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3話目が何故か表記ついちゃった
なんでかは知らないけどカタカナ表記かも
気をつけます
今更ですがこの物語にアレな表現はないです‼︎
安心してみてください*ˊᵕˋ*
⚠︎︎クロスオーバー⚠︎︎
キャラ分からないので完全主の想像
ーーーセリフ表示ーーー
マホロア→💙
マルク→💜
レッド→🟥
ブラック→⬛️
それでは続きどうぞ
💙「アーー、そう来るよな流れ的二」
💜「おっほっほっほ、やっぱりボクらと言えば裏切りなのサ!!」
想像していたより良さげな返事にレッドは希望を見出す。もう一押し…
🟥「あの邪魔なお人好しヒーローも俺らと協力すれば倒せるハズだ、どうダイ?」
💜「……ほぉ?」
💙「ヨシ、決まっタ」
🟥「!!なら、ブラックも含めて話し合いをs」
シュンッッ
話を持ちかけようとしたところで突如空間転移される。飛ばされた先は真っ白な部屋だった。
🟥「!?」
危険を察知し瞬時に回避したレッドのいた場所には爆弾が当たって黒焦げになった跡が出来ていた。
🟥「…ハ?」
恐る恐る視線を戻すと、手にジェムリンゴを持ったマホロアとボールを蹴り上げたポーズのマルクが。
💙「カービィを貶したナ…?そんなヤツと仲間になるなんて御免ダネ」
💜「まぁボクらどっちも初めから協力する気は更々なかったけど」
🟥「エ…」
💜「逆に何で【ドリームフレンズ】であるボクらがカービィを倒す協力をすると思ったのサ?」
💙「不意打ちで倒せたと思ったんだけどナァ」
🟥「……ハァ〜。交渉決裂、ダナ」
💙「ボクらと対等に交渉してるつもり?」
💜「そんな立場に立たせた覚えなんてないのサ」
🟥「お前らなら納得してくれると思ったんダガ」
マホロアとマルクはここぞとばかりに上から目線で煽るが、レッドは冷静だった。
そこに3人の頭上から声が響く。
《マスター》
💙「ん?なんだいローア」
《ブラックと思われる人物がローア内部に侵入してきましたがどういたしますか?》
💙「フゥン?なら此処に連れてきて」
🟥「いいのカ?そっちの敵が増えるわけダガ」
💜「へっ、元ラスボスのボクらを舐めんななのサ」
《承知しました》
シュンッッ
⬛️「うぉぁっっ!?此処は……?」
🟥「よぉブラック」
⬛️「あ、レッド…ってこれはいきなり戦闘カ?久々の登場ナノニ…」
💜「コイツも別方面でメタいのサ」
メタ警察になりつつあるマルクが口を挟む。
💙「ア、ちなみにこの空間はローアとは隔離されているから逃げられないヨ」
⬛️「まじか…まあ無線が使えるだけマシだな」
ブラックは手元の無線機をいじって確認する。
💙「マルク、此処は不安定だからブラックホールは原則禁止デ」
💜「分かってるのサ、ボクもアイツらなんて吸い込みたくねぇ」
マホロアとマルクはコソコソと話をする。それを見たインポスター達も作戦会議をする。
🟥「さっき調べたんダガ、ーーーーーー…」
⬛️「…ほぉ?じゃあソレを使いながら戦うぞ」
🟥「了解」
両者話し合いが終わったかと思われた瞬間、どちらからともなく攻撃を仕掛けた。
やっと戦闘前が終わりました!!
ちなみにマホロアとマルクの性能?はSDX、スタアラ、Wii、マホエピを合わせたものだと思ってください。
インポスター達はMODが入ってる想定です。
ここまで読んで頂きありがとうございました!!
それでは(。・ω・)ノ゙