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hrut🔞
※ちょっと表現キモい所あるかも⚠
(*ノω・*)テヘ
すたーとん
_______________________♡
「俺のほうがうたくんの事好きなのにさ、あすたに独り占めされるとか、フェアじゃないじゃん?」
「うたくん、…俺ので満たされて♡」
「マジか。」
ドサッ__。
「ねぇ、うた…乱暴なのが好き?それとも、優しくされたい?♡」
そのままソファあの上で押し付けられた。いわゆる床ドンってやつ。
グイグイと詰めてくる貴方の胸を押しのけるように俺は抵抗する。
「ちょっ…ホントに無理だって…!!」
昨日あいつが激しくしてきたせいか腰がとてつもなく痛かった。
チュッ__
「ま、優しくしてやるよッ♡」
はるてぃーは俺の頬にキスを落とし、俺のズボンのベルトを外した。
「んッ…慣らす、よなっ、?」
「ぇ、当たり前じゃん。もしかしてあいつ慣らさずにいれたの…!?」
きょとんと不思議そうな瞳を浮かべてはるてぃーは
とても驚いていた。
俺もあすたのせいで慣らさずやるもんだと定着していたみたい。
「ん、まぁ、痛かった…から、慣らしてほしいなぁって、」
めっちゃヤりたい人みたいになってるから!//
「へぇ~…それっておねだりしてるつもりなの?うたくん…笑」
「かわいいな~(笑)」
________________________♡
グチュ__
卑猥な音がおれの耳を興奮させてくる。
「んっ、ぁ…////」
はるてぃーの少しゴツゴツとした冷たい指一本が
最高に気持ちいい。
グチュグチュッッ♡___
少しずつ俺の穴を広げられ体を跳ねさせられる。
「う~た、かわいい…♡」
「そんなうたくんに問題で~す、今何本指が入ってるでしょう?」
さっき一本で、それから何回か振動が来たから…ん~と、
「さ、っ…んぼん、////??」
「ぶっぶ~、2本でした~」
「じゃあ、望み通り3本いれてあげる、♡」
グチュッッ♡
「ぅあ゛ッ…♡/////」
「指だけでイけるんじゃね、?w」
「うたはほんと変態だなぁ…♡」
「はるっ、てぃ~…/////」
「ん?…な~に?(笑)」
「はる、てぃ、…のッッ、/////ちょ~、らい//???♡」
「それは反則っ…//」
ヌポッ__
「じゃあ、挿れるねッ♡」」
「んっ、きてッ…♡///////」
ドチュッッッッ♡__
「ぁが゛ッッッ…!!??//////」
ピュルルッッ♡
「淫乱じゃん…♡」
「その顔さいこ~だわ♡」
パンパンパンパン✕∞
「ん゛ぉっっ!!?/////なんッッッか、ぁっ♡くるッッ♡//////」
苦しかったけど前よりかはとても、気持ち良かった。
パンパンパチュパチュパチュッッ♡__
俺の足はM字になりはるてぃーは容赦なく奥を突いてくる。
「んっぁ゛ッッ♡/////はるっ、も”ッッ、イく、ぅッッ♡/////」
「イけっ…♡」
ビュルルルルルルルルルッッ♡__
キュッ、
「締めんなッ…♡」
「ぅあ”ッッ♡///////」
こてっ__。
_____________________♡
「あ~あ、寝ちゃった…」
「俺の咥えてほしかったのに~…後で起こすか…」
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短いかもごめんんんんん
いつか総受も書きます
あの、全員から攻められるやつね
続き フェ○ hrut 🔞
♥…↑1100