あの〜、四季凪とセラフの歌みた考察させてもらいます。
『灰色と青』
サムネがまず、朝日に向かって歩いてるんですよ。
これってつまり、前回は月の光(夜)の下を歩いていたけれど、今は朝日(朝)に向かって歩けるようになった。っていうのが、本当に神。
そして、今回も前回も歌い出しが四季凪なんですよ。
これつまり、四季凪がセラフを救い出した。っていうことなのかなって思って!
で、
「始まりは青い色」
つまり、四季凪だった。
セラフを救い出したのは、初めは四季凪だった。ってことぉ!?
で、ブランコのシーン?ではセラフは月を見ているけど、四季凪は下を向いている。
セラフは立っているけれど、四季凪は座っている。
これって、セラは懐かしむようになれた。ってことなんだろうけど、
四季凪は昔のことをもう見たくない。思い出したくない。ってことなのかな。
セラフが立っているのももう昔のことと今のことは区別できてるけど、四季凪はまだ引きずっている、、。
で、ラスサビ?は四季凪がセラフに支えてもらってるんですよっ!
これは。昔は支えていたけど(四季凪が)今は支えてもらっている。っていうことなのかなって思ったら涙がっ!!
っていう考察まとめでした。
てか二日前に歌みた公開します。って言われたもんだから心臓用意する暇なかったんだけど。どうしてくれるんですか????