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タイムリープしました。
第4章 Road To Happiness 第3節
美羽は連続で大切な親友、家族を失った…はずだった。この世界ではタイムリープした美羽によってそれは防がれた。すでに大きな疲労がたまっている。ほかにもまだ事件は終わっていないなか美羽の人生は進んでいく…。幸せへの道へはあと少し…のはずだ…。
今日は、爆弾を設置したという手紙が学校に届いて、一週間たった日。学校内を調べ、何もなかったので、学校が再開されて、久しぶりに学校に行っている。前回だともう死んでいる。何があるかわからないがとりあえず一安心して学校へ向かう。学校へ着くと穂乃果と会った。挨拶をして教室に行くといつも通りの日常が戻ってきていた。美羽は嬉しさのあまり今までのことを忘れて感動していた。そうしていると、4時間目になってしまった。ーーーーーーーーーーーーー
急に爆音が鳴った。何が起きてるののかわからない。クラス中がパニックでほとんどの人が大騒ぎしている。周りを見ると爆発源はこのクラスと分かった。廊下側のドアの近くで爆発している。ものすごい火災も発生していて、3階なのでドアが閉ざされ、逃げることができない。どうしよう…。部屋中をを見渡すー。すると、天井に大きな爆弾があることに気付いた。
『皆さん、避難してください。』
校内放送が鳴る。
そんなこと言ったって避難できない…。生徒の誰かが天井の爆弾に気づいて大声を上げる。
「先生!天井に爆弾がある!」
よく見るとタイマーがついている。残りは秒数はーーーー
3…2…1…
遠くから見てもわかるような大きな爆炎が上がる。
『成功したようだな。「陰摩羅鬼(おんもらき)」、「煙々羅(えんえんら)」。』
「ええ。成功しましたよ。生徒のカバンに、爆弾を入れてよかったです。」
『そうですね。最初、手紙を送ったときは、爆弾なんて仕掛けてなかったんだから、見つからないでしょう。』
「その通りですね。私は、少し当たった拍子に、爆弾をカバンに入れたのですから、あちらは気づきません。その後、爆弾を天井にもう1個仕込みましたけど。」
『さすがだ。それではまたあとで。』
「了解。」
「了解です。」
Bad End ver. 完
陽星☀️🎧☄️🩷
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#シリアス
天ヶ瀬趙世
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ゆら@更新遅くてごめんなさい
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コメント
1件
読了しました。第4章第4節「Bad End」……まさかのタイムリープ後も防げなかった衝撃。爆弾の二段構えや犯人の会話から、組織的な事件の匂いがして設定の厚みにゾクッとしました。同時に「陰摩羅鬼」「煙々羅」という名前も気になります。美羽の疲弊が切ない……次節でどう転ぶのか、目が離せません。