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こんちくわ〜
はいknsypつづきでーす
てことで喋ることないんでれつごー
────────────────────
〜kn宅〜
はぁーコイツを家に連れてきてしまった、、
やばいのでは、？
syp(kn)｢((ｼﾞﾛｼﾞﾛ｣
kn(syp)｢あんま見るなよ〜w｣
syp(kn)｢おっさんって何歳なんすか？｣
kn(syp)｢おっさんちゃうわ！knやっちゅうねん！｣
syp(kn)｢は？じゃーknさんは何歳なんすか？｣
kn(syp)｢それ気になるかー？w30やけど｣
syp(kn)｢うわ中年、｣
kn(syp)｢うっさいわ！！｣
syp(kn)｢でもその歳で奥さんとかいないんすねw｣
kn(syp)｢ｯお前なぁ！？｣
syp(kn)｢あはっw｣
こんなふうに笑うんやな、
syp(kn)｢、ｯきゅ、急に見つめてこないで下さいよ、((照｣
kn(syp)｢あ、すまん｣
こいつ可愛いがすぎるやろ！？
こんなんが世界にいて大丈夫なんか、？
ｯ!?俺、、流石にキモいわ、、、w
syp(kn)｢あ、てかまじで家広いっすね｣
kn(syp)｢そやろ？w住みたいか〜？w｣
syp(kn)｢マジレスするとガチで住みたいっす｣
kn(syp)｢！？まじか、w｣
syp(kn)｢あ？もちろん”1人で”ですけどね？｣
kn(syp)｢あ！？知っとるわ！？｣
syp(kn)｢きゃーknさんのへんたーい｣
kn(syp)｢それ俺の見た目で言うのやめんかい！？｣
syp(kn)｢あははっwwwwwwあ、風呂借りていいですか？｣
kn(syp)｢ん？あーええであそこ｣
syp(kn)｢あざす｣
ふぅー、、なんとかなりそうやな、
〜数分後〜
kn(syp )｢そろそろ出るか、？｣
syp(kn)｢<ｶﾞﾁｬ｣
お、
syp(kn)｢あ、あの、服、って、その、あと、knさんって意外にでかいんすね((照｣
⚠この世界ではでかいみたい⚠
kn(syp)｢!?すまんすまんwほれっこれ着ろ｣
syp(kn)｢あ、あざす、、｣
〜sypside〜
あ゛ーーなんなん！？
こっちはこんなに緊張して恥ずいしなんか勃ってんねんけど！？
まじknさんの裸とかむりに決まっとるやろ！？
てかはよしろや！！
ｯｯｯ〜最っ悪や！！！
knside
そろそろ俺も風呂入ろかな〜
〜風呂場〜
kn(syp)｢〜♪｣
<ｶﾞﾁｬ
syp(kn)｢!?は！？なんで来たん！？は？｣
kn(syp)｢うおぉぉ！？えぁ！？す、すまん！？ ｣
syp(kn)｢ちょ出てって！？((押｣
kn(syp)｢お、押すな押すなっ！？｣
syp(kn)｢むりむr((ﾂﾙｯ｣
kn(syp)｢っ！？おいっ！？｣
ドッシーン！！
syp｢いｯ、たくない？｣
kn｢っぶね〜、、ん、？｣
2人｢戻ってるやん！？！？｣
kn｢やったなぁ！！ ｣
syp｢やばいやばいちょーうれしi、、!?｣
kn｢ん？どした？｣
syp｢、、knさん、あんた、、その格好｣
kn｢あ、？!?こりゃあかんな！？｣
syp｢はよ着替えて！？///｣
kn｢何照れてんねん！｣
syp｢照れとらん！｣
kn｢てかなんか俺、、勃ってね？？ ｣
syp｢!?///(ば、バレるｯｯｯ)｣
kn｢、、さてはお前、、w｣
syp｢〜〜//んなことないわ！！｣
kn｢ほ〜ん？ ｣
syp｢は、はやく風呂はいれ！！｣
kn｢え？w風呂入んのはお前やで？｣
syp｢は、？｣
kn｢だってsypの体やん？｣
syp｢、、、あ！？だるいって！！！｣
kn｢ｱｰﾊｯﾊｯﾊｯwww｣
あーまじ可愛いわー
あ、でもコイツの裸見れんかったな、、うわ
、、、って俺完璧コイツのこと好きやん、、
、、もーいいわ！どーでもいい！
後で告ろ！(⟵唐突)
syp｢あの、、服、でかいんすけど💢｣
kn｢!?かわっ！？｣
syp｢あ？｣
kn｢ｯ、すまん、((逸｣
syp｢、、あと、さっきからソレ、まじで目立ってるんで隠しといてくださいね、｣
kn｢、、？｣
syp｢じゃ、おれ寝るんで｣
kn｢!?待って！！｣
syp｢？なんすか｣
kn｢お前は、おっさんに恋愛感情とか持つか？｣
syp｢、？どしたんすか、まー人によるんじゃ、｣
kn｢、、じゃー、俺が好きだって言ったら、？｣
syp｢は、え、どういう、｣
kn｢一目惚れしてしまったんや！｣
syp｢!?こ、声でか！？｣
kn｢お前が、、好き、なんや、けど、｣
syp｢、、、、｣
kn｢だ、黙るのやめてや、、｣
syp｢、、wやっとやん、、｣
kn｢は、え？｣
syp｢俺、ずーーっとアプローチしてたのにw｣
kn｢は、どゆこと、？？｣
syp｢もともとknさんのことは知ってましたよ、｣
kn｢え！？どっかで会ったっけ！？｣
syp｢まー、wその、中学のなんかで来てくれたことあったじゃないすか｣
kn｢え！？あー！！よく行くなぁ｣
syp｢そんとき、俺カツアゲされてたんすよ｣
kn｢カツアゲ、？あーー！！！！あんときの！｣
syp｢はい、w助けてもらって、それから、knさんを追って、やっとここまでこれました、w｣
kn｢じゃー俺は一目惚れではないのかー、｣
syp｢、wほんと、遅いっすよ、w｣
kn｢、、wすまんw｣
syp｢、え？そのまま寝る気？｣
kn｢え？なんかあるっけ？｣
syp｢〜〜〜💢もう知らんわ！｣
kn｢は、えっちょ、そっち段差ｯ｣
syp｢!?((ﾂﾙｯ｣
kn｢ったく、、お前よく転ぶな〜w｣
syp｢〜〜!?💢((涙｣
kn｢!?sypｯ！？｣
syp｢〜ｯどいてください！！((涙｣
kn｢〜、、流石に我慢の限界やわ、、((ｸﾞｲｯ｣
syp｢!?｣
〜ベッド〜
syp｢下ろしてｯ！((涙｣
kn｢お前が求めてたんコレやろ？w｣
syp｢黙ｯれ((涙｣
kn｢ｿﾞｸ｣
kn｢((ﾄﾞｻｯ ｣
syp｢分かってたんなら最初からやれよｯ((涙｣
kn｢、、wごめんな、((ｽﾘ｣
syp｢、、限界、早く、、((逸｣
kn｢煽んなってｯ、｣
〜数分後〜
kn｢((ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ｣
syp｢あﾞｯんｯむりｯ((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ｣
kn｢はやっ、w((ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｺﾞﾘｭ｣
syp｢ｯるさｯ、、んﾞぁﾞ!?!?!?((ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ｣
〜翌朝〜
kn｢www大丈夫かー？俺面接行くでー？w｣
syp｢むﾞりﾞ、、連れてけﾞ、｣
kn｢えぇー？しゃーないのーw｣
syp｢あﾞたりまえﾞや、3ﾞ回戦ﾞとかﾞ頭おかしいﾞｯ｣
kn｢ｱｰﾊｯﾊｯﾊｯｱﾞーーーwwww｣
〜会社〜
書記(ut)｢あ、遅いぞ、、、！？｣
kn｢すまんすまんwこいつ連れてきてたら遅れたわw｣
書記(ut)｢、、ま、まぁええわ、、こいつがsypやな？よろしく、ってうちの社長から降りんかい！？｣
syp｢むﾞりﾞですﾞ、、｣
書記(ut)｢声、wあ、面接中やったわ、じゃー、syp、ここ座っとけ｣
syp｢あﾞざす、、｣
ci｢何があったん！？(⟵面接受けに来てた)｣
────────────────────
いやーまじいいっすね〜
今回ガチかきたいこと多すぎで飛びすぎた、
じゃ！ギリなんでばいちゃ！
コメント
5件
3回戦とかほんとにあたおかすぎる笑
もう、最高です！まさかshpくんknさんを追っていたとは、良い！！ありがとうございます！(？)
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