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彼奴を救うために

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彼奴を救うために

10 - 1莠コ縺ォ縺励↑縺?〒

♥

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2025年02月12日

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ロボロと一緒に生活して数ヶ月がたち、段々と慣れてきた頃…、

ロボロの部屋にふわりと浮いていくとロボロが汗をかき、苦しげな表情をしていた。

『…ロボロ、』

「…いや、ッ…だ、…うつ、」

『……、』

頭を撫でて、水でも組んであげようと飛んでリビングまで向かった。

水を組み終わるすると、階段の方から足音が聞こえた


『あ、…来たんや。』

「え?」

『いや、…届けようと思ったんやけどな。…ぼく、幽霊だからさ…いくらポルターガイスト的な事が出来るからとはいえ落としそうやから…渡しににいけへんかってん。』

「…わざわざ、作ってくれたん?」

『そら、あんな魘されとったら僕やて、嫌やし。……』

「……ありがとうな。」

照れくさそうに笑うから、…そんなお前なんて見てられないから…、だから僕は、

『…ロボロがお礼言うなんて、…明日は世界滅亡やな』

そうやって茶化してしまうんだ。

「おい!どういう事やねん!!ww」

「…はぁー、…ほんま、いつか払ったるからな、」

『いやぁ、それはやめてもらいたいわァ、、…』

「お前的には良いことしかあらへんやろ。」

『…僕はねぇ、…、未練があったから帰ってきた幽霊さんなんですー!!』

『まだ、払われちゃ困っちゃうの。』

それに、まだロボロと一緒にいたいから。

「…未練タラタラかよ、……やめて欲しいわ。」

『そら!人生に1度はボインなお姉さんとハグしたいやろ!!』

「…え、お前1番そういう事してそうな人間やのに…、えろ餓鬼みたいなこと言ってんちゃうぞ。生きてる俺でさえしたことないのに…」

『童貞だもんな。ロボロ』

「うるせぇ、殺すぞ。」

『もう死んでますー!』

「…ほんま、払ったる。」

はぁ、…とため息をつきながらロボロはスマホをいじり始める。

Googleで、ほんまにはらい方調べていそうだったので、ふよふよ飛びながらロボロの方へ飛んでいく。すると、急に顔つきが変わるロボロ。

「鬱ぅ!!!!!!勝手に調べやがってッ!!」

「俺のスマホはお前のもんやないんやぞ!!?」

『えー?そういうのは、男の欲やん?♡』

「気色悪ぃ……、しかも!!人のスマホで!!?██████、████って、…ド下ネタにも程があるやろがい!!くそが!!!ほんま、性癖だけは立派やな!!?」

何もないところで、手を耳にあてて演技をすると、ロボロが引いた目をしてくる。

『あ、警察ですか?そうですか。昼に成人男性がマンションでど下ネタを叫びまくっててぇ…、凄い嫌なんですよねぇ……、』

「電話してるつもりか、痛いでお前。」

『うるせぇわw』

「…はぁ、…ほんま高校生かいな……。」

「もうええわ。…ちょっとコンビニ行ってくるわ」

『えー、僕パピコ買ってきて?』

「誰がお前の買うかよ!!買っても、お前食べる時に食べれなくて中身がポロポロ床に零れるやんか!!あれふくの俺なんやぞ!!?勿体ないし…、」

『気持ちだけでも食べたいし?』

「…はぁ、……行ってくるわ。」

『え、買ってきてや!?ロボ、…ロボロぉぉ!!』

財布だけもって、部屋着姿のジャージで外に出ていくろぼろ。

『…僕のこと置いていっちゃった…まぁええわ、……』

『…眠いな、寝るか。』

彼奴を救うために

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