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読者様!
此処まで読んでくださりありがとうございます!
そして!
「誠に申し訳度在ません!!!」
リアルの人も困っちまうよ。
鬱になりかけ、
新しい話を書き、
この連載をなかなか、投稿も、書くことも、できず、
「ごめんなさい」
「言い訳としては、色々としんどい事が連発してまして」
「やろうとしても、全くできなかった」
「みたいな、状況だったんです」
もうちょっと、自分を気遣わないとね。
「はい」
「読者様もご自身の心を大切にして下さい」
てなことで、次回予告です。
次回は!?
「誰書こう?」
決まってないんかい!
「津炎、主炎、欧華、連華取り敢えず、この4択なんですけど」
「津炎と主炎の方は、全アカで投稿した、【寒いのは嫌いだ】、【俺と兄貴の初恋】で意外とわかるんですよ」
なんなら、お泊り会で王華が言ってたしね。
「なら、欧華と連華の過去?」
だよね。
「誰とも接点なさ過ぎない?」
・・・。
ファイト。
「えー。ムズ過ぎます。ですが!読者様に一度言ってしまった、ならば書かねばならん!」
先に欧華を書くみたいです。
「愛華の過去、、、、、、も、いつか何処かで」
「またまた、音沙汰無しになると思いますが、頑張って書いてると思っといてくだせぇ」
ではでは、
次回をお楽しみくだされ~。
「下され〜」
てなことで、バイ!
「バイです〜。(^_^)/~」