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#クロスオーバー注意
半崎
「ねぇ、杖さんって元桜蘭の生徒?」
そう半崎がケーキを食べている杖に聞くと杖は目を丸くした
現在、杖は暇潰しと言うなのボーダーに遊びに来ている
鏡夜と来季の結婚式が無事終わり、ゆっくりと挨拶周りをしようとしてた時、たまたま半崎と会いケーキを一緒に食べていたのだが突然、そう質問され驚いた
杖
「突然どうした、半崎」
半崎
「いや、初代桜蘭七不思議だから桜蘭の生徒かと思ったんだけど、違うんですか?」
そう半崎が言うと杖はうーーんと言ってからこう話した
杖
「元桜蘭生ではあるのか?、、俺が生きてたときはまだ桜蘭って言う名前じゃあ無かったからな、、」
半崎
「え?!、そうなんですか!?」
杖
「おう、、、確かな?、、俺もあんまし覚えてねぇーんだよ、、何せ数百年生きてるからな?」
半崎
「そ、そうですか、、」
杖
「おう、けど初代七不思議だったし色々と昔はやってたぜ?」
半崎
「例えば?何を?」
そう半崎が聞くと杖は答える
杖
「怪異達にルールを教えたり、言葉教えたり、常識教えたり、あと境界作ったり」
半崎
「怪異って、ルールとか言葉とか常識分かるものなんですか?」
杖
「分かる奴らもいればわかんねぇ奴らもいる、だから一から全部教えたわ、、ガチあん時大変だったわ、、」
半崎
「お疲れ様でした、、、」
半崎はそう言うと杖は再び、ケーキを頬張っているとじっと半崎が見てきた
杖
「そんなじっと見つめられると気になってしかたねぇーんだが?、、俺の顔に何かついてん、、面についてんの?」
と杖は半崎に聞くと半崎はこう言った
半崎
「いや、、杖さんっていつも面してるから顔見たことないなぁーって」
半崎
「環さん達はたまにしてて、普段着けてないじゃあないですか、何でいつも着けるのかなと思って」
と半崎は杖が着けている面を見て言うと杖は言った
杖
「外すの面倒なんだよ、それに俺顔見られるの恥ずかしいの、半崎だって恥ずかしい顔見られたくねぇーだろ?」
半崎
「そうですけど、、」
杖
「それにこの面着けてないと落ち着かないだよねぇー、何て言うの体の一部になってる言うかさ」
半崎
「あー、分かりますそれ」
そう二人はケーキを食べながら他愛のない話しているとドアが開き、荒船と諏訪がやって来た
荒船
「半崎と杖さん、此処に居たのか」
諏訪
「探したぜ」
半崎
「荒船さんと諏訪さん、俺達に何か用ですか?」
荒船
「実はさっき、環に会ってな杖さんを見てないかと聞かれてな」
諏訪
「俺は笹森が半崎に用があるらしくてな、探してたんだよ」
杖
「げ、環来たのかよ」
半崎
「え?、会いたくないの?」
杖
「式の後片付け手伝えって言われてよー、、」
半崎
「あはは、、、」
二人はそう話してから荒船達と一緒に環と笹森の元に向かって廊下へ出たときに荒船がそう言えば、、と何か思い出した
荒船
「杖さんって、何歳で亡くなったんです?環達と同じ高校生ぐらいですし、、17ですか?」
杖
「ん?、そだよ?17で亡くなったけどどうかしたん?」
そう杖が聞くと荒船はこう杖に聞いた
荒船
「いえ、杖さんって何で**七不思議になったん、、いや怪異になったとかなと思いまして**」
杖はそう荒船の言葉を聞き、足を止めた
杖
「、、、何でね、、、」
そう杖が言うと荒船達の方を向くと面で顔を隠していて表情は分からないが何故か、悲しそうな顔をしている、、そう荒船達は何故かと思っていると杖は言った
杖
「悪いことしちゃたから、、怪異になったのさ」
諏訪
「悪いことって、、何だよ、、」
諏訪がそう恐る恐る聞くと杖は答えた
杖
『人殺しさ、、友達を殺してさ』
人殺し、、友達、、殺し、、
その3つの単語を聞いた三人は何て声を掛けたら良いのか、、、
聞いても良いのか?、、
と思っていると杖は笑いながら嘘嘘!と言った
杖
「プハハ!!、嘘だよ嘘!、本気にすんなよ!」
半崎
「う、、嘘?」
杖
「嘘だよ!、俺も気づいた時には怪異になってたそれだけ!」
荒船
「嘘って!、俺達がどんだけ気を使ったか!」
諏訪
「聞いても良いのか迷ったじゃあねぇーか!!」
杖
「あはは!、真面目の顔面白かった!!」
半崎、荒船、諏訪
「杖(さん!!!!)!!!!」
杖はそう三人と話して三人と別れ、歩いて環の元に向かおうとしてた時、前から空閑がやって来た
杖
「あれ?、空閑じゃん、1人?」
空閑
「うん、オサム達とこれから会う約束をしていてな」
杖
「そうか、じゃあ俺行くわ」
杖はそう言って歩き出そうした時、空閑が言った
空閑
「杖さん、、あんた何で**あんな嘘ついたの?**」
嘘、、そう言うわれた杖は足を再び止めた
杖
「嘘?、、何の事?」
そう杖が聞くと空閑は答えた
空閑
「さっき、荒船さん達に言ってた話しだよ」
空閑
「人殺し、友達を殺しての奴」
と空閑は言うと杖は何も言うわない
空閑
「杖さんさ、、、俺が嘘見抜けるの知ってるでしょう?直ぐに分かるよ」
空閑
「何で、荒船さん達に嘘着いたの?」
空閑はそう改めて聞くと杖は口を開き言った
杖
「空閑、、」
杖
「知ってほしくない話とかには、、」
続く
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