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はい今回も自己満でzmem書かせてください

さっそくれつごー

⚠学パロ⚠

────────────────────

ここは男子校


男性だらけなので男性同士で恋愛をする人も少なくない


そして私もそのうちの1人



em「とうとうこの日が来ましたね!!((ワクワク」


zm「、、あ?」



この人は彼氏のzmさん


ちょっと前までクソ怖ヤンキーだったんですが私と付き合い初めてからは優しいヤンキーさんになりました!(⟵自慢)


そうそして今日は文化祭!!


本来ならzmさんと行くつもりだったんですが、、私にも仕事ができてしまいました、、


ですが1位になれるように頑張ります!!



zm「俺は全然楽しみちゃうけど」


em「え〜?なんでですか?ほらあれ!焼きそばですよ!美味しそ〜」


zm「、、んなこと言ってる場合かよ」


em「はっ!そうですね!着替えなきゃ!」


zm「ッチ、、」



zmside



まじでだれが彼女のメイド姿晒したいかよ


てゆうか嫌がれよ


俺は全力で拒否ったんやけどな



em「


zm「なんだよ」


em「こ、これ閉めてくれませんか?」


zm「!?な、なんちゅう体勢してんねん!やるから普通に立て!普通に!」



びびったー、、やっぱり危なっかしすぎる、、



zm「、、ほらよ」


em「ありがとうございます!!では!お仕事してきます!」


zm「、、はいはい」


em「あ!あと!執事!めっっちゃカッコイイですよ!!((グッ」


zm「!急にかよ、、w」



そーゆうとこ、、ずるい


それより俺も執事やらなあかんかったわ、、だる、


emさんと同じ場所にいれるからこれにしたけどきついわ、



emside



あ〜!zmさんカッコよすぎる!!


これは優勝確定ですね!!


あっと、そろそろ開店時間ですね、



〜開店!〜



MOB女「きゃー!ここイケメンいるんでしょー?」


MOB女2「確かねって、、ん!?え?え?可愛くない!?」


MOB女「えっそれなそれな!ほんとに男の人、? 」

em「あっえっと、お、お帰りなさいませ!お姫様っ」


MOB女「かわッッッッッ!!」


MOB「おいおいあの子可愛すぎるだろ、嘲笑おうとおもって来たのにやべー恋だわこれ」


MOB1「最悪キモ」


MOB「はぁ!?」


em「え、えっと、お帰りなさいませ!ごしゅっひさふぁっ! 」


MOB「え?w可愛いーwなんてなんて?w」


em「あっその、ご主人、様(照)」


MOB1「こりゃ可愛いな」



zmside



は?なにそれ反則やん


てかみんなに笑顔(幸せ)振りまくな○ね


限界だわこれ



委員長「zm分かりやすいな」


MOB達「うん。」



zm「失礼します((ニコォ」


MOB「うぉ!?」


zm「ご注文は??((圧」


MOB「えっえっとこの、オムライス、、とパフェで」


em「zmさん!?((コソコソ」


zm「かしこましました((ニコォ」


zm「お前ちょっとこい((コソコソ」


em「えぁちょ!?」


MOB「、、、イケメン」


MOB1「ね。」




〜キッチン〜



em「zmさん?私戻らなくてh」


zm「ドンッ」


em「ビクッ!?」


zm「ねぇ、なにしてんの」


em「えっ、何とは、、その、ご、ごめんなさい」


zm「はぁー、あのさ?emさんは彼女のメイド姿晒されて嬉しいと思う?」


em「い、いえ、」


zm「だよね?emさんは俺のだから。しばらくキッチンにいて絶対な」


em「でもそれだと接客の人大変じゃっ」


zm「俺が倍やる」


em「えっいやでも!!」


zm「((スタスタスタ」



emside



まじですか、、zmさん怒らせちゃった、、


あ!でも!私だってzmさんのカッコイイ姿見せるの辛いんですよ!


これいえばなんとか、、それにチェキ撮らなきゃ!



zm「お帰りなさいませお姫様((ニコォ 」


MOB女「え好き」



くっ、流石に眩しい、てゆうかzmさんみんなに笑顔すぎ!!



zmside



これでしばらくは安心、、!?


emさん、、!?何してんねん!?



zm「少し失礼しますね((ニコォ」


em「!!!」



〜キッチン〜



zm「何してんねん」


em「いや、別に、、」


zm「っ‪💢いいからキッチンn」


em「嫌です!!」


zm「!?」


em「それに!それはzmが決めることじゃありません!!」


zm「お前ッさっきの話聞いとったんか!?」


em「聞いてました!!」


zm「じゃあ接客やめろ!」


em「ダメです!!zmさんこそやめてください!」


zm「いやなんでやねん!」


em「私だって彼氏の笑顔を知らない人に振りまくのは嫌です!!」


zm「はぁ!?」


委員長「はいはいストップ!!」


2人「!?」


委員長「2人とも喧嘩するならシフトの量増やすよ?」


zm「はぁ!?ふざけんな!」


委員長「嫌なら接客して!」


em「わ、わかりました、、すみません、」


委員長「うん、zmは?」


zm「俺は無理」


委員長「zm?後で空き教室教えてあげるからそこでしたいことすれば?」


zm「!!、、わかったよ、、」


委員長「うんうん宜しい!!こっちからしたら2人が接客してくれないと困っちゃうからさ?」


2人「はい、」



〜夕方〜



em「ふぅー、やっと終わりましたね」


zm「ん、」


em「え!?いいんですか!?✨」



ぞ、zmさんが私にジュースを、、!?


これは珍しいですね、、!



zm「ちょっとトイレ行ってくるわ、」


em「!はい!待ってますね!」



あと30分、、zmさんとまわれる、!!


我ながら青春してますねぇー



???「あのーちょっといいかな?」









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コメント

2

ユーザー

zmさんはかっこいいしemさんは可愛すぎる!最高です!これは優勝ですよ!(*´`)

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