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次は涼ちゃんの番
⚠️前回同様血表現&超妄想ご注意ください⚠️
大森side…
満足したので若井の首筋から離れる。涙目なのに嬉しそうな笑顔を広げる若井が可愛すぎたのでソファに置いておく。
R)りょ〜ちゃんッ♡
ピクっと体を震わせる涼ちゃん。既に可愛い。
涼ちゃんの手錠を外して、若井と同じように押し倒してあげる。
R)まっ、待って、元貴っ、やだっ、!
涼ちゃんの言葉を無視して首筋にかぶりつく
M)いただきまぁす♡ かぷっ♡
Rうぁっ…い…いた…くないぃ…
涼ちゃんの血はすごく甘い。甘くて美味しい。
M)若井のと同じくらい、おいしぃよ♡
そう言うと涼ちゃんは少しだけ嬉しそうに見えた
R)んっ、んへ….えへっ、
満足したので離れる。涼ちゃんもトロトロな顔でこっちを見ている。可愛すぎるだろ。
涼ちゃんも若井の横に連れて行くと、2人揃って眠りについてしまった。
その途端、自我が戻った。