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調教

2 - ⬛⬛⬛

♥

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2024年08月19日

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♡ たくさん ほんまに ありがとう ございました ~ ‼ 💞😭 💬も うれしかった です ~ ‼


前回作 の 続き です ‼ 👍🏻  ̖́-






注意書き等は 1話目 に .





~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~






青said.



「 ん” …… 、ぁ … 、 」


重い瞼を 開ける .


____ 目を こすって よく 見ると 、自分は ベッドの 上に いる ことが わかる .




『 … やっと 起きた ? 』


「 …… ぇあ 、りうら … 、? 」


『 …じゃあ 第二ラウンド 、いこっか ♡ 』


「 …… は 、 」



第二ラウンド …… ? 今から ? 俺 今まで 落ちてたん よな ?




『 な ~ に ? これは お仕置き って 言ってん じゃん ? 笑 』

『 あれ くらいで 終わる とでも 思ってた の ? 笑 』


「 ッ … 、ゃ 、や ッ … ‼ 」



急いで 逃げよう としたが 、ガシャン ッ という 音が なった だけで 逃げる ことは 叶わない .



「 え ッ 、? 」


『 今更 気づいたの ? 笑 まろが 逃げない ように 手錠 かけてたんだ ~ 笑 』


「 ゃ 、やだ 、ッ … 、. 取ってよ ッ 、‼ 」


『 も ~ 、ほんっと うるさいな ~ 笑 』



りうらに 腰を 引き寄せられ 、無理矢理 口付けを 交わされる .



「 ッ ぁ 、ッ ♡ ふぁ 、ッ … ? や” ッ 、♡ 」



優しく されたと 思ったら 急に 強く 口内を 荒らされる .

気持ちよすぎて 勝手に 腰が 前後 して しまう .



『 ッ … は 笑 腰 動いてる 笑 』


「 ッ … は ッ 、♡ は ッ ~ ♡ 、ッ 動いて へんし ッ 、/ 」



『 ッ … ば ~ か ♡ 』


「 あぅ 、ッ ♡ 」



りうらの 膝で 、自身を ごりゅ 、と 刺激 される .



「 ッ 、あ” ッ ~~ 、ッ ♡ 」


『 あれ 、もう 軽く イっちゃった ? ♡ 』


「 ッ い 、イってへん し ッ 、/ 」


『 ほんと ~ ? じゃあ 確認 して みる ? 笑 』


「 っ 、は 、ッ ⁉ / 」



履いていた ものを 脱がされ 、イった 証拠が 出される .




『 あれ ~ 、もしかして 、嘘 ついたの ? 』


「 ッ …… 、ち 、ちが 、 」


『 … はぁ 、嘘 つく とか まだ 反省 して ない って こと だよね 』


「 ご 、ごめなさ ッ 、 」



りうらの 、怒った 雰囲気を 感じ 取って しまう .


____ やばい …… かも 、




『 もっと 躾 、しない とね . 』


「 ッ 、 」




『 …まろが 嫌いな 体位 って なんだっけ ~ 笑 』



『 …… あ 、思い出した . 対面座位 か ♡♡ 』



「 ッ … 、‼ 」



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




赤said.




わかりやすく 肩を 震わせる まろ .

…… はぁ 、かわいい ♡



『 ほ ~ ら 、ここ 座って ? 』


「 ッ 、は 、はぃ 、ッ … 、 」



手錠を がちゃがちゃ 鳴らしながら ゆっくり 入れて いる まろ .



「 ん” 、ッ …… 、ぁぅ 、ッ ♡ 」


『 遅い よ ~ 笑 』


「 っ 、ごめなさぃ 、ッ ♡ 」


『 もう 動かしちゃうね 笑 』



「 ッ ひゃ 、ッ ♡ や” ッ ♡ ⁉ 」




奥を 一突き する だけで 身体が びくびく 痙攣 して しまって いる .




『 … ほんっと 、まろ って …… 、笑 』




優しく 頬に 触れて みると 、安心 した ような 吐息を 出す まろ .




「 りぃら ぁ 、ッ … 、♡ ♡ 」


『 まろ … 、奥 きゅんきゅん してる 、笑 』


「 ッ … だって 、ッ … いっぱい ヤった から 敏感 なんやもん 、ッ … / 」


『 じゃあ もっと 感度 上げた げる ♡ 』



とちゅん 、とちゅん 、と 、緩く 腰を 上下 させる .

弱い ところ 的確に 狙う よう に .



「 ふ 、ッ … ♡ あ ッ ♡ う ッ 、♡ う” ぅ 、ッ ♡ 」



一突き 一突き ごとに どんどん 乱れて いく 様子が 俺を 興奮 させる .



「 りぃら ぁ ッ ♡ 浅い とこ やだ ぁ ッ 、♡ 、う ッ ~” ~ ~ ~ ッ” ♡” ♡ 」


『 じゃあ もっと 深い とこ いっちゃう ? ♡ いいの ? ♡ ♡ 』



更に 興奮 させる ように 、耳元で 、息を 吹きかけ ながら 甘い 声で 囁く .



「 ふ 、ふかい の 、ッ ほし 、ッ ♡ ♡ 」




そう 言いながら まろは 無意識か 、腰を 振って いる .



____ ほんと 淫乱 ♡ ♡



『 … 欲しい なら 、俺に ちゃ ~ んと 謝って ? 』

『 言う こと 聞けない 悪い子で ごめんなさい 、って . 』



「 ッ … 、言う こと 聞けない 悪い子で ごめんなさい 、ッ ♡ 」



まろの 目が 、ぎゅん っ と ハート形に なる .



「 、 っ これからは りうらの 言うこと 絶対 全部 聞きます っ … ♡♡ 」




『 ッ … はは … 、笑 』

『 … じゃあ ぜ ~ んぶ 受け 止めて ね ? ♡ 』


「 はい っ 、 ♡♡ 」




どちゅん っ


激しい 水音で 脳が 支配 される .



「 ッ あ” 、ッ ッ ~” ~ ~ ~ ッ 、♡” ♡ ⁉ 」


『 イく の はっや 笑 』


「 や” 、ッ … ♡♡ そこ 、ッ ♡” ♡ 」


『 まろ 奥 好き だもん ね ♡ もっと いこ ? ♡♡ 』


「 あ” ♡ ッ すき ♡ すき ッ ♡” ♡ ッ ッ ~ ~” ~ ~ ッ ♡ 」



まろが 、ぎゅうっ と 抱きついて くる .



「 ッ もっと ぉ 、ッ ♡” ッ ッ お” っ 、♡ 」


『 … まろ 堕ちちゃった の ? ♡ 』


「 わ 、わかんな 、ッ ♡♡ ん” 、ッ ♡ 」



まろは 、目が ハートに なって 、更に 奥へ いきたがるかの ように 、腰を 激しく 振って いる .



『 … いいよ 、奥 ♡ 』


「 ッッ ~ ~” ~” ~ ~ ッ ♡” ♡ ッ お” ♡ ♡ は 、ッ ~” ~ ~ ッ ♡” 」


『 きもち ~ ね ♡ 』


「 う” 、ッ すき 、ッ ♡ きもち 、ッ ♡ ♡ 」

「 りぃら 、ッ りぃらの 出して ええよ 、ッ ♡ 」


『 … いいの ? ♡ 』


「 りぃらの せーし 、ッ ♡ ほしいん やもん 、ッ ♡♡ 」


『 … かわい ~ 、♡ 』

『 じゃあ 奥 もっと 締めて ? ♡ 』


「 う” 、ッ 、はひ 、ッ ♡ 」


『 … ッ 、出すね … っ ♡ 』



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



青said.



生暖かい液が 中を さらに 温め 、混じって いく .



「 ッ … はぁ 、ッ ♡ 」



中が 満たされた 満足感で 生理的に 甘い ため息が 出る.



『 … まろ 疲れちゃった ? 笑 』


「 … ん 、つかれた 、かも … 、 」


『 激しかった ? 笑 ごめん 笑 』




りうらは ヤった後は いつも そう .

ヤっている とき からは 考えられない 程の 優しい声で 、言葉かけを して くる .




「 … 俺も 、あの時 りうらが 心配 して 言って くれてん のに 言う事 聞かんくて ごめん 、  」


『 、笑 笑 』


「 ? なんで 笑っとん …… 」


『 別 いいよ ~ 笑 ただ 犯したかった のも あるし 笑 』


「 っ ⁉⁉⁉ / 」



こいつ っ … 、これを 口実に して っ … ⁉⁉



「 ほっ ほんまに 怖かったん やから ね ⁉ ばか ‼ ば ~~ か ‼‼ 」


『 え ~~ 笑  ごめん ってば ~ 笑笑 』

『 … でも まろ 、めっちゃ かわい かった よ ? 笑 』


「 っ 、 、‼ / / / 」




っ 最年少の くせに っ ‼



「 もう いい っ ‼ 寝る もん ‼‼ 」


『 あ ~ 、ごめん ってば まろ ~~ ! 笑 』




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