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小説書くの楽しすぎ
こっからギャグ要素多くなります
⚠️クロスオーバー
キャラ分かってないので完全主の想像
ーーー会話の色分けーーー
マホロア→💙
マルク→💜
赤いやつ→🟥
黒いやつ→⬛️
先に1,2話を見る事をオススメします!!
大丈夫な方は続きどうぞ
メリメリメリ、と目の前のピンク玉の周りに卵のような膜が現れ包まれる。
パンッ!!という破裂音と共に卵が割れると、そこには赤い宇宙服を纏った何かが出てきた。
🟥「っハッ…完璧に擬態したツモリだったんダガ……」
💜「こっちが1枚上手なのサ」
🟥「おい、ブラック。シェイプシフトがバレた」
⬛️[…ハ?レッドお前何してンだよ…]
宇宙服の生物ーーー“レッド”は無線で仲間の“ブラック”と会話しているようだ。
無線から漏れ出た声がマホロアとマルクの耳にも届いた。
🟥「すまんすまん、こっちに来れるカ?」
⬛️[ハァーーーッ、あぁ、急いで向かう]
🟥「注意しろよ、こっちニハ…」
ピーーーーッ、ガッガガガガ…
🟥「…通信が遮断サレタ?…お前か」
突然無線が繋がらなくなりレッドがマホロアの方を見ると、マホロアがタッチパネルでなにやら操作していた。
💙「このローア内で見知らぬヤツにそう易々と情報を渡させるカヨ」
💜「おっ流石ローアなのサ」
💙「ボクがやったんだヨ」
🟥「…まぁいい、このくらいは想定内ダ」
💜「それで?キミ達の目的はなんなのサ?」
💙「おっと。どうやらコイツら、【Among Us】っていうゲームの世界から来たみたいだヨ」
マホロアがローアの検索機能や追跡機能から彼らの情報を得たようだ。
💜「あの有名ゲームの世界から!?す、すごいのサ……」
💙「メタいこと言うナ、ボクらもそうなんダカラ」
🟥「…君こそメタいんじゃないカ?」
💙/💜「「黙ってろ」」
🟥「アッハイスミマセン…??」
3人で息のあった漫才みたいなやりとりをする。
🟥「じゃなくテ、俺らの目的カ」
💙「ああ。その様子じゃキミは“インポスター”だネ?」
🟥「ご名答。俺らはインポスターだ、乗っていた船と一緒にポップスターに不時着してナ」
💙「この星を知っているってことハ世界観は予め調べたノカ」
🟥「お馴染みうぃ〇ぺでぃあさん情報だ、お前らのことも把握してイル」
💜「コイツメタいのサ、マホロア!!」
💙「このくだりもういいダロ」
🟥「話を続けるぞ…クルーは全滅させ、元の星に帰ろうとシタラ突然宇宙船が故障して見知らぬ星に来ちまっテこの有様さ」
💙「ざまあないネ」
💜「天罰だ」
🟥「うるせえ!!んで、此処について調べたトコロ、ここは超平和な星だと分かった。だからいっちょ侵略しようと言うわけデ手始め二お前らに会いに来た」
💙「えぇ……カービィの強さ知ってるデショ?知ってたら普通そうなるカ?」
💜「マホロア、その言葉はボクらにブーメランなのサ…」
💜「でも何でそれをボクらに話すのサ?こっちは有難いけどそっちにとって情報漏洩じゃ…」
🟥「察しがイイな…調べたところ、お前らは作中屈指の裏切り者らしいナ?」
💜「またメt 」
💙「黙っテロ」
💜「ハイ」
🟥「そこでお二人さんに提案なんだが…」
はい、ここまで!!
メタ発言多くしましたw
こういう掛け合いとか好きなので……
こっからオチまでどう持っていこうかな〜♩
ここまで読んで頂きありがとうございました!!
それじゃ!!