456受け

イカゲームハマってしまった。

ギフン受け書きます。

イノギフ

地雷さんはブラウザバックを推奨します。

🔞🐜

START

ーー

001「ギフンさん。もうこんな時間ですよ。寝ないんですか？ 」

456「あぁ、もう少ししたら寝ます。」

001「……」ギュッ（バックハグ）

「後ろがら空きですよ。襲われたらどうするんです。」

456「へ、？あ、あ、あの、ヨンイルさん？ち、近いです…」

001「ギフンさん警戒０すぎて心配になっちゃいます。」

456「０ってことは無いですよ。ほら、今こうやって見回りしてるんですから。」

001「実際今身動き取れないですよね？」

456「いや、それは…まぁ、ヨンイルさんなんで油断してたとゆうか？なんというか。」

001「誰であろうと油断しては行けません。私みたいに悪い人もいます。」

456「？ヨンイルさんは悪い人じゃnｯ？！

ちょｯどこに手入れてるんですか、？！」

456の456を揉む

001「しー。静かに。みなさん起きちゃいます。」

456「んｯ…やｯ、待ってくださｯ…」

ドスｯ（ベットに押し倒す。）

456「ちょ、ヨンイルさん？辞めましょ…？」

001「ずっと我慢してたんです。もう我慢なりません。」

（無理矢理ズボン脱がせて指をイれる。）

456「んあ゛？！やｯ痛゛ｯ」

001「大丈夫です。そのうち気持ちよくなれます。」

456「ヨンイルさｯｯうあｯ」

001「うるさいですって。みんな起きちゃいます。」

456「だｯて…ｯうあｯ♡」

001「はぁ…ちゅｯ」

456「ングｯ？！」

001「クチュﾚﾛｯｸﾞﾁｭｯ」

456「んｯ…///んｯ……♡」

001「んはｯ」

456「ﾌﾟﾊｯ…」

001「下も忘れないでくださいよ？」

ｸﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

456「んあｯんｯ…///」

001「痛いですか？」

456「んｯ…///いやｯ気持ちｯいｯですｯ…♡」

好評だったら続き書きます。