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今日中に2話くらい書きたいな…
あ、すぐ始まります
⚠️血表現&超妄想入ります ご注意ください⚠️
藤澤side…
若井と共に、元貴に連れられてリビングに入る。
M)どっちが先がいーい?僕はどっちでもいいよ?
なんのことを言っているか分からない。どうしちゃったの、元貴。
なんて思っていると、若井が耳打ちしてきた
W)なんかやばい気がする、涼ちゃんに危ないことをさせる訳には行かないから、俺が先にいくよ。
R)えっ、けど何されるか分かんないよ…?
W)大丈夫。なるようになるさ。
そういって元貴の方に向き直る若井。元貴はすごく楽しそうに、赤い瞳で僕達のことを見ている。
W)お、俺が先でいいよ。
M)OK〜 じゃあ涼ちゃんは見てて
そういって両手首を掴まれて、何処からか出てきた手錠をかけられて動けないようにされた
R)ちょっと元貴っ、なにするの…
僕を動けなくさせた途端、元貴は若井をカーペットの上に押し倒して覆いかぶさった。
若井side…
元貴がいきなり突っ込んできた。床に倒れ込むと上に覆いかぶさってくる。
W)なにするの….?
恐る恐る聞くと、元貴は俺の耳元に顔を近づけた
M)ん?分かんない?じゃあやってあげる♡
M)いただきまぁす、♡
そういって俺の首筋を噛んできた。今更気がついたけど遅かった。
大森side…
二人は鈍感だなぁ、僕もうこんな姿なのに、吸血鬼になっちゃったのに、人間の血を吸わないわけないじゃない。
W)あっ、あぁ…!ちょっ、も、りゃめっ、!
少し気持ち良いのか、満更でもなさそうだ。
…..それにしても、若井の血が美味すぎる
M)んっ、美味しっ、おいしぃよ、若井の血♡
W)あ…わ….ぇへへ…
可愛い若井。涼ちゃんも可愛い反応見せてくれるかな。