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そう言った角名くんの手には力が込められていて…夜で暗いうえに角名くんは背が高くて…私には表情が見えなかった…

角名くんはなんでもそつなくこなして切れ長な目で端正な顔立ち…スポーツができて…背が高くて…そのうえ性格まで優しいときたら…ますます…好きになるやんか…ホンマに罪な男や…

これで好きにならんとかなしやわ…


角名くんは…道を聞きながら私を送ってくれて…途中…部活の話しをしながら気がつくと…私の家の前で…好きな人との時間はあっという間だった…


「角名くん…ありがとう…家ここやから…迷惑ばっかりかけてごめんね…私…頑張るね…」

そうお礼を言うと、角名くんは

「ねぇ…あんたさ…スマホ持ってる?連絡先…交換して…LINEとインスタは必須で…それと…」



夢小説 ハイキュー 角名倫太郎~マネージャーと~

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