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🎲様 青桃
女体化有、妙R有
玄関を出てすぐ、彼女が駆け寄ってくる。
桃「まろっ、忘れ物っ」
青「あぁ、ありがとう」
桃「んっ、気を付けてね!」
私は今日から一週間出張。
彼女が浮気しないことを願って、玄関の扉を閉める。
扉が完全に閉じる寸前まで彼女は手を振ってくれた。
青「……はぁ、行きたくないぃぃっ、!」
そういえば、今日はいってきますのキス無かったなぁ…
忘れちゃっていたのかな。
そう思い込み、会社へと足を動かす。
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一週間後、彼女が笑顔で出迎えてくれることを想像して
ワクワクしながら玄関の扉を開ける
すると、そこには彼女の姿があったが……
青「…ないこ、?」
桃「……」
話しかけても無言で、心配になり近づく
青「体調悪いんか?大丈夫、?」
青「んっ?!」
桃「ん…ふ、……は…、」
青「はふ…、んん、…」
桃「、……びっくりしたっ?」
青「…おまッッ……」
不意打ちのキスに驚けば、
彼女はニヤリと小悪魔らしく笑う
青「…なぁないこ♪ベッドいこっか、♪」
桃「へ、?」
青「私のことからかった罰、♪」
桃「ぇあ…ご、ごめんねっ、?許して、?」
焦って眉を下げて上目遣いで許しを乞う彼女
他の人なら許すだろうけど…私には効果無し
別の意味では効果抜群かもしれないね。
モザイク有