朝 .

kgmy

性行為 有

my 「 ん .. 」

身体を起こして時計を見る . 6 : 00 か .. 隣で眠る hyt さんにそっと声をかける .

my 「 hyt さん .. ? 」

寝てるよね .. そりゃあ昨日遅かったし .. ぽてっとベッドに倒れ込む .

my 「 さみしい .. 」

最近 、ずっと俺が先に寝ちゃってたから話せてないなぁ . 起きて会えてすらいない . ここまでくると少し寂しくて 、俺は hyt さんの手を自分の腰に持っていってバグしてもらうような体勢にした .

my 「 hyt さん .. 好き 」

面と向かっては恥ずかしくて言えないから . と 、言い訳を作って好きを伝えてみた . やっぱり照れくさい . hyt さんの顔を見る . やっぱりかっこいいなぁ ..

my 「 今なら .. いいかな 」

顔を近づけて 、そっと唇を重ねた . すると 、逃げられないようにバグをされる .

my 「 ん ｯ .. ! ? // 」

舌が入ってきて絡って ..

my 「 ぷは ｯ .. 」

my 「 hyt さん 、起きてたの .. ? // 」

kgm 「 んふふ 、可愛くて起きるタイミング逃しました . 」

kgm 「 随分と積極的ですね . 」

にこにこしながら俺の頬に手を添える hyt さん . 俺は手にすり寄りぼそっと呟いた ,

my 「 だって .. 寂しかった .. 」

kgm 「 んはは 、ごめんなさい 」

ぎゅっとさらに強く抱きしめられ 、ぽんぽんと頭を撫でられた .

kgm 「 起きてご飯にします ? 」

my 「 俺は .. ? 」

kgm 「 え ? 」

my 「 食べてくれないんだ 」

kgm 「 す ー ｯ .. いただきます 」

my 「 召し上がれ 」

kgm 「 可愛いですね 」

my 「 可愛くな ｯ .. ♡ ん” ぅ ｯｯ ♡ ふぁ .. ｯ ♡ 」

kgm 「 かまってあげられなくてごめんね ? 」

my 「 ｯｯ ~ ♡ ♡ 」

kgm 「 そのかわり今日は沢山楽しみましょうね . 」

朝から昼までメスにされた myzm でした .

kgm 「 やりすぎました 、ごめんなさい 」

my 「 .. い ~ よ 」

kgm 「 ki く ~ ん ♡ 」

my 「 苦しい .. / 」