テラーノベル
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「ふぃー!疲れたー!」
楽屋で大声を出す。
「ぐでぐでじゃん。」
しぐれくんがツッコむ。
「しぐれくんもー!」
思わず言い返す。
「なにをぉ!」
なんだかんだ乗ってくれる。こゆとこ、優しいんだよなぁ。
「ちょ、深夜テンションやめろって。」
と、深夜テンションでツッコむ葵。
「あんたの深夜テンションは怖いんよ。」
チョップとツッコミを入れる永遠。
「あでっ」
頭を抱える葵。
「北海道ともお別れだねぇ」
そんな葵を無視する深夜テンションのリメ。
「やば!」
とあることを思い出して叫ぶ。
「どしたの?」
聞いてくるしぐれくん。
「おみやげ、、、買ってない、、、」
「よし、ひすい、買いに行くぞ。」
ノリノリになるしぐれくん。
「わかりやしたぜ。兄貴。」
それに乗る自分。
「www」
「いってらーwww」
ツボるメンバー。
「10時までに帰ってきてね。」
唯一心配してくれるshimaくん。
「いこっか、しぐれくん!」
「そうだねー。」
そう言ってホテルを出た。
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