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さすがの連携👏流石サナさん👏 しっかりリンク🔗続き楽しみにしてます(*^^*)
R18なし
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地雷さん見るかはお任せします
OKな方のみLET’S GO!!
目黒side
今回は俺たちだね!
まず、朝は得意かどうかは分からないけど、色々朝にやっておきたいから、5時に起きる!
けど、キャンプへ行くから4時起きです
🖤「ふぁ…眠い、」
「今日、キャンプ行くんだ!」
🖤「洗濯と掃除とお風呂やっとけば楽かな」
3つが終わった時間が、5時
🖤「あとは、朝ごはんは向こうでも食べるだろうし、軽く、ちっちゃいおにぎり」
🧡「めめ!おはよう」
🖤「早くないですか?!」
「おはようございます!」
🧡「だって楽しみやもん!」
🖤「朝は、ちっちゃいおにぎりにしたのですがいかがですか?」
🧡「ちっちゃ!笑笑笑笑」
「可愛いなぁ笑」
「ありがとう!頂くわ」
可愛ぃ、可愛すぎる
朝から心臓がうるさいのは通常運転。
🖤「お着替えしてきますか?」
🧡「めめ待っててや!」
🖤「はい笑」
今日の荷物をまとめながら康二様を待つ。
まずは、水?調理器具…テント、椅子、
ご飯…
🧡「着替えてきたでっ!」
🖤「おぉ!めっちゃお似合いです!」
🧡「やろ?キャンプ専用で買ってん!」
🧡「めめは着替えないん?」
🖤「執事は、仕事の時は専用スーツじゃないと行けなくてですね」
🧡「まぁ、ええか!」
「いこいこ!」
🖤「よし、着きましたよ?」
🧡「あそこや!」
🖤「まずは何しますか?」
🧡「テントやな!」
🖤「あ、危ないのでやりましょうか?」
🧡「反対側頼んでええ?」
🖤「はい!」
「怪我気おつけてくださいね」
🧡「おん!」
🖤「初めてテント立てました」
🧡「ほんま?!」
「今日は楽しませたるわ!」
🧡「まずは、メインができる前に」
「軽くベーコンと目玉焼きとパンで作ったやつたべよや!」
🖤「うんま!!」
「あ、美味しいです!!」
🧡「そんな敬語使わんでもええのに」
🖤「外ですからね」
🧡「次はアヒージョ作るで!」
🖤「何手伝えばよろしいですか?」
🧡「お湯沸かして、コーヒー作ってくれへん?」
🖤「もちろんです!!」
そう言って、俺が離れている時に事件は起きた
🧡「なんや?ここは俺たちの場所やで?」
「あっちら辺ちゃうか?」
「迷子なってもうたんか?」
🧡「なんや?!痛いねんけど」
🖤「康二様〜!出来タっ…って!!」
男二人が康二の腕と体を掴み、連れていこうとする
🖤「何してるんですか?」
そいつらが言うには、向井って言う予約を見て
もしかしてって思って、誘拐して大金を貰おうとしたかなんだか
会社に連絡なんてしてる場合じゃない。
🖤「おい、話せよ手」
「離さないならば、こっちで解決しますか?笑」
そう言って拳を見せる。
それじゃ弱いと思うから、ネクタイを緩め、できる限りの怖いオーラを出してやった
🖤「ふはっ笑笑 行った行った笑」
🧡「めめ…」
🖤「大丈夫でしたか?」
抱きしめると、震えてる
🖤「大丈夫じゃないですよね、」
「帰りますか?」
🧡「めめとキャンプ楽しみたかった」
「ごめんな…?」
🖤「家…帰りましょ?」
🧡「うん、」
そして家に帰る前にバレないように、
あの3人に連絡した。
💚「お!帰ってきた!!」
︎💕︎「待ってたぞー!」
💛「康二様…無事で良かったです」
💜「まじ心配したんだからな!」
💙「ブランケットです。良かったら…使ってください」
❤️「ほんとに良かった、具材買ってきたから」
🧡「なんでおるん?!!」
🖤「この広いお庭は、透明の仕切りをつけれることご存知でしたか?」
🧡「え、知らん」
🖤「キャンプしたがってましたし」
「こんなに人が入れば、絶対に安全ですし!」
「みんなで楽しみましょ?」
🧡「みんなホンマにありがと!」
︎💕︎「よぉし!!揃ったし、キャンプするか!!」