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お久しぶりです！たぬです！学校の関係でこっちのお話はあまり出せていなかったと思います….次も出すのが遅れます…ごめんなさい(>_<｡)
色々話したいことがあるのですが…まず…🍵くん！！誕生日おめでとうございます！！🎉途中まで配信見てましたがもう大集合でしたねw連写でツボりまくりましたw知ってる方いたら教えて欲しいのですが、主、📢くんが来る前に寝てしまいその後のことが分からないんですよ…..📢くんは来たのか、ルーレットの内容、ルーレット結果などわかる人いたら教えてくださいm(*_ _)m
えーと…次に威風堂々…ですかね…一言、えっrrrrr(((かったですね！🍵くんの後ろ姿と肩、🍍くんの首のチョーカー、ラップ、📢くんの胸のバッテンのリボン、安定のラップなど最高でした….歌詞に反っているビジュの方もいて絵師さん凄っ！てなりました！
あとはVOISINGの大規模なコラボデスゲームですね！！考えた人天才すぎませんか…？プロモーションだけで鳥肌物…金曜日が待ち遠しいですね！(リアタイで見れなけど…( °ᗜ°)ﾊﾊｯ)動画よ…頼むから残っていておくれ….｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡
そしたまた余談。
友達(🌸くん推し)の誕生日＆クリスマスパーティーすごいもりあがりましたwグッズを並べてKPし、ケーキを食べ、女5人でロメオ歌いましたw(めちゃくちゃテンション高くて絶対うるさかったwww)誕生日プレゼントも喜んでくれました！(´•̥ω•̥｀)
余談長くなりました！w
⚠️注意
・文章がおかしい(かも)
・ご本人様には一切関係ありません
通報❌
それでも見てくれる方はどうぞ！！
「あのー…いるま先生….？」
「なんだ？こさめ」
「らんくんのところ行くまでここに泊まらせてくれたり…..」
「はぁ….そんなことか….別にいいぞ。なつもお前らがいた方が楽しいだろうし。」
「よっ！こさめたちのママ！！」
「誰がおかんや！今すぐ帰らすぞ！！！」
「ひゃぁwママが怒った〜ww」
「ふふっ…..いるまとこさめ面白い」
「でっしょ〜？」
「もうお前は黙っとけw」
「今日は夕飯食べてお風呂入って寝よっか？」
「じゃあ。俺が夕ご飯作るよぉ！」
「すちくんのご飯！？！？久々に食べたい！！」
「ハイスペック男子降臨！！」
「すっちー料理うめぇんだよな…」
「そんなことはないと思うんだけど….いるまちゃん、冷蔵庫にあるもの使ってもいい？」
「どうぞー」
「ありがとぅ！」
「お前らは土日の準備してこい。部屋は好きな部屋使っていいから」
「「はーい」」
「暇ちゃんって料理出来る？」
「少しなら….」
「じゃあ手伝ってくれる？」
「おう！」
「ありがとぉ」
冷蔵庫を開けて
「これと….これ….おっ！これ使えそう！！」
「すっちー！俺風呂掃除してくるからよろしくな。」
「OK！任せて」
「暇ちゃん、人参と玉ねぎ切って！」
「おけ」
「ﾄﾝﾄﾝ ﾄﾝﾄﾝ」
「上手いねぇ」
「そうか？」
「うん！」
「じゃあ俺はお肉を炒めて…」
「ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ」
「すち切れたぞ」
「おぉ！早い！ありがとぉ！」
「お肉の所に野菜も入れて…」
「ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ」
「あとケチャップ！」
「ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ」
「ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ」
「そこにご飯を入れて….」
「ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ」
「すち手際いいな」
「えへへ…ありがとぉ」
「お皿によそって、卵をのっけたら….」
「「完成！！」」
「俺みんな呼んでくるね」
「じゃあ運んどくな」
「お願い」
(すち料理上手すぎだろ….卵トロトロでソースまで自分で作るとは….)
「みんなぁぁあ！！ご飯できたよぉぉぉお！！」
「「「はーい！！」」」
「ふぅ….」
「うわぁ！美味しそう！」
「早く食べよっ！」
「すっちー女子力高すぎてもはや女子か？w」
「それ褒めてるの？w」
「多分？w」
「まぁwとりあえず！みんな手を合わせて！」
「「「「「いただきます！」」」」」
「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
「うんまっ！！」
「すちくん神！！」
「…….(美味しすぎて無言で食べる)」
「美味い….すちすげぇ！！」
「褒めすぎだよぉwww」
「マジでうめぇからな？」
「ほんとプロ級」
「うんうん」
「ありがとねw」
食べ進めていき….
「「「「「ご馳走様でした！！」」」」」
「はーい お粗末さまです」
「誰か風呂入ってこーい！！」
「俺洗い物あるからあとでぇ」
「こさめもおなかいっぱいだから後で！」
「俺すちの手伝いしたい」
「じゃあみこと。先に入ってこい」
「うぇ！いいの？」
「おう」
「じゃあ先に貰うね！」
「ゆっくり温まってこいよ」
「ふふっ….w分かったよ。いるまお母さん！」
「だから！誰がおかんじゃ！！」
「「「「wwwww」」」」
「じゃあ俺もらんのとこ行く準備すんか….」
「すちなつ！」
「「どうしたの？/どうした？」」
「食器洗い任せてもいいか？」
「お易い御用だよぉ」
「ありがと」
そう言っているまは2階にいった。
「ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ」
「暇ちゃんも手伝ってくれてありがとうね」
「別に….皿洗い好きだから…」
「！！！！」
「そこまで…..似てるの…？(ﾎﾞｿｯ」
「どした？」
「ううん！なんでもない！早く終わらせて用意しないとだね！」
「お、おう」
すちが一瞬見せた表情は前のいるまの反応と同じ寂しそうな顔だった。
全員が風呂に入り終わり各自の部屋に戻った
すちの部屋
「あの言葉….」
回想
「ごめんねぇ！またお皿洗い手伝ってもらっちゃって….」
「別にいいよwすちも夕飯作るので大変だろうしw」
「あと….皿洗い好きだから…」
「ふふっ…ありがとうね..！」
「おい！笑うんじゃねぇ！！」
「笑ってないよw」
「わらってんじゃん！w」
「……暇ちゃん….ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 暇ちゃんに会いたいよ….ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
そして俺は涙を流しながら眠りについた。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡800
コメント
1件
むっちゃよき(*˘︶˘*).｡*♡ すちひまが尊すぎぃぃぃぃぃぃぃぃ
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