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【行為中、愛巳が声を我慢していたら】
舞斗と愛巳
『ッ……フーフーッ////』
「おーい?我慢しなくていいぞ」
『ッ~~///』ブンブン
「はぁ…俺は声聞きたいんだけどな」
口を両手で塞ぎ声を我慢している愛巳。呼吸は少し荒く、ナカを突かれる度に身体が小さく跳ねる。
「気持ち良い?」
『ッ…ゥゥ…、、///』
「声、聞かせろっ!」グイッ
『ん”あ”ッッ!!///♡』
「出せんじゃん、声…可愛いぞ」
一気に奥を突かれ、声を上げてしまう。それを境に声を抑えることが出来ず、ずっと喘いだまただった。
♡ーーーーーーーーーー♡
永臣と愛巳
「おら、声出せっ!」パンパン
『ッ、、ウッ///』
「これ以上我慢してもキツイのはお前だろ?」
『ンッ…ハァハァ///』
服の襟を噛み、声を出すまいと必死に我慢する愛巳。声を聞きたい永臣は、彼の弱い部分を何度も何度も擦る。
『(こいつッ、俺の弱いとこをッッ///)』
「はぁ、もういい…」ガブッ
『あ”ぁッッ!い”た”い”///』ビクッ
「やっと出た 笑。エロッ♡」ゾクッ♡
ナカを突きながら、胸の先や耳などの敏感な部分をとにかく弄りまくった。
『ひゃあッ、、おみ……しぬっ///』
「まだイけるっ」グポッ
『あ”ぁ”~~///』
「はぁ、キッツ♡」
♡ーーーーーーーーーー♡
ルカと愛巳
「愛巳くん、大丈夫?///」
『ッ……ンッ///』コクコク
「あ、あのね、声聴かせて」
今現在、愛巳は声を我慢している最中。だが、ルカはどうしても声が聞きたいようで…
『んっ…はぁッ///』
「どうしよう…愛巳くん」
『んっ?どしたのッ///』
「可愛いよ…もっと声聴きたい」ギュッ
『やっ…まって!!///…ルカっ、ぁ”ぁ”///』
声を聴きリミッターが外れ、先程より、強く抱き締め奥を突いてしまう。
『あっ///…んうッ』ガクッ
「あ、あれ?愛巳くん!💦」
『スースー』
「寝ちゃった…可愛かったよ///」ギューナデナデ