続きです!
どうぞ!
ガチャ))「おまたせ〜。持ってきたよ♡」
「待ってないよ(心の声)」
「とりあえずこれとこれを乳首につけて〜、あとはこれを入れればいっか」
ズプッ♡))「うあっっ♡//」
「ヨンボガ、5〜10時間でどれがいい?♡」
「…………1がいい」
「5〜10で聞いたんだけど?♡」
「…………(最低でも5って僕死ぬよね)」
「じゃあ10でいっか♡」
「えっ、無理無理10時間はホントに死んじゃうっっ」
「大丈夫大丈夫!ヨンボガならできるよ♡」
「カチッ))あ”っっ、、♡」
「最初は弱にしといてあげるね」
「じゃあね〜(出てく)」
「あっ♡まって、、、////」
2時間後
「(これっっ、、、弱になったり、強になったりするからイきにくいっっ♡)」
「ヒョンジナッッ♡…あ”っ♡、、、ぅぅ////」
🥟side
「10時間も待つの暇だなぁ〜。」
「まあどうせ10時間も耐えられないだろうし、8時間くらいしたら見に行こうかなー」
「そういえばこのバイブ極強っていうのがあるんだよな〜」
「……………(カチッカチッ)」
「ヨンボガも俺に好かれちゃってかわいそ〜〜♡♡♡」
8時間後
「ガチャ))ヨンボガ〜♡生きてる?」
「…ジナぁっっ♡、、ジナぁっ、///」
「ヨンボガベッタベタじゃん♡」
「はッ……あ”ッッ♡♡」
「おもちゃッ…ゃあ”ッ♡…」
「止めてッ、とめてぇ”……っっ♡」
「え〜〜♡でもヨンボガ気持ちよさそうだよ?♡」
「もぉ”、むりっ♡」
ビュルルビュルル♡
「コテッ))…………」
「あ〜あ♡落ちちゃた♡」
「入れたら起きるかな?」
「ッポン))(バイブ抜く)」
「ズプッズプッ♡))うわっ♡中どろどろっ///」
パンッパンッ♡パンッパンッ♡
「ぅあ”、、、?、っ、////♡」
「パンッパンッ♡))あっ、起きた?」
「ん”ッ♡、、ヒョ、、、っっじなぁ♡っっ////」
「きもちっっ♡♡っっ、、、♡」
「ビュルル♡))ッつ”、、、ぁあ”♡」
パンッパンッパンッパンッ♡
「ヨンボガかわいすぎっ////((パンッパンッ」
「ゃだッ♡、、、またィっちゃ”っっ、、、♡」
「パンッパンッパンッパンッ♡(早くする)」
「あ”ッ、、、イク”っっ、、イっち”ゃ////」
「ピタッ))」
「…っへ♡?………なんっで」
「言ったじゃん♡寸止めもやるって♡」
「やあ”っッ、、、イき”たいっっ♡」
「パンッパンッ♡))ほらっ♡頑張って♡」
「(あっ♡イク”…)」
「ピタッ))言わなければイけると思った?」
「ヨンボガの中、イく直前すごいしめてくるからすぐわかるよ?((パンッパンッ♡」
「パンッパンッパンッパンッパンッパンッ♡))ほらっ♡」
「何回我慢できるかな〜♡」
「あ”ぁ、、♡………っっ////ィ”」
「ピタッ))5回目〜♡」
パンッパンッパンッパンッ♡
「ぅあ♡っっ、、、イく”イク”っっ////」
「ピタッ))6回目♡」
「もぉ、、むりぃ、、っ、♡♡」
「イきたいぃ♡、、、♡//」
「パンッパンッパンッパンッ♡))もうそろそろイく?」
「……っ、、う、、ン♡」
「もう飛んじゃってるじゃん♡」
「パンッパンッ♡(早くする)」
「あ”っ、、、っ♡…イくッっ」
「ビュルル♡プシャァァァ♡(アヘ顔)」
「わっっ♡ヨンボガふいちゃったの?♡」
「アヘ顔かわいすぎる♡♡」
「………ねえ」
「ん?、、、なに?」
「あのさ、俺まだイってなくて、これ、まだ奥いけるんだけど、、、♡」
「…え?、、、ヒョンジナ遅漏なの?、、、」
「いや、聞くとこそこなの?笑」
「なんか、もう回復したっぽいし、奥入っていい?」
「いやっ、それはむり」
「………………((ゴチュン♡))」
「お”っ、、、♡((チカッチカッ」
「やばっ//きもちぃ♡((グポッグポッ♡」
「ぁあ”っ、、、♡、、っっ♡♡」
「あ”ーーーヤバい//ヨンボガきもちいよ♡」
プルルルップルルルッ
「………あ、リノヒョンだ」
「っあ?♡リノヒョン?♡」
「うん♡ちょっと出てくるね」
「ヌポッ))ぅ”あっ♡」
「ガチャ))(出てく)もしも〜し」
🐤side
ヤバい。
もう何回イったかわかんない。
てかお風呂入りたい。
今行ったらバレないかな、、、
てか、そもそも動けるかな、、、
(ベットから降りてみる)
イ”ッ
とりあえず、はいはいすればいけそう
お風呂は2つ隣の部屋だし、、、
行ってみよう、、、
テクテクテク
テクテクテク
テクテクテク
(ついた………)
「(鏡みる)(うわ、、、痕やば)」
「(てかバレる前に早く入っちゃおう)」
「ガラッ))…………リクス?♡」
「ビクッ))え”っっ、、ぁ」
「なにしてんの?♡」
next
さすがにヤりすぎだし長すぎですよね💦
誰か上手に書く方法教えてください
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!