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krpt×wt
主人公 ya君、nakamu
krptの英語みたいなんそんな知らん
ゆあん…ya
なお兄…no
のあ…na
じゃっぴ…ja
たっつん…ta
うり…ur
ヒロ…hi
シヴァ…si
るな…ru
えと…et
もふ…mo
どぬ…do
wtメンバーはいつもどおりの☆
_______________________________
ya「おは〜」
皆「おは〜」
ya「ん〜眠い〜〜」
MOB1「早すぎだろwまだ授業も始まってすらいねぇぞw」
ya「だって眠いんだもん〜」
ur「今日もゆあんは人気だな〜」
no「そりゃそうでしょ、カッコ可愛いし優しいし全てが満t((」
ur「分かったからもう喋るな」
no「シュン…」
nk「おはよ〜!」
皆「おはよ〜」
nk「疲れた…」
MOB2「疲れんの早すぎだろ、歩いただけで体力きれてんじゃねぇよw」
nk「疲れたからしょーがない(?)」
kr「nkはいつも人気だな」
kn「いやそりゃそうに決まってるだろ、カッコ可愛いし優しいし笑顔が素敵だしnkファンにとっては天ごk((」
kr「うるさいもう喋るな」
kn「言ってきたのはkrだろ」
ya「あ、nkさん!おはよう!!」
nk「ya君おはよ〜」
ya「眠いよ〜!(同時)」
nk「疲れたよ〜!(同時)」
2人「w」
皆「チーン」
2人「?」
「どうした?」
br「おはy…って…どういう状況?」
2人「え?俺らが笑った瞬間死んだ」
br「あー、、、そーゆーことね!」
2人「どゆこと??」
br「ちょっと言えないかな〜」
「…皆〜起きないと2人他の人に取られちゃうよ〜?」
皆「起きた!」
ya 「うるさっ」
nk「なんで起きたんだろ…」
ya「まあいいでsy…」
ピーンポーンパーンポーン
??【えー!朝から失礼しまーす!】
【ただいま、不審者がこの学園を徘徊しているそうでーす!】
【出会わない様に気をつけてくださーい!】
【繰り返します!ただいま、不審者がこの学園を徘徊しているそうでーす!】
【出会わない様に気をつけてくださーい!】
皆「………え?」
ya「ふ、不審者!?」
nk「え、やばくね」
ja「yaくーん!nkサーン!」
ya「え、じゃっぴどうした?」
ja「いやさ、不審者が徘徊しているからkrptメンバーとwtメンバーで固まろ〜って話してさ!」
ya「確かに言われてみればさっきまでいたur達も居ないしね」
nk「行こっか」
ya「てかなんで集まる事になった」
ta「あ!ya!」
sm「nk、」
2人「皆〜」
「やほ☆」
皆「やほ☆」
すー十分後…
ガラガラッ!
皆「ビクッ」
??「……」
no「え、えっと、、、誰ですk」
ja「noさーん!そこは喋っちゃ駄目な場所…あ」
??「……出てきてください、バレてますけど」
皆「…」(大人しく出てきた)
nk「ya君大丈夫?」
ya「いや、俺は大丈夫です、nkさんは…」
??「貴方達が、ya君とnkさん?」
2人「え?まぁ…」
??「……見つけた、」
皆「え?」
??「やっと、、見つける事が出来た…」
「……死んで?」
2人「は…」
*ブンッ*ナイフ投げた
2人「うわっ」(めっちゃギリギリでかわす←バケモンやん)
??「チッ…」
3人以外「いやいや待て待てどういう状況!?!?」
??「…ya君とnkさんを殺しに来たまでですが??」
3人以外「いやそれ自分で言うやつ??」
??「あ、あと、逃げられないようにしてますから」
「逃げたら2人は確実に死にます」
2人「ぇ………」
皆「………」
ya「……俺らが死んだら、ここから居なくなるの?」
??「はい、」
ya「じゃあさ……俺、死んでもいいよ…?」
nk「…俺も同感」
??「…正気ですか、」
nk「皆に被害が及ぶよりはマシだしね」
ya「皆を傷つけるくらいなら死ぬよ?」
??「…心の広い方達で助かりました、私の方の上司的なクs…う゛う゛ん、
上司的な人は少しばかりおっかない人でして」
皆(今上司的なクソって言った!クソって!)
??「…まぁこれは私の意思でやってるわけではないので…」
「……さよなら」
2人「……」
?「ちょおっと待ったァァァァ!」
??「?貴方ですか、五月蝿いです静かにしてください殺しますよ??」
?「いやごめんて…」
「で、その2人が今回の?」
??「えぇ、だから今殺してあげようと…」
?「ふーん、、」
「ねぇ、君達!」
2人「?」
?「私に着いてきてくれない??」
2人「……は?」
四人以外「は???」
ru「いやいや、2人が行くわけないですよ!怪しいですもん!ruの勘は当たります!」
hi「当たらない方が多い気が…」
ru「それは気のせいです!」
et「……ねぇ、この人殺した方が良いよね?だったら撲殺?だったら金属バットいるか〜」
kr「ちょっと待て今1人だけヤンキー発想の人居たぞ」
et「ん??」
kr「いやなんでも…」
?「まぁまぁ!大丈夫だから!」
??「何する気ですか?殺せと言われましたよね?」
?「分かってるから‼」
「??はどっか徘徊しといて!」
??「…まぁいいでしょう、」
?「…さてと、」
「ねぇお2人さん?」
ya「な、なんですか」
?「私の後を着いてきてね〜」
nk「え、ちょ、待っ」
?「スタスタスタ…」
2人「コクッ…スタスタスタ」
mo「…着いていく?」
ja「着いていくでsy…」
??「はぁ…行かせませんって」
do「まだ居たの!?」
??「まぁ、」
「モニターで見たほうが早いでしょう?」
ピッ
3人の姿が見える。
na「2人をどうする気なんですか!」
??「さぁ、私には分かりませんよ?」
「だって今やってるのはあの人が今さっき考えついた事なので、何も言われてません」
si「今さっき…!?」
br「nk…ya君…」
?「よし!着いた!」
ya「ここって…」
nk「体育館?」
?「そう!あったり〜!」
「で、あそこにポータルが見えるでしょ?」
ya「うん」
?「あの中に入って!」
nk「え?」
??「!あれは…」
kn「え、あの、どうしたんですか?」
??「…いや、なんでもないです」
et「…大丈夫だと思う…!」
「…もどってきてよ…?」
ヴゥンッ(適当ですがポータルに入った音)
ya「何…此処……」
nk「崩壊した世界…?」
?「お、中々勘がいいね〜せーかい!」
nk「此処で何をする気…?」
?「ん〜とね!」
「会ってもらいたい人が居るの!」
2人「…はぇ?」
トコトコトコ…
?「着いたよ〜、足場悪いから気をつけて!」
ya「うん、、って、、城?」
nk「何でこんな所に…」
–「…来たか」
?「きました〜」
–「君達、どうして殺される対象になったか分かるかい?」
nk「いえ、」
ya「分かり、ません」
–「そう、」
「では説明をしよう。」
「君達、能力者だね?」
2人「!」
皆「え!?」
do「どういう事…?」
na「ya君とnkさんが能力者?」
br・shk・hi・si・ru「?????」(理解不能)
「どゆこと???」
mo「だから、2人は能力持ち…らしい」
–「ya君の能力は「過去の運命を変える事が出来る能力」
nk君の能力は「未来の運命を変える事が出来る能力」、」
「それで、君達、この国でのルールを知っているかい?」
ya「…能力者は居てはならない、処されなければならない」
nk「そして、そうルールが出来た理由は、過去に能力者が1人いて、その能力が暴走し、
一つの国を滅ぼした事があるから」
–「そう、だから能力者は殺される運命になっている」
「……ずっと2人を探し続けてやっと、見つけた」
「…私がいるこの国、いや世界も滅ぼされた、だからこんなにも崩壊しているんだ
しかも、この世界は全てを滅ぼされた、たった1人で」
「この世界の崩壊は進んでいる、だからその前に伝えてほしかった」
2人「国の為にも、世界のタメにも死んでほしい、と?」
–「…嗚呼、そういう事だ」
nk「なら…早く殺してください、」
ya「同じくです」
–「……君達の世界で死んでもらわないと世界線が崩れてしまうから、?、元の
世界に戻してきなさい」
?「はーい」
nk「……ただいま?」
ya「ただ、いまぁ?」
et「……ya君、、、nkさん、、」
「い、今まで、、ありがとう」
「さよならするのは嫌だけど、、また来世で会えたら会おうね…!」
2人「うん!」
皆も何か色々言い終わって…
??「…では、nkさん、yaさん、」
「さようなら」
ブシャァァッ!
バタッ
こうして、人気者の能力者2人は、
天にかえりましたとさ!
おしまいおしまい…
___________________________________
nk「ちょっと待てこれはおかしい、」
「おい主、変な所色々あるけど大丈夫か」
いや、その、脳溶けてるんで…こんなんになりました…
いやでも3700文字近くは頑張ったよ!?!?
皆さん、私の体力はもうありません、
おつくれ☆
コメント
2件
いや、普通にすごい
長文お疲れ様〜 わー…何とか2人が助かる方法は無かったのかぁ…?😭