♡ たくさん ほんまに ありがとう ございました ~ ‼ 💞😭 💬も うれしかった です ~ ‼
前回作 の 続き です ‼ 👍🏻 ̖́-
注意書き等は 1話目 に .
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青said.
「 ん” …… 、ぁ … 、 」
重い瞼を 開ける .
____ 目を こすって よく 見ると 、自分は ベッドの 上に いる ことが わかる .
『 … やっと 起きた ? 』
「 …… ぇあ 、りうら … 、? 」
『 …じゃあ 第二ラウンド 、いこっか ♡ 』
「 …… は 、 」
第二ラウンド …… ? 今から ? 俺 今まで 落ちてたん よな ?
『 な ~ に ? これは お仕置き って 言ってん じゃん ? 笑 』
『 あれ くらいで 終わる とでも 思ってた の ? 笑 』
「 ッ … 、ゃ 、や ッ … ‼ 」
急いで 逃げよう としたが 、ガシャン ッ という 音が なった だけで 逃げる ことは 叶わない .
「 え ッ 、? 」
『 今更 気づいたの ? 笑 まろが 逃げない ように 手錠 かけてたんだ ~ 笑 』
「 ゃ 、やだ 、ッ … 、. 取ってよ ッ 、‼ 」
『 も ~ 、ほんっと うるさいな ~ 笑 』
りうらに 腰を 引き寄せられ 、無理矢理 口付けを 交わされる .
「 ッ ぁ 、ッ ♡ ふぁ 、ッ … ? や” ッ 、♡ 」
優しく されたと 思ったら 急に 強く 口内を 荒らされる .
気持ちよすぎて 勝手に 腰が 前後 して しまう .
『 ッ … は 笑 腰 動いてる 笑 』
「 ッ … は ッ 、♡ は ッ ~ ♡ 、ッ 動いて へんし ッ 、/ 」
『 ッ … ば ~ か ♡ 』
「 あぅ 、ッ ♡ 」
りうらの 膝で 、自身を ごりゅ 、と 刺激 される .
「 ッ 、あ” ッ ~~ 、ッ ♡ 」
『 あれ 、もう 軽く イっちゃった ? ♡ 』
「 ッ い 、イってへん し ッ 、/ 」
『 ほんと ~ ? じゃあ 確認 して みる ? 笑 』
「 っ 、は 、ッ ⁉ / 」
履いていた ものを 脱がされ 、イった 証拠が 出される .
『 あれ ~ 、もしかして 、嘘 ついたの ? 』
「 ッ …… 、ち 、ちが 、 」
『 … はぁ 、嘘 つく とか まだ 反省 して ない って こと だよね 』
「 ご 、ごめなさ ッ 、 」
りうらの 、怒った 雰囲気を 感じ 取って しまう .
____ やばい …… かも 、
『 もっと 躾 、しない とね . 』
「 ッ 、 」
『 …まろが 嫌いな 体位 って なんだっけ ~ 笑 』
『 …… あ 、思い出した . 対面座位 か ♡♡ 』
「 ッ … 、‼ 」
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赤said.
わかりやすく 肩を 震わせる まろ .
…… はぁ 、かわいい ♡
『 ほ ~ ら 、ここ 座って ? 』
「 ッ 、は 、はぃ 、ッ … 、 」
手錠を がちゃがちゃ 鳴らしながら ゆっくり 入れて いる まろ .
「 ん” 、ッ …… 、ぁぅ 、ッ ♡ 」
『 遅い よ ~ 笑 』
「 っ 、ごめなさぃ 、ッ ♡ 」
『 もう 動かしちゃうね 笑 』
「 ッ ひゃ 、ッ ♡ や” ッ ♡ ⁉ 」
奥を 一突き する だけで 身体が びくびく 痙攣 して しまって いる .
『 … ほんっと 、まろ って …… 、笑 』
優しく 頬に 触れて みると 、安心 した ような 吐息を 出す まろ .
「 りぃら ぁ 、ッ … 、♡ ♡ 」
『 まろ … 、奥 きゅんきゅん してる 、笑 』
「 ッ … だって 、ッ … いっぱい ヤった から 敏感 なんやもん 、ッ … / 」
『 じゃあ もっと 感度 上げた げる ♡ 』
とちゅん 、とちゅん 、と 、緩く 腰を 上下 させる .
弱い ところ 的確に 狙う よう に .
「 ふ 、ッ … ♡ あ ッ ♡ う ッ 、♡ う” ぅ 、ッ ♡ 」
一突き 一突き ごとに どんどん 乱れて いく 様子が 俺を 興奮 させる .
「 りぃら ぁ ッ ♡ 浅い とこ やだ ぁ ッ 、♡ 、う ッ ~” ~ ~ ~ ッ” ♡” ♡ 」
『 じゃあ もっと 深い とこ いっちゃう ? ♡ いいの ? ♡ ♡ 』
更に 興奮 させる ように 、耳元で 、息を 吹きかけ ながら 甘い 声で 囁く .
「 ふ 、ふかい の 、ッ ほし 、ッ ♡ ♡ 」
そう 言いながら まろは 無意識か 、腰を 振って いる .
____ ほんと 淫乱 ♡ ♡
『 … 欲しい なら 、俺に ちゃ ~ んと 謝って ? 』
『 言う こと 聞けない 悪い子で ごめんなさい 、って . 』
「 ッ … 、言う こと 聞けない 悪い子で ごめんなさい 、ッ ♡ 」
まろの 目が 、ぎゅん っ と ハート形に なる .
「 、 っ これからは りうらの 言うこと 絶対 全部 聞きます っ … ♡♡ 」
『 ッ … はは … 、笑 』
『 … じゃあ ぜ ~ んぶ 受け 止めて ね ? ♡ 』
「 はい っ 、 ♡♡ 」
どちゅん っ
激しい 水音で 脳が 支配 される .
「 ッ あ” 、ッ ッ ~” ~ ~ ~ ッ 、♡” ♡ ⁉ 」
『 イく の はっや 笑 』
「 や” 、ッ … ♡♡ そこ 、ッ ♡” ♡ 」
『 まろ 奥 好き だもん ね ♡ もっと いこ ? ♡♡ 』
「 あ” ♡ ッ すき ♡ すき ッ ♡” ♡ ッ ッ ~ ~” ~ ~ ッ ♡ 」
まろが 、ぎゅうっ と 抱きついて くる .
「 ッ もっと ぉ 、ッ ♡” ッ ッ お” っ 、♡ 」
『 … まろ 堕ちちゃった の ? ♡ 』
「 わ 、わかんな 、ッ ♡♡ ん” 、ッ ♡ 」
まろは 、目が ハートに なって 、更に 奥へ いきたがるかの ように 、腰を 激しく 振って いる .
『 … いいよ 、奥 ♡ 』
「 ッッ ~ ~” ~” ~ ~ ッ ♡” ♡ ッ お” ♡ ♡ は 、ッ ~” ~ ~ ッ ♡” 」
『 きもち ~ ね ♡ 』
「 う” 、ッ すき 、ッ ♡ きもち 、ッ ♡ ♡ 」
「 りぃら 、ッ りぃらの 出して ええよ 、ッ ♡ 」
『 … いいの ? ♡ 』
「 りぃらの せーし 、ッ ♡ ほしいん やもん 、ッ ♡♡ 」
『 … かわい ~ 、♡ 』
『 じゃあ 奥 もっと 締めて ? ♡ 』
「 う” 、ッ 、はひ 、ッ ♡ 」
『 … ッ 、出すね … っ ♡ 』
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青said.
生暖かい液が 中を さらに 温め 、混じって いく .
「 ッ … はぁ 、ッ ♡ 」
中が 満たされた 満足感で 生理的に 甘い ため息が 出る.
『 … まろ 疲れちゃった ? 笑 』
「 … ん 、つかれた 、かも … 、 」
『 激しかった ? 笑 ごめん 笑 』
りうらは ヤった後は いつも そう .
ヤっている とき からは 考えられない 程の 優しい声で 、言葉かけを して くる .
「 … 俺も 、あの時 りうらが 心配 して 言って くれてん のに 言う事 聞かんくて ごめん 、 」
『 、笑 笑 』
「 ? なんで 笑っとん …… 」
『 別 いいよ ~ 笑 ただ 犯したかった のも あるし 笑 』
「 っ ⁉⁉⁉ / 」
こいつ っ … 、これを 口実に して っ … ⁉⁉
「 ほっ ほんまに 怖かったん やから ね ⁉ ばか ‼ ば ~~ か ‼‼ 」
『 え ~~ 笑 ごめん ってば ~ 笑笑 』
『 … でも まろ 、めっちゃ かわい かった よ ? 笑 』
「 っ 、 、‼ / / / 」
っ 最年少の くせに っ ‼
「 もう いい っ ‼ 寝る もん ‼‼ 」
『 あ ~ 、ごめん ってば まろ ~~ ! 笑 』
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コメント
2件
初コメ失礼します(*^^*) え?いや、ん?神作すぎんか!? えっとまぁ一応?ね†┏┛墓┗┓† いやまじ最高すぎる😭👏✨ 口角が一生下がらんwwww これからも頑張ってください!! 応援してますからね!❤️🔥 続き待ってます!!!