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前回の続き
私、ショーをやると言ってしまった
_____________________
「それってつまり….先輩もショーしてくれるんだ!」
「やったー!わんだほーい!」
「まぁ….入ったはいいものの何か出来るのか?」
「フフ。演出のしがいのあるものがいいねぇ。」
「ま、まぁ人数が多い方が賑やかだし….いいんじゃない?…..」
「うーん….演技ならできるよ。」
「おお!ならやってくれるか!」
うーん…演技….あっ!
今天馬くんが触れようとしてるから(握手です)
これしか思いつかない
「それならさっそくy」
「近寄らないで!!!」
「Σ( ˙꒳˙ ;)」
「貴方は….私を裏切ろうとした!どうして!」
「あなたを….信じていたのに!」
「え….あ…..す、すまん….」
「えぇぇ!せ、先輩どうしたの!?!?」
あれ?ちょっとやりすぎたかな。
「あぁご、ごめん!今の演技だったんだ。」
「おやおや….今のが演技だったのかい?てっきり司くんが何か失礼なことをしようとしていたとしか思えなかったよ。フフフ….」
「….すごい。高校生じゃなくて、普通に女優デビューできる才能….」
「はぁ….心臓が止まるかと思ったぞ!それに類….一言が多い!」
「あはは….ごめんね」
「いや…俺もビビるぐらいの演技力だったな!素晴らしいぞ!」
「そ、そうかな。自分から見ると下手にしか思えないし、周りから見るとそうなのかな」
「うん。私の尊敬してる女優の人みたいな….いや、それをこえているかも…」
「うーーん。やっぱり自分じゃそう言えないかも」
「ううん!先輩の演技、心臓がどくどくぶぁぁあ!って感じだったもん!」
「次回から、来音くんもワンダーランズ×ショウタイムに入れるのがいいね。」
「あぁ!そうだな!」
うーんそんなに軽く入れてもいいのかな….
ピカンッ
「!?」
ピカピカピカッ!
「わっ!眩しい!!」
「スマホが光って….」
「まさか…..あのわんだほいなところに!?」
___________???________
うぅ….ここは?
あれ….急にスマホが光って…………それで……
「来音!大丈夫か!」
「う、うん」
「え…..は?…..えっと ……天馬くん達これは…?」
「あぁ。これはセカイだよ。」
「セカイ…?」
「ここはね!みんながいーーーっぱい笑顔になる思いの場所なんだって!」
「うん。….私も意味わかんないけど…..綺麗な場所」
「あぁ、僕もまだまだ研究しがいのありそうな現象がいっぱいだよ」
「フフ、フフフ」
「ほどほどにしておけよ….」
「よくわからないけど楽しそうなところなんだね!」
「あーっ☆皆零奈ちゃんを連れて来てくれたんだね☆」
「え…..!?は、初音ミク?」
「うんっ☆はじめまして!ミクだよっ!」
「やぁ零奈ちゃん。」
「か…..カイトまで」
「ここって…..本当に訳わかんないね….」
うそでしょ…..まだショーの仲間になったことすら飲み込めてないのに
頭がパンクしそう….
「じゃあ、零奈ちゃん!また後でね〜☆」
「( ´ ▽ ` )ノバイバーイ!」
また光に包まれた私は、ひと通り説明を受け、帰った。
___________自宅________
ふぁ〜
ポスッ
「あ、あずきちゃん。ただいま!」
ンニャー
「( ๑´•ω•)ノナデナデ」
ゴロゴロ
「今日は色々あって疲れたなぁ〜」
「ふふ。明日鳳さんと色々お話しようかな」
楽しみだな
(´-ω-`)))コックリコックリ
……_(ˇωˇ」∠)_ スヤァ…
???「さぁ。零奈さん寝ましたね」
???「私は主です(紛らわしい表れ方すんな)」
主「やぁどうも」
主「累計いいね数100ありがとう!」
主「主にとっていいねはストーリーをもっと頑張ろう!と思えるものでございます!なので、いいねをしてくれる人にはすごく感謝しています。」
主「これからの方針ですが、プロセカ→実況者の方針で連載やストーリーを書いていきたいと思います。」
主「これからもきららをよろしくです!(◜ᴗ◝ )」