テラーノベル
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大変遅れて申し訳ありません💦
小説は結構大変でただでさえ下手なのに集中しても難しいですごめんなさい🙇♀️
今回はナチ日帝です!暗いです!!
(ナチさんが狂い気味)地雷さんは帰りましょう!下手な小説が嫌いな人も帰りましょう!
よかったらスタート!
イタ王が枢軸を裏切った
まあいつも心の奥は絶対探らせなかったし、最近は変な笑顔を貼り付けてばかりだったから何かあるとは思っていたが、、、日帝はそれがショックだったのかここ最近にこりともしない何故だ?俺がいるというのに何故他の、、、しかも裏切った奴ばかり気にする?何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故….
日帝お前はどうしたら俺を見てくれる?
「これで会議は終了する日帝はあと残れそれ以外の者は解散!」
「?先輩どうしました?何がありましたか?」
そんなこと言ってる間も他の奴のことを考えているのだろう?焦っているような顔してそんなにそいつが気になるのかよ
「、、、イタ王が裏切った時お前は泣いていたよな」
「あ、あれは、、、」
「敵になったのなら情はその場で捨てろと言ったはずだよな!!」
「もうそれは終わった事ではないですか!!次どうするかですよ!!それだけなら私には用事があるので行きますよ!!」
お前まで俺を裏切るのか?先輩と呼んで親しんでくれたじゃないか、、、そうやってまた違う奴のところへ行くのなら
「、、、ぇ、、、何で、せんぱ、」
もうその名前で呼ぶな私の好きなお前は過去にしかいないのだから
ザシュッ
日帝が最後に聞いたのはそれだけだった
「おはよう!!日帝!!いい朝だな!」
そうですね。朝日が綺麗です
「お前も綺麗だぞ!」
やめてください恥ずかしいです///
「、、、大好きだぞ」
私も、好き、、、です///
「!日帝!」
ずっといっしょ♡
どうでしたか?短くてすいません🙇
想像と違ったらごめんなさい💦
リクエストありがとうございます!!!!
コメント
4件
リクエスト答えていただきありがとうございます!!
わぁお、尊っ✨️ 斜陽お姉ちゃんのおかげで日帝受けもいける様になったかも…