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⚠️イタ王×日帝
・キャラ崩壊あるかもです。
・キスシーン有
おまけにナチが少しだけ出ます。
何でも大丈夫という方はどうぞ！
イタ王(今日は枢軸で会議があるんだぁ､面倒臭いけど日帝に会えるから行くんだけどね！)
日帝「イタ王､？」
イタ王「わっ！？」 日帝「ﾋﾞｸｯ」
イタ王「日帝居たの！？」
(今…日帝吃驚した…？凄く可愛いんね！)
日帝「嗚呼…驚かせてしまったか？」
イタ王「だ、大丈夫なんね！」
日帝「考え事か？」
イタ王「会議のこと考えてたんだぁ(嘘)」
日帝「えっ…イタ王がか？会議のことを？熱でもあるんじゃないか､？それにいつもより早く来るなんて変だし…」
イタ王「酷いんね！？さすがのイタリーも毎回遅刻はしないんよ！」
日帝「ﾌﾌｯ」
日帝はいつもこうやってイタリーをいじめるんよ！無意識でやってるみたいだけど。でも可愛いからオーケーなんね｡
日帝「…会議室に行かないか？もう時間がないぞ｡」
イタ王「あっ！ちょっと待ってなんね！日帝に渡したいものがあるんよ！」
実はイタリー､日帝にプレゼントを持ってきたんよ！
イタ王 ｶﾞｻｯ「じゃーん！」
日帝「それは…口紅か？」
イタ王「せーかい！」
口紅を塗ってる日帝絶対エr…可愛いんね！
日帝「…!ありがとう、大切に使わせてもらう｡」
イタ王「いや、今此処で使ってみてほしいんよ｡」
日帝「…何故だ？」
イタ王「いいから！」
日帝「まぁ…いいが…」
日帝「…どうだ？」
イタ王「わあｯ~✨とっても可愛いんね！！」
日帝「かわｯ…!？//私は男だぞ！言うなら格好いいにしろｯ///」
イタ王「はいはい、可愛い可愛い！」
日帝「ｯ~“！/////」
日帝は生真面目で頑固だけどこういうところが可愛いんね~♪
日帝「…もう満足か…？//恥ずかしくなってきたんだが…/////」
イタ王「もう少し…(日帝に近付く)」
日帝「…？」
イタ王「ﾁｭｯ♡」
日帝「は、」
イタ王「日帝多く塗りすぎだよ､(笑)でもこれでイタリーと日帝お揃いになったんよ！」ﾆﾊﾟｯ
いかがでしたでしょうか！とても微笑ましいかぎりですね！ちなみにイタ王はこの後ビンタされました。
そして、前作の物語を読んでくれた方､ありがとうございます！めちゃめちゃ嬉しいです！
最後におまけあります｡それでは！
ナチス「日帝…？雰囲気変わったな｡」
日帝「口紅を塗っているからですかね？」
ナチス「は？どうしてだ？」
日帝「イタ王から貰ったんです｡」
ナチス「ちょっとその話しよく聞かせてくれないか？((圧」
日帝「？はい」
イタ王「寒気がするんね…」
