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桃ではなくて百ですよ!
緑谷視点
「突然ですが、皆さんに発表があります。」
「このクラスに転校生が来る事になりました」
「「「めっちゃ学校ぽいのキターーーー!!!」」」
「はい、静かにしろ。質問は個人でやれよ。あ〜、もうはいっていいぞ。」
「わかりました。」
教室のドアがガラガラという音を立てながら開かれた、その先には_
「お初にお目にかかります、冩屋優雨と申します。宜しくお願い致します」
白髪の美少女が居た。
「……はい、静かになるまで5分掛かりました。お前達は合理性にかける。峰田、お前本当に保健室行かなくていいのか?」
「白髪の儚げ美少女ktkr!オイラのオイラが暴走し「重りあるかしら。」」
「はい、こちらに!」
(峰田くん……流石に今のはまずいよ…)
「…その様子じゃ大丈夫な様だな。」
「冩屋。1番後ろに新しく席を用意したから、そこに座れ。」
「はい。」
「………」
「ああ、根津さんから許可は頂いてます。」
「!__そうか、ならいい。」
「そうですか。では、失礼します。」
相澤先生…驚いてたけど、どうしてなんだろう。そういえば、雄英高校で「編入って聞いた事ないけど…何か事情があるのかな?冩屋さんの個性はなんだろう、後ろに背負っているのは竹刀袋…?刀とかそういうのが関係している個性なのかな?それとも…ブツブツ…」
「うっせぇぞクソデク!!!」
「うわぁっごごめんかっちゃん!」
(声に出てた……!恥ずかしい…)
「宜しくお願いしますわね、優雨さん。」
「はい。宜しくお願い致します。えっと…」
「あっ、失礼しました。私は八百万百と申します。」
「……あ、俺か。俺は轟焦凍だ。」
「八百万さんに轟さんですね、わかりました。こちらこそ宜しくお願い致します。」
…?冩屋さん、表情ピクリとも動かない…あ、でも障子くんとかもあんまり表情変わらないし、おかしくはないのかな。
「……それじゃ、HRを終わります。事業開始には席に着いてろよ。」
その瞬間、クラス中の目の色が変わったのがわかった。
「その背負ってるのってなにー!?」
「どこから来たの?」
「好きなヒーローは?」
「何処に住んでるの?近く?」
「その目かっけぇな!!なんだっけ、オッドアイって言うんだろ?」
「「好みのタイプは!?」」
「アンタらちょっと黙ってろ」
「何の個性持ってるの〜?」
「えっと……」
「皆さん!一気に質問しすぎですわ!優雨さんが困っているでしょう」
「あ、ごめん」
「いえ…。」
僕も聞きたいこと色々あるけど…そろそろ時間だし、お昼誘ってみようかな…?あ、チャイム鳴った。皆慌てて自分の席に着き、急いで授業準備をする。1限目が相澤先生の授業じゃなくて良かったね……。
あとがきとか色々(読まなくてもいいよ!)
やっとヒロアカキャラと絡ませれた…!ここからどう盛り上げるとか考えてまてん( ゚σω゚)この後鬼を殺して、全員から否定されたりとか、そこから前言っていた過去暴露とか…!短編にするならUSJで終わらして、長編にするならそこから色々(考え無し)するか…後者は多分失踪します。はい。
さてさてそれは置いておくとして、主人公の見た目出てきましたね…!何故我は設定の時に書かなかったのでしょう。不思議ですね。
見た目…白髪の儚げ美女。本編は高校生だからという理由で美少女にしました。どっちでもよし。胸の大きさとかあんまり知らんけどだいたいDくらい。Googleの画像で想像と実際のカップ?とかあったんでそれ見ました。サラシ巻いてるので小さく見えてるゾ☆ オッドアイで左目は桃色で右目は青。色の意味調べていいなって思ったの選んだだけ(´>ω∂`)髪の長さは長髪で腰くらいまである。身長は平均よりちょっと小さいかなってくらい。 とりあえずここまで。また追加あったら書きます。( ‘ω’)ノシサラバ