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伊武×久我

⚠️キャラ崩壊、口調迷子、腐が苦手な方は逃げてください!今回もえちちです!通報しないでぇぇぇ!!

俺の名前は久我虎徹、伊武の地雷を踏んでしまった極道だ

伊武「久我くんそろそろ挿れるよ?」

久我「あ、あぁ、一気にやらないでくれよ?」

伊武「あぁ♡」

ドチュッ♡

俺は一気にやらないでくれと言ったはずなのに伊武はそんなこと知らないレベルで一気に挿れた

久我「ん”あ”ぁぁッッ♡///いっきにいれないでっていったのにッ//なんでッッ♡」

伊武「すまん、すまん笑久我くんがそんなこと言うから一気にやりたくなっちゃった♡」

久我「いぶのッ//ばかぁ///」

伊武「そんなこと言うから興奮するんだよ♡」

ドチュッ♡パンパンパン♡×お好きな数

久我「ん”ッ//やらぁ♡まってッ///いぶッはやいってばぁ//アン♡ンァッ♡」

俺はこんな情けねぇ声を出すのが恥ずかしくて枕に顔を埋めて声が出ないようにした、だが何故か伊武が止まって俺が顔を埋めている枕を取りこう言った

伊武「久我くん、枕で声が出ないようにするの辞めてくれないか?」

久我「だってッ///恥ずかしいんだもんッッ///」

伊武「久我くんが喘いでる声、好きなんだけどなぁ♡」

伊武がそう言いながら俺の首を噛んだ

伊武「ガブッ」

久我「い”ッッ」

伊武「ん、俺のって印♡」

伊武はまさかの首の上の方に噛み傷を付けた、これじゃあハイネック着ても分かるぞ、





やっと伊武が約束どうりイき終わって一旦休んでいるんだがやりすぎたのか立てねぇ、腰も痛てぇ最悪だ、これだとヤレねぇから、今日は終わりにしようってことになった

伊武「うーん、今日は終わりにしようか、ん、家まで送るよ」

久我「ん、ありがとう、なぁ伊武、」

伊武「ん?」

久我「お、お前さぁ、こんなことしたんだから」

責任とれよ?

伊武「あぁ♡分かっているぞ」

久我「浮気すんなよ」

伊武「そっちこそ」

久我「これからよろしくな、隼人さん」

伊武「!!あぁ、よろしくな、虎徹くん♡」




ここまで見て下さりありがとうございます!!    m(_ _)m

これはシリーズ化します!!これからは付き合ってからの日常を書いていきます!もちろん!エッチも入ってます(*^^*)こう言うことを彼らにやって欲しいと思ったらコメントでリクエストくださいぃぃぃぃ!!!

では!さよなら(^^)/~~~

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