魔法使いララ!
私はまだ半人前の魔法使い。
魔法使い!といってもまだまだ一人前ではない。
それは過去の話。ではどうぞ!!
そう、それは私の生まれたライト村のお話。
お母さんはわたしをうんだあと、お母さんは亡くなった。お父さんはその前に病気で亡くなったそう。でも、お父さんは私のために髪飾りを作ってくれていた。今でも忘れられない贈り物。名前は・・・ララらしい。
私は施設に入り、ライト村の住人になった。
「よしっ、髪の毛結べた!」朝早くから大きな声で明るいララの声。ララは毎日お父さんの髪飾りをつける。人間が言うと・・・宝物みたいなもの。
髪飾りでも、・・・大切なもの。「お父さん・・・どんな人なんだろう。」ララはお父さんを知らなかった。
コメント
3件
フォローよろ!!
違うお話を書いてみました!!👏(普段はカービィを書いてます)