コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
zm「あっち行ってや、!」(押
kn「っと…、」
「なんで…、?」
zm「…もう、誰にも怪我させたないねん、」
kn「…は、?」
zm「俺のせいで、!誰かが傷つくの、耐えられへんねん!!」
「お願いやから…さぁ…」(泣
zm「離れて~や…、」
kn「…それは無理なお願いやな」
zm「なんで…」
kn「確かにな、ゾムの爆弾はえぐい」
「危険や」
zm「なら、!」
kn「でもその爆弾のおかげで」
「救われた命もあるんやないの、?」(微笑み
zm「…」
kn「救われた命と傷つけられた体」
「どっちが多いと思う?」
zm「…傷つけたんは事実や」
「数やない」
kn「命は重い」
zm「…」
kn「そんな重くて大切な命を守ったんやぞ、お前」
「もっと誇れや」
zm「…まだここにいてもええんかな」
kn「ええよ、おいで」
zm「…ッ」(抱付
kn「よしよし、」(撫
zm「…俺さ、も~ちょい、頑張るわ」
「味方を傷つけないように、改良してみる、!」
kn「おん、偉いで〜ゾム〜!」(撫
zm「んふ、ありがと、シッマ」
kn「ん、帰ろ」
「皆が待ってる」
zm「おん!」
最近塾のテストが近づいて来てて忙しい🥹
更新頻度遅くてごめんね💦
テスト終わったら沢山出せるように頑張ります👊
それまで雑なストーリーでお許しを…🙇♀️