲間と来たら捕まったちゃった訳」
雷夏はそう説明すると誠一と彌生は納得していると今度は雷夏が二人に何故ここに居るのかを聞いた
雷夏
「僕はちゃんと説明したから次はあんたとえっと、、」
彌生
「あ、黒山彌生って言います」
雷夏
「彌生ちゃんの番だよ」
誠一と彌生は簡単に連れてこられた、誘拐されたけんい、話しをすると雷夏は納得した
雷夏
「なるほどね、、あんたは調査中にスタンガンで気絶させられここに来たと」
誠一
「せや、俺はまぁ、、ある事件の調査しててな」
雷夏
「彌生ちゃんは知り合いと合流する時に誘拐されたんだね?」
彌生
「はい、、、」
雷夏
「なるほどね」
雷夏はそれを聞いた後、2人に誘拐されそうな理由を聞く、共通点がない2人、なぜ誘拐されたのだろうか
誠一
「俺はネストや、恨みを買う事もある、誘拐される理由が多くて分からんな」
雷夏
「そう、、彌生ちゃんはある?、、って最近ここに来たばっかだから無いとは、、、」
と雷夏が言うと彌生はあります、、、と言った
誠一
「あんのか!?」
彌生
「いや、、私と言うより、、、その知り合いがちょと、、喧嘩とか、、、その、、事件に関与、、いや、、関わったの方なのかな??、、しまして、、、逆恨みと恨みが、、あります、はい」
雷夏
「彌生ちゃん、、、その知り合いの人と距離置いた方が良いよ、、、誘拐されてるし」
誠一
「せや、危ないで!」
彌生
「いや、、それが出来ないですよね、、、、そのお兄さん達、、お母さん直々に頼まれているので、、、、まぁ、、今回の一件でお叱りがあるこは確定ですが、、、、、」
そう彌生は何とも遠い目をして言っていると突然、外から何かが壊れる音と悲鳴が聞こえた
誠一
「外か悲鳴!?、何や!!」
雷夏
「これは、、まさか爆発とかじゃあないよね?、、さっきここに連れてこられる時爆弾らしき筒が合ったんだ、、」
彌生
「そ、そんな!、もしそうなら、、!」
誠一
「っ、出口はここしかあらへん、、どき!」
誠一はそう言うとドアに向かって走り体当たりをする
ドアは鉄でなっおり、外の火のせいだろうとても熱くなっている
体当たりをしている誠一は火傷をしながらドアを開けようとする
誠一
「っっっ!!!」
雷夏
「離れて!!、それ以上やったらあんた死ぬよ!!」
誠一
「離れへん!、絶対に開けて恵美達ところに戻るんや!!!、オタクと、、彌生ちゃんを俺は絶対助けたる!!!!」
誠一はそう言ってドアに向かって体当たりしようとすると彌生が止める
彌生
「踏分さん!、ダメです!!」
誠一
「大丈夫や、彌生ちゃん、そこのにいちゃんとおり、絶対助けるからな」
雷夏
「っ!!、こんな時、恵吾が居てくれたら!」
そう2人は言いながらいると彌生は雷夏の手を押しのけ、ドアの前へと向かう
誠一はそれを見て止めようとするが体力がそこをつき、駆け寄る事が出来ない
雷夏もそれを見て近づこうとしたその時、彌生は大声でこう叫んだ
と叫ぶと同時にドアが壊れ、4人の髪色も服が違う、、、顔が**良く似ている**青年達が現れた
ドカン!!
青年達
「彌生!、無事か!?」
彌生
「うん!、けど早くここから出よう!踏分さんを早く病院に連れて行かないと!!!」
そう彌生が倒れている誠一を指さすと白髪の青年が誠一に駆け寄り身体の状態を見る
白髪の青年
「こりゃ、酷いな、、火傷が酷い」
白髪の青年
「早く、病院連れていかねぇーと」
青年はそう言うの誠一をおんぶし、立ちやがると彌生、雷夏にこう言った
白髪の青年
「彌生とえっと、、スネイクピットで合ってる?、2人は黒木?達と外に早くでな、ここも少しで全部屋爆破するから」
雷夏
「!、前部屋って」
彌生
「うん!、分かった!、黒?玄?、伯?私達を外に連れ出して!」
彌生はそう言うと黒髪青年2人も白髪青年1人はおけーと言い、黒髪の青年が彌生を抱っこし、白髪の青年が雷夏を持ち上げた
雷夏
「ぼ、僕は大丈夫だからおろしてよ!」
白髪の青年
「こっちの方が俺動きやすいの、我慢してねぇー」
と白髪の青年が言うと黒髪の青年達と共に部屋から走って出て行った
部屋の外に出ると廊下は火に染まっており、天井も崩れ掛けていた
7人は急いで外へと繋がる出口へと向かい、外に出るとそこにはまどかと健三、紫、赤、黄、緑、水色の髪、服の色が違い、顔が似ている青年達が待っていた
誠一
「え、恵美、、健三、、」
まどか
「誠一!」
健三
「これは酷い怪我です、早く病院に、白田、、いえ、芽目さんお願いします」
芽目
「任せな、黒木、こっち頼んだ」
そう言うと芽目は誠一を連れて病院へと向かった
それを確認した黒事、黒木は彌生をおろし、白田、、勇気に雷夏を下すように言った
黒木
「勇気、彼を下ろしてやれ、仲間が来る」
勇気
「はいよ、ほれ」
勇気は雷夏を下ろすと遠くから仲間の声が聞こえ雷夏はその場所から離れる
まどか
「まさか、彼らまで来てたとはね、、それに僕達もまさかドッペルゲンガーに助けて貰うとは」
健三
「ですが、彼らの名前は似ていますね、、間違えそうです」
とまどか達は話しているとパトカーのサイレンが沢山聞こえ初めた
それを見た黒木はまどかにある紙を渡す
黒木
「これ俺たちの居るホテルの場所を示した紙だ、警察の対応たのんだ」
まどか
「警察に会うと何か**まずいことでも?**」
黒木
「まずい?、、まぁ、ちょとね、、頼みましたよ」
黒木はそう言うと彌生を再び抱き抱え、仲間達と共に走って去っていった
そして、まどか達はそれを見てから着た警察達の相手をしてから紙に書いてあった場所へと向かったのだった
まどか
「って訳」
まどかはここに車でのけんいを全て話すと仁達は納得し、黒木達を見る
黒木
「ん?、何よ?」
仁
「、、お前達の名前聞いてないからな」
右手
「それにあなた方は顔が似ていますので、、教えて頂けますか?」
黒木
「良いよ」
そう黒木は言うと全員が名乗った
勇気
「俺は白田勇気(しろた、ゆうき)」
芽目
「俺は白田芽目(はくた、めめ)」
黒夜
「黒夜優雅(くろや、ゆう)」
黒木
「黒木湯熊(くろき、ゆくま)」
赤木
「赤木秋(あかき、ゆう)!よろしくね!」
深海
「深海禄(ふかみ、ろく)」
木中
「木中摩耶(きちゅう、まや!)」
青木
「青木悟(あおき、さとる)だよー」
邑
「邑晴也(むら、はるや)です」
瑞
「瑞優馬(みず、ゆうま)です」
と全員の名前を聞いた仁達はまどか達を見るとまどか達もだよね、、、と頷く
それもそうだ、名前が似ている分、下の名前が同じ、間違えるのも無理はない
ゆういつ、間違えないのは杖鬼だけ
それだけが救か、、と仁達全員は思う
杖鬼
「おい、今オタクらなん失礼な事思ってない??」
仁
「いや、、何も」
杖鬼
「嘘だな、絶対思ってたろ!白状しろ!!」
そう杖鬼は仁の腕を掴み力を込めようとすると彌生が止めた
彌生
「つ、杖鬼さん!、ダメですよ!!司波さん達は事件の調査してるんです!!怪我なんかさせたら大変です!!!」
彌生
「それに司波さん達が担当してる事件に私達が関係してるんですよ!?、変な事したらダメです!!!」
彌生はそう言うと白田、、芽目はえ?と言う
芽目
「え?、俺らが?なんか関係してるん?」
杖道
「正確には黒木くんと彌生ちゃんだ」
健三
「それと杖鬼さんと、、紫さんと邑さん」
右手
「それと白田さん達ですね」
彌生
「黒木さんと私は昨日殺された人達の話し聞きたいそうでして、、、あと白と伯は事件の話しを聞きたいと」
黒木
「?、昨日殺された?誰が?」
彌生
「私に睡眠薬飲ませようとしてた男性と黒に言い寄ってた女性」
黒木
「え、、、、マジ?」
杖道
「あぁ、昨日殺された、2人の部屋から君たちの写真が出て来てねその話しを聞きたい」
黒木
「分かりました」
まどか
「僕らは杖鬼喇嘛と紫、邑に話しを聞きたいんだよね、一緒に来てよ」
杖鬼
「えぇー、俺らなんかした?」
紫
「さぁ?」
邑
「行けば分かるよ」
右手
「私達も白田さん達から話しを聞かないと、一緒に来てください」
勇気
「げ、面倒」
芽目
「はぁぁ、、、」
そう仲間達が探偵達に連れて行かれる場面を目撃した仲間達は写真を取り、いってらーと呑気に言いスネイクピットと仲良くお茶を飲んでいる
杖鬼
「あいつら、、、」
彌生
「杖鬼さん、、行こう?、後で、、司波さん達が居ない時シバけば良いですから」
仁
「聞こえてるぞ」
杖道
「早く行こう」
杖鬼達はそう言うわれ、大人しく連れて行かれるのを見た赤木達は良い絵面だわと笑いながら雷夏達と紅茶を飲んだ
雷夏
「君たちね、、仲間が疑われるかもしれないのに良く笑っていられるね、、」
水香
「だって、疑われる事をしてる彌生を除く。奴らが悪い」
暁
「そうそう、悪い悪い」
と仲間を全く心配しない彼らを見た恵吾はこう聞いた
恵吾
「何故、そうして居られる?仲間が心配じゃあないのか?」
と聞かれた瑞達はこう言った
瑞達
「だって、、」
そう信じると言う強い言葉、意思を強く感じ
雷夏達はそうか、、と言い紅茶を飲む3人
しかし、彼らは知らない
瑞達が言っている言葉は**確信を持って言っている事を**
瑞
(全く、なんでこうなるかね、、)
暁
(まぁ、、仕方ないじゃあない?こっちの世界に来る前から分かってたじゃん)
木中
(そうそう、主人様達も言ってたしょ?)
深海
(そうだぞ、、、諦めろ)
水香
(そうそう、諦めな、俺達の主人様も連れていかれたし、何も出来ないしさぁー)
そう彼らは話していると黒夜が立ちやがり手洗いに、、と言って立ちやがるとトイレへと向かい**本来の姿へと戻り、彌生の元へと向かう**
そして、彌生の元へとやって来た黒夜は仁の後ろに現れると彌生は口パクでこう呼んだ
彌生
(おいで、、黒杖代)
そう呼ばれ、黒夜、、黒杖代は彌生の側に向かった
しかし、何故、彌生達が違う世界に来たのかそれは10日前に遡る
10日前
桜蘭(???)
とある、城の一室では1人の女の子、、彌生が寝ていた
彌生
「スゥスゥ、、、」
そして、それをその城の主人、蟲毒事幻の怪異が近づき起こした
蟲毒
「彌生、起きよ、もう朝じゃあ」
彌生
「ムニャ、、、もう少し、、、」
蟲毒
「ダメじゃあ、昨日も寝坊して怒られたてあろう?、ほら起きよ」
蟲毒にそう言うわれた彌生は嫌々、布団から出て寝巻きの着物から黒い着物に着替えた
彌生
「ふぁ、、、蟲毒さんって本当に朝起きるの早いよね、何時に起きてるの??」
蟲毒
「さぁ?、、、目が覚めたらまだ彌生が寝ておるのからの、、、」
蟲毒
「それにここは時計がない、時間が分からない」
彌生
「なら、今度つけよう、それなら時間が分かるでしょう?」
蟲毒
「そうじゃあな、そうしょう」
と2人は話しているとコンコンと襖を叩く音が聞こえ、蟲毒は誰じゃと言うと寧々(ねね)ですと名乗ると寧々が襖を開けた
寧々
「おはようございます、彌生様、蟲毒様、来季様がお呼びです」
蟲毒
「そうか、直ぐ向かう下がって良い」
蟲毒がそう言うと奈々はは、と言って下がると蟲毒は行こうと言って彌生と共に来季達の元に向う
部屋をでた彌生は廊下と壁、先ほどの奈々を見て毎回思う
彌生
(やっぱり、、、凄いなぁ、、これ)
そう彌生は肩に乗っている蟲毒の力を再度凄いのだと実感する
現在、彌生がいる城は蟲毒が作りだした城
名は幻毒(まど)城
犬と猫と同じく、桜蘭にある境界の一角を自身の境界へとし、改造したのだ
その境界を自身の境界とする事で力を強くする、、、と彌生は鏡夜から聞いた事あっためちよとした冗談、本当に冗談のつまりだった
彌生
「ねぇ、お城作って見たら?なんて言うか蟲毒さんの好みとかそういうので」
と言うと次の日、城が出来ていた
彌生
(あれは、、本当に驚いた、、まさか本当に作るなんて、、、)
環達もまさか、作るとは思わなくて犬と猫に至っては
犬
「作るの、それは」
猫
「だよなぁー、俺達そういうの好きだからねぇー」
と同じ幻同士、通じ合う所あるらしい
それだけなら、へぇ、、と思うが蟲毒はもう1つある者達を使った
それは寧々と久々(くく)だ
2人は蟲毒が作り出した門番的な存在、、
そして、彌生の身の回りを手伝う女中だ
彌生は要らないと言ったのだが、江戸には姫の周りを世話する者がいたので、作った、、、
姫って、、私、姫じゃあないんだけど?、、、
と言ったのは良い思い出だ
そう彌生は思い出しながら歩いていると来季達のいる部屋へと繋がるドアへと到着し、ドアを開けた
彌生
「おはよう!、お父さん!、鏡夜さん!」
来季
「おはよう、彌生」
鏡夜
「おはよう、今日は寝坊しなかったな」
彌生
「蟲毒さんが起こしてくれたの」
来季
「そうか、蟲毒、いつも済まないな」
蟲毒
「別に良い、早く朝食にせよ」
鏡夜
「はいはい、犬、頼む」
鏡夜がそういうと犬が台車に朝食を運びやって来て、それを皿に乗せて彌生達の前に置いた
犬
「朝食で御座います、パンとご飯どちらになさいますか?」
鏡夜
「俺はパンを、来季と彌生は、、」
来季
「俺もパンで頼もうかな、彌生はどうする?」
彌生
「私もパンにする!、蟲毒さんも良いよね!」
蟲毒
「うむ」
犬はそれを聞きパンを渡すと彌生達は朝食を食べた
朝食を食べた後、彌生は蟲毒と一緒に本を読んでいると杖と環がやって来た
杖
「やっほー、彌生」
彌生
「あ、杖さん、環さん、おはようございます」
環
「おはよう、鏡夜いるかな?少し話したい事があって」
彌生
「鏡夜さんならお父さんと部屋で紅茶飲んでます、呼んできましょうか?」
杖
「良い、俺達が行くから」
そう杖は言うと隣の部屋のドアを開けて環と共に部屋の中へと入って行った
環達が部屋に入って二時間後
彌生は蟲毒と本を読んでいると部屋のドアが開き中から鏡夜と杖が出てきた
だか、何やら鏡夜の機嫌が物凄く悪い
彌生
「きょ、鏡夜さん?、、どうかしたの??」
蟲毒
「機嫌が物凄く悪いが?」
鏡夜
「ちょとね?、、杖さん、彌生に俺がなんで不機嫌なのか話していただますよね???」
と鏡夜は刀を杖に向けて言うと杖はそれを斧で止める
杖
「分かった!、分かったから下せ!」
杖はそう言うと彌生と蟲毒にこう言った
杖
《犯罪の止まない世界行かない?》
桜蘭のある境界には沢山のドアが存在する
未来に繋がるドア
過去に繋がるドア
他の建物に繋がるドア
そして、、、違う世界に繋がるドア
その他にも色々なドアが存在するが、それらを管理、監査するのは七不思議トップ、首魁、福首魁
そして、初代
この3人が数年事に交代しながらしているのだか
今回初代、杖が管理していたのだがあるドアが突如現れたのだ
杖
「初めはまーた、新しく出来た奴かなぁーって思って無視してたんだけど、、ちょと変でね」
蟲毒
「変とは?」
杖
「俺って、初代じゃん?新しく出来たドアなら思うようにできるんよ、、けど、、」
彌生
「けど???」
杖
「出来なかったんだねぇー、しかも俺の力を取り込もうとしやがった」
七不思議の力、、
それを取り込もうとするのは不可能
いや、出来ない
環達はとても強い力を持っているため絶対に出来ない
それが起こった杖は直ぐさまそのドアを破壊しよつとしたが出来なかった
何故か、そのドアから**多くの人間の悲鳴、恨み、妬み、殺気がドアを守ったからだ**
鏡夜
「そのような事は本来絶対に起こらない、しかし現状起こっているとなると俺達、七不思議は動かなければならない」
杖
「だから、俺がそのドアを開けて入ったみた訳よ?、そしたらさなんとそのドアの先は多くの死者達がいたんだよ」
杖
「俺もこれ異常だと思ってさ、色々調べたかったんだけどさぁ、、、、その世界だと俺の力結構エゲツネェ見たいでさ、、、死者達が怯える見たいで調べられないんだよね」
鏡夜
「それと人間と怪異です」
杖
「そんでさ、、俺力セーブして調査するだけど、、流石に1人だと調査するの時間かかるんでらさ、白杖代達と行くんだけど、、、ちょーーと問題が発生してね??」
彌生
「問題??」
鏡夜
「白杖代達と杖さんの戸籍だ」
鏡夜が言うにはこうだ
向かうの世界にはネストと言う物が存在し、犯罪を抑えているらしいく、日々犯罪、事件を解決しているらしい
警察と協力しているため戸籍なども全て調査協力として提供している
そのため、何か事件に巻き込まれた時戸籍が無ければヤバい
しかし、杖達は見た目が青年、、言わば永遠の17のため適当に作ると逆に疑われる
なので、こちらの世界にある**実際する戸籍を使うしかない**
そして、実際する戸籍で歳が近く、自分達を知っている人物、、、
彌生
「それが私??」
杖
「そう!、俺達はそれを元に作るしか向かうを欺く方法がない、、環達の戸籍だと向こうの世界だと面倒、、ゴボン、使えなくてさ」
蟲毒
「今、面倒と言おうとしなかったか?」
杖
「してない、してない、だから一緒に来て欲しい訳!、お願い来てくれない!?」
彌生
「い、良いですけど、、それで何で鏡夜さんが不機嫌に?」
杖
「いや、、、彌生ちゃんを犯罪のある世界に連れて言って何があったらどうするつとりなのかと言うれてね?、、、」
杖
「それで説得して納得して貰ったんだけど、、まだ不安がある見たいでね??」
鏡夜
「それはそうです、彌生に危ない目に合わせる気ですか、彌生まだ子供、、」
杖
「お前もまだ子供じゃん!」
鏡夜
「俺は良いんですって、まだ言いますか!」
そう2人は武器お互いの首に当てて今にでもやりあう体制でいると環と来季は急いで止めた
環
「杖さん!、何してるんですか!」
来季
「鏡夜も!、許可したんだ!良い加減に止めろ!」
環と来季、2人に止められた2人はチッと舌打ちをしてから彌生と蟲毒に言った
鏡夜
「一時間後、行くそうだ、準備しろ」
杖
「向かうの世界では俺達が絶対守るから安心してくれ!」
そう2人は言うわれ、2人は準備した
準備と言っても何もする事が無かった彌生は姿を人間の姿にし、蟲毒は姿を消して彌生の肩に乗っかった
全ての準備を終えた2人は人間になった黒と共に杖の元に向かうとそこには黒と同じく人間になった白達が待っていた
彌生
「ごめんなさい、遅くなりました」
赤
「全然大丈夫、僕らも今来たところ」
白
「時間通りだから大丈夫だよ、それにまだ初代様が主人様達と話してるし」
中
「それに向こうの世界では何が起こるか分からないからねぇー、それについても考えるんだってさ」
青
「犯罪が起きてる街だから相当、話してるよ」
彌生はそれを聞いて白達と話していると話しを終えた杖がやって来た
杖
「お待たせー、行くぞー」
???
「主人様、行く前に白達に戸籍を」
???
「これを持っておけば大丈夫だからね」
と水色の髪に水色のパーカーをしている2人の青年が言うと杖はあんがとねーといって偽戸籍を貰い白達に渡す
彌生は彼らは誰なのか直ぐに分かり見ていると青年達が彌生に名乗った
水
「俺は水よろしくね」
瑞
「瑞だ、よろしくね、彌生」
彌生
「お願いします」
杖
「そんじゃあ配るよー」
杖は偽戸籍を白達に渡すと白と伯がは???と言う表示をした後杖に見ると杖は気づいた?と言う
杖
「ちょとした、遊び心あっても良いじゃん」
白、伯
「いや、、これ、、は??」
杖
「よーし!、お前ら行くぞ!、探検の時間だ!」
そう杖は言うとドアを開けて彌生達と共にドアの奥へと消えていった
ドアを抜けて出た彌生が次に到着したのは何処かの路地裏だった
彌生
「ここは、、、何処かの路地裏?」
杖
「本当はホテルの部屋にしたかったんだけど、無理でさここから少し歩くよ」
水
「畏まりました」
彌生達は周りを警戒しながら路地裏を出ると沢山の人が賑わう場所に出た
赤
「うゎ、人多くない?」
中
「だねー、これなんかのイベント中??」
緑
「そうだろう、、、しかしここまで混んでいるとなると迷子になりかねん、、彌生誰かに抱っこしてもらえ」
彌生
「うん、分かった」
そう言うわれ、彌生は白に抱っこして貰い行動し混んでいない場所に出た
白
「ふっ、、、やっと出れたな、、彌生、蟲毒ちゃんとおる?」
彌生
「うん、抱っこしてたからいるよ」
彌生はそう言って抱っこしてる蟲毒を見せると白は了解と言って杖達の姿を探すが何処にも見当たらない
白
「初代様達が何処かも居ない、、これ全員バラバラになったよな、、絶対」
彌生
「杖さん達と連絡してみたら、、」
白
「無理だな、さっきしてみたけど周りがうるさ過ぎ聞き取れんかった」
蟲毒
【ならどうするのじゃあ?】
白
「取り敢えず、どっかのレストラン入って連絡また一回するわ、この辺にあるかな」
彌生
「あるよ、白さん!、ほらあそこ!」
白
「お、本当だ入るか」
彌生達は近くに合ったレンストランに入り、席に着くと白は再び連絡をする
彌生
「どう?」
白
「繋がったわ繋がったけど、みんなバラバラの場所にいるみたい、ホテル集合って帰って来たよ」
彌生
「じゃあここで少しお昼たべない?、イタリアのスープとか飲みたい」
白
「良いよ」
白もサンドイッチにしようと思い店員を呼び、注文した
そして、ご飯が来た所で2人は食べていると白の後ろから男女の口論が聞こえた
内容は金の返却、嘘の謝罪
白
(まぁ、どの世界でもあるわ、カップルの問題は、まぁ、俺たちには関係ないが)
白はそう思いサンドイッチを食べていると男性が立ちやがり手洗いへと向かった
白はそれを見ていると女性が男性の飲み物に何か入れているのを目撃し、それが毒であると言う事が直ぐに分かった
白
(おいおい、嘘だろ、、)
白は流石にここで人殺しは、、と思い後ろの女性に聞こえるようにこう言った
白
「お嬢さん、人殺しはやっちゃダメだよ、とてつもなく憎くても、、恨んでもね」
そう白が言うと女性は驚き、すぐ前の席にいる白を見ると白は続けて言う
白
「貴方は彼に恋したかは、付き合っているのでは?、まぁ、彼は彼で問題がありますが、、彼を殺すのは辞めてもう、別れた方が早くないですか?」
女性
「で、でも!、、彼は別れてくれなくて、、」
白
「強く別れる!って言っちゃた方が良いですよ、もう平手打ちとかして、男性ってそういうが聞きますよ?」
そう白が言うと男性が戻って来て女性は店内に響く声で別れる!!と言う
そして、大きな音と同時に女性は白にありがとう、、と言ってから店を出て行った
それを見ていた彌生はうゎ、、、と男性を見る
そして、言った
彌生
「最低な男と付き合うと女性って強くなるよね、男性はその分その女性を守ろうって決心して一生側にいるのに、、お兄さん、、可哀想だね」
と全く悪気のないガチの彌生の言葉を聞いた男性は何か目が覚めたかのように会計をしたからその女性の後を追った
そして、それを全て見ていた店内に居た人達は彌生の言葉を聞いて直ぐに何処かに電話をかけ始めた
彌生
「え、、何これ?」
白
「さ、さぁ??」
2人は何が起きているのかサッパリ分からず、会計を済ませてホテルへと向かった
(女性が入れた毒入り紅茶は蟲毒が処理しました)
妾は毒の力を持っておる
飲んでも問題はない
by蟲毒
そして、ホテルの前には杖達がなにやら疲れた表情で立っていた
彌生
「!?、杖さん達どうしたんですか!?」
杖
「お、おう、、やっときたか、、ちょとね、、色々合ってね、、、」
白
「いや、、絶対何かありましたよね??!黒何が合った!?」
白はそう黒に聞くと黒は答えた
黒
「いや、、ここに来るまで結構な事件に、、いや事件になるだろう場面に出くわしてな、、、それを止めていたんだ、、、、まぁ、、俺たちもだが、、、」
黒
「動機が複雑、そんな事で、色々あってな、、、止めるのに苦労した、、」
中
「しかも俺と伯は変な奴らに絡まれるわ、捕まるわ大変だったよ、、、まぁ、、ボコったけど」
伯
「って、事だから白お前暫く狙われるから宜しく」
白
「ふざけんな!、なら黄も狙われるじゃん!外出れねぇーじゃん!!!」
中
「へえ、ごめんね、黄」
黄
「^_^、中、後で覚えてろ??」
そう白達は喧嘩をしていると杖はそれを止める
杖
「はいはい、、喧嘩の続きは部屋でやれ、、、もつ俺疲れたらから寝たい、、、」
杖
「って、事だから、、はいはい、みんなー行くよー」
そう杖に止められ言うわた4人は喧嘩を止めホテルへと入って行った
ホテルへとチェックをした杖達はそれぞれの部屋へと向かった
彌生
「え?、私1人なの??」
杖
「あぁ、本当は3人に出来ないか聞いたんだけどね、、無理でね、、1人で大丈夫??」
彌生
「はい、蟲毒さんも居るので」
黒
「何か合ったら直ぐ俺達を呼べ、直ぐ行くから」
彌生
「うん」
彌生はそう杖達と話してから部屋に入るとキャリーバックから服などを取り出しタンスに閉まったり、鞄の荷物を整理した
整理を終えた彌生は夕方に染まっている街を見た
彌生
「綺麗だね、蟲毒さん」
蟲毒
「そうか?、妾には分からない」
彌生
「ふふ、蟲毒さんもいつか分かるよ」
2人はそう街を見ていると黒が部屋に現れた
黒
「彌生、今大丈夫か?」
彌生
「大丈夫だよ、どうかしたの?」
黒
「これから近くのコンビニに買い物に行くんだ、良かったら来ないか?」
彌生
「良いよ、何買うの?」
黒
「飲み物とか色々、白達からメモ貰ってるからな」
彌生
「分かった、準備するから待ってて」
彌生はそう言うと出かける準備をし、黒と共に近くのコンビニへと出かけた
そして、コンビニに着き中へ入ると中には沢山の高校生と教師の格好をしている人達がいた
黒
「混んでるな、、一回帰るか?」
彌生
「けど、今帰るとまた来るの面倒にならない?」
黒
「あー、、彌生俺から離れるなよ?いいな?」
黒にそう言うわれ、彌生は黒の隣に居ながら買い物をしているとお菓子が売ってあるコーナーが目に入った
彌生
「黒さん、お菓子買っても良い?」
黒
「良いぞ、好きなだけ買ったこい」
黒から許可を得た彌生はお菓子のコーナーへと行きどれにしようかと考えていると隣にいる女子高校生が何故か周りをキョロキョロとしていた
彌生
(なんで、キョロキョロしてるのかな??)
気になった彌生は周りを見ると黒がいる飲み物コーナーの所に3人の高校生がこちらを見て笑っている
しかも、スマホを持って
レンズを見ると赤く光っており、彌生はまさか、、、と思い隣にいる女子高校生を見ると女子高校生は震えた手で目の前にあるお菓子を取り鞄に入れようとしていた
それを見ていた彌生はその手を掴み言った
彌生
「ダメだよ、お姉ちゃん」
彌生
「それやったら一生後悔するよ、それにお母さんやお父さんが悲しむよ」
と言うと女子高校生は直ぐに先ほどの高校生達3人を見るが女子高校生三人組は既に黒の手によって捕まっていた
女子高校生
「!、いつの間に!」
彌生
「ついさっき、黒、、私の知り合いが見てたみたいでね、大丈夫、貴方はやる前に私が止めたから罪にはならないよ、けど、、あの人達は、、」
彌生はそう黒を見ると女子高校生達は正座しており、黒による尋問、説教があこなられている
彌生
「お姉さん、、本当はやりたく無かったんだよね、手、震えたよ」
彌生
「命令されたんだよね、やれってさ」
彌生
「大丈夫、もうやらなくて良いんだよ」
と彌生が言うと女子高校生は泣いた
どうやら、本人もやりたく無かった見たいだ
彌生
(いじめだよ、、こんなの、、)
彌生
(さて、黒さんの方は、、、って、、何か増えてない??)
彌生は黒の方を見ると女子高校生達ではなく教師だろうか3人の男性と3人の女性が正座して泣いている
彌生は何で??と思っていると黒の声が店内に響きわたる
黒
「君たちね、高校生だから何でも許されると思ってるのか、そうだよね、だからこんな事やってるんだよね、未成年者だから平気そう思ってるんだよな?、でもね?君たち17だからって何でも許される訳じゃあないの知ってるよね??何?馬鹿?馬鹿だからこんな事するの??、こんないじめしてるの??、君たちの親御さん泣くよ??親知ってるの?知らないよね?、その制服近くの高校だ、寮生活してるよね?さっきパンフレット見たから知ってるよ、何?流行ってるの?ここでそんな事するのねぇ?答えてくれないかな??証拠なら君たちのス マ ホにあるよね??、消させないよ?へぇ、黙秘するのね、、、ねぇ、教師の皆さんこんな生徒達にどんな事教えてるのかな?、え?何あー、そうだよね?オタクらもここにさっきまでずーーーと居たのに見てないしようとしてたね??、知らないとでも?さっきから俺は見てたよ、立ち読み、スマホ弄り、タバコ、酒飲み、etc、、してましたよね、っかここでするなって話しですよ、家でやれ、オタクらも寮生活ですよね、もしかして生徒達に何か弱み握られてるんですか?、、、その顔はあるんですね、全く良い大人が教える立場の人達が何してるんですかって話しです、生徒達のしている事を見て見ぬし、隠すそんな事して良いと思ってるですか?ダメですよね??、この件は高校に連絡させて頂きます、何ですかしないで欲しい??、ダメですさせて頂きます、君達のスマホは俺が預からせて貰うよ、証拠消されたら困るからね?、さ、渡すんだ、あー勿論、あなた方の教師免許、身分証明書も渡さないと、、、ドン!、、分かりますのね?」
とノンブレスで黒は言うと彼らはスマホと身分証明書を黒に渡した
それを見ていた他の同じ高校だろう、生徒達は動く事が出来ず、ただただ震えている
きっと彼らも同じく、、
彌生はそれを見て言った
彌生
「、、、、高校時代が未来の分岐点、そして、、、人生が変わるんだよ、、それを理解して」
彌生
「反省して下さい」
と彌生が言うと彼らは膝をつく
そして、彌生は黒と共にコンビニで買い物をして出ようとした時
ガチャ、ガチャ
彌生、黒
「え?」
突然、シャター音が聞こえて2人は後ろを向く
しかし、そこには誰も居ない
黒
「空耳か?」
彌生
「多分?、、、早く帰ろう」
黒
「そうだな」
2人はそう思いホテルへと帰った
これが彌生達がここに来たけんいと10日前の出来事
しかし、彌生達はこれが全ての始まりだったと言う事は知らなかったのだ
ネスト、、探偵達に話しを聞かれるとは思って居なかった
まさか、あの高校の先生で殺されるとは、、、
まぁ、黒達は知っていたが
黒
(俺達は杖しろ、、人の寿命は分かる、、殺された奴らの見て近いと知っていた、、しかしまさかこんな早く殺されるとは、、)
そう黒は思い仁達と話すと杖道が2人に被害者達の部屋で見つかったカードを見せる
杖道
「これは被害者達の部屋に合ったホテルのカードだ、まだ新しいのに君たちの名前が書いてある何か知らないか?」
黒
「さぁ?、俺達その人達さけてたんで、、」
杖道
「そうか」
杖道はそう言うとカードをしまい仁を見ると仁はそれで、、、とその後について聞いた
仁
「お前達がここに来た理由(ほぼ嘘)は分かった、その後高校に連絡をしてどうなった?」
黒
「初めは否定してたけど、証拠と写真見せたらコンビニに謝罪して、コンビニてでやらかした奴ら三週間の謹慎、親御さんへと連絡、警察への取り調べ、後は知らない」
仁
「本当にしらないのか?」
彌生
「はい、、私達も学校側からまぁ、、はい、、大人の事情って事で、、教えてもらってません」
そう彌生は言うが本当は全て知っている
学校側からは公にしないで欲しいという事で口止め料として五百万と言う大金を渡された
勿論、断り黒が学校側を詰めに詰めて丁寧に断った
彌生
(けど、後でバレるし、、、黒さんが何とかするよね)
杖道
「そうか、、話してくれて感謝する」
黒
「いえ、お役に立てるなら、では失礼します」
黒はそう言うと彌生も立ちやがり部屋から出て行った
部屋からでた彌生達は玄に下に戻るように言うと玄は下へと戻った
それを見た2人は部屋から出てくる仁達に姿が見えるように廊下を歩いた
黒
「司波仁と言ったか、、、アイツ俺達の事疑ってるな」
彌生
「私も思った、司波さん私達の話し聞いて何も反応無かった、枯柳さんもずっと聞いて信じてないって言う表情だったから」
黒
「俺も思った、、少し俺達は大人しくしてよう、、ネストに俺達の存在、、世界がバレたら利用されかねない」
犯罪と正義に
と黒は言うと彌生と共に下へと戻った
下に戻るとそこには瑞達が呑気にお菓子を食べて待っていた
赤
「あー、黒木、彌生おかえりー」
黄
「お疲れー、お菓子食べる?」
黒
「、、、紅茶で良い」
黒はそう言って席に座ると彌生も黒の隣の席に座り紅茶を飲む
瑞
「長かったな、何を聞かれた?」
黒
「何、単なる確認だ」
雷夏
「へぇー、なんの?」
彌生
「被害者達との関係です、、後、、高校とのあれです」
高校とのいざこざを知っている、赤達はあー、、と納得するがそれを知らないスネイクピット達はなんの事なのかサッパリ分からない
結人
「あ、、あの、、何ですか?、、そのあれって、、」
彌生
「ん?、お兄ちゃん達は知らなくて良いの、、、高校全体の問題だからね」
恵吾
「高校全体、、、、」
雷夏
「知りたくなっちゃうなー、ねぇねぇ、教えてよ」
彌生
「ダーメ、秘密です」
と彌生は言って紅茶を飲んでいると誰かの電話がなった
黒
「悪い俺だ」
鳴ったのは黒のスマホで黒は誰からなのか確認するとすぐさま電話に出る
黒
「はい!、もしもし!黒木です!!」
黒はそう言って席を離れ、彌生達は楽しく話していると突然、電話をしていた黒が大声をあげた
黒
「はい!、、、え、、、いや、、ある、、奥様が来るまでもない、、いや、ですが!」
黒
「え、いや、は、、か、畏まりました、、はい、、はい、、では喇嘛(初代様)にそう伝えて起きます、、はい、、では出迎えは、、はい、、畏まりました、失礼いたします、、、」
そう黒は言うスマホをしまうと顔を真っ青にし、こちらを見ている彌生達にこう言った
黒
「奥様(主様)がこちらに来るそうだ、、、しかも、、今から」
と黒が言うと雷夏達は奥様??と首を傾げると彌生は教えた
彌生
「わ、私のお母さんです、、多分私が誘拐されたって聞いて来るんだと思います、、」
結人
「そうですか、、ですけど黒木くん達は顔色が悪いですよ?、、、それに何か悟ってますし、、」
雷夏
「この世の終わりって顔してるけど、、、彌生ちゃんのお母さんって、、怖いの?」
彌生
「いや、、普段は怖くないんですが、、、多分今回は怖いと思います、、私が誘拐されたので、、」
恵吾
「そんなに怖いのか?」
と恵吾が言うと黒達は言った
黒達
「怖いよ!!!、だって彌生の保護者で母親だもん!!!」
黒達はそう言うとまどか達と話しを終えた杖達がやって来た
杖
「おいおい、なに騒いでるん?ここ部屋じゃあないんだよー?」
白
「何々、なんかあった?」
紫、邑
「って、なんか顔真っ青だけど大丈夫??」
と何も知らない杖達が言うと彌生は母親、、、鏡夜が来ると伝えると杖は真っ青になり、黒と玄を見る
しかし、2人は首をふり諦めろと言う
杖
「あ、、俺終わったわ、、、恵美さん達、ネストの人達に俺死ぬって言っといて、、」
結人
「し、死ぬって!、大丈夫ですか!?」
雷夏
「これ、、、本当にヤバい奴?」
杖達はそう騒いでいると騒ぎを聞きつけた仁達がやって来て、杖はこう言った
杖
「ごめん、、俺、、死ぬわ、、事件解決頑張って」
仁達
「は??(え??)」
当然そう言うわれ仁達はどう言う事だ??と思っていると
黒のスマホが鳴った
そして、そのかけてきた名前を見ると黒は玄、、と呼ぶと杖に言った
黒、玄
「、、奥様(主様)が来ましたよ、、、」
と死を告げる事を言う
杖は仁と杖道の後ろに隠れる
仁
「、、おい、、」
杖
「いや、、頼む隠れさせて?俺死にたくない!!」
杖道
「死ぬって、、、別にそこまで大袈裟にしなくても良いと思うが、、」
杖
「うるせぇ!!!、死ぬわ!!アイツを怒らすとマジでヤバいからな!?」
???
「ほぉ?、誰を怒らすとヤバいですか?」
杖
「は?!、だから奥様、、、って、、、この声は、、、」
そう杖は前を向くとそこには黒い着物に黒い羽織を身に纏い、綺麗でクールな少女の姿をした鏡夜が立っていた
杖
「き、、、、清香(きよか)、、」
鏡夜
「杖鬼さん?、探偵さん達の後ろで隠れてないで出て来て下さい?」
杖
「や、やだ、、司波さん、、後はオネイシマス!!!」
と杖は仁を盾に逃げようとするが黒と玄はそれを止め、鏡夜の前に差し出した
杖
「テメェら!!」
黒、玄
「すいまん、、奥様(主様)には逆らえない」
杖
「クソ!!」
杖はもう逃げられない、、と察し鏡夜に部屋で話そう、、と言う
鏡夜はそれを承諾し、玄と共に部屋へと向かった
そして、残された黒は仁達にごめん、、と謝る
黒
「ごめん、、変な所見せて、、、」
まどか
「別に良いよ、けどまさか保護者が来るとはね、、しかも高校生くらいの」
右手
「あの年ですど、、17、、か20、、それぐらいですよね?、、彌生さんは見たところ、、六才ですよね?、、、」
杖道
「失礼だか、、、いくつで君を産んだんだい?」
そう聞かれたら彌生達だが答えられない
だって、鏡夜は本当の母親ではない
母親ではあるが、、、
黒は彌生を見ると彌生は口を開き言った
彌生
「お母さんは私を、、、」
彌生
「12歳で産みましたよ?」
そう彌生は仁達に言う
黒達はそれを聞いてあ、、これ来季様終わったわ、、と思った
彌生は多分、考えて考えた結果がそうだったのだろう、見た目が18に見えてるなら、、と
黒
(12、、いや、、これ、、)
紫
(来季様、、こっちから責められるな、、)
赤
(司波仁達の顔を見ろよ、、、引いてるよ、、俺達も引くけどさ)
黄
(さて、、、どう言い訳するかね、、、)
黒達は言い訳を考えているとまどかは彌生の耳を塞ぎ黒にこう聞いた
まどか
「ねぇ、、彌生ちゃんの父親って誰?、、もしかして、、知らないの?」
黒
「え、、いや、、知ってるが、、それが?」
健三
「私達探偵ですよ、、まだ未成年に手を出したあげく妊娠させるなんて、、許せると?」
赤
「待て待て!、ちゃんと向こうは認知してる!!ちゃんと愛し合ってるから大丈夫だか!!!今は担当してる事件を解決して!?」
黒達は事件に行け!!と仁達を押す
仁達は納得していないが事件解決をしなければならない
仁
「、、見つけたカードのホテル行くか」
杖道
「そうだな、、、」
まどか
「僕達は、、誠一の所に行こうか」
健三
「そうですね」
右手
「では私達は白田さん達から聞いた場所へ行きましょう」
千ト
「今から行くの?!、嫌だよ!」
左手
「なら、1人で待ってるか?」
千ト
「嫌だよ!、ぅぅ、、、、」
そう探偵達とレコーダー達は話して黒達と別れるとスレイクピット達は黒にこう聞いた
雷夏
「ねぇ、僕たちそろそろ帰るけど遊びに来ても良い?」
黒
「良いが、、お前達見た感じ学生だろう?あまり遊びに来るなよ?学業にちゃん専念するなら来ても良いぞ」
雷夏
「するよ、さ、帰ろうか」
そう雷夏が言うと結人達は頷き帰って行った
そして、残された黒達は彌生と共に杖達の元に向かうと杖と鏡夜はワインを飲んだいた
杖
「お、探偵達と怪盗は帰ったかい」
黒
「はい、司波仁達はホテルへ、恵美まどか達は病院へ、皇千ト達は白達が教えたヤクザの元へ」
赤
「これからどうなさいますか?、????に連絡をしますか?」
と赤は言うと杖はしろと言う
杖
「連絡しとけ、そろそろこっちも調査始めないとだからね、、、鏡夜は帰って4つ子達の世話を、、、」
鏡夜
「大丈夫です、来季と環が世話をしてくれるそうなので」
杖
「ア、ソウデスカ、、」
鏡夜
「ですが、杖さんこれからどうするつもりですか?、事件解決を手伝うつもりで?」
杖
「うーーん、、探偵達が解決するために動いてるし、手伝いしなくても良いと思ったが、、するしかなくなった」
鏡夜
「おや、、それは何故です?」
と鏡夜が聞くと部屋全体がガラリと代わり、黒と彌生が**知っている建物が現れた**
黒、彌生
「これは、、、高校、、」
それは自分達が関わった高校、、
杖の言葉、、それを聞いた黒はある一つの事が分かる
黒
「初代様、、、まさか、、、」
杖
「そう、、」
杖
「この学校から膨大な負のエネルギー、、、堕ちた怪異を感じた」
堕ちた怪異、、
自分のやる事をやらず、悪意、悪い事をする
そして、、契約した者をこちらに引き込み自身の物とする
彌生
「あの、、堕ちた怪異が膨大な負のエネルギーを持っているんですか?、、、待てないはずじゃあ、、、」
杖
「それは俺も分からん、、けどこのままにしておけないからね、、、」
杖
「ホークスアイズの担当してる事件と**関係ありそうなんだよね、、、殺された被害者達の事もちょーと気になるし**」
杖はそう言うと部屋を元に戻し、??へメールを送った
ホークアイズを尾行し
調査の内容を知らせよ
正体がバレないようにするよう
また、司波仁には絶対に合わないように
バレたら連絡するように
メールは見たら廃棄、消すように
初代より
杖
「さてさて、、、どうなるかな、、」
そのメールを送った杖はホークアイズ、スワロウテイル、ナイトアウルがどのように事件を解決し、自分達の事を調べるのか、、
そして、事件の起きた高校で何が起こっているのかを考えながら太陽に照らされている街を見下ろした
前編終わり
調査編開始