⚠️キャラ崩壊、口調迷子、腐が苦手な方は逃げてください!今回もえちちです!通報しないでぇぇぇ!!モブくがも入ってます!
今回は2人が喧嘩しています!あっ付き合って3ヶ月くらいのことですので付き合ってすぐ喧嘩したわけではないです笑それでは!どうぞ!
俺の名前は久我虎徹、恋人の伊武と喧嘩してイライラしている最中だ、何故こんなことになっているかと言うと……
ある日俺は非番をもらって花宝町に行き伊武に会いに行こうとした、そしてキャバクラの前を通りすぎようとしたときに俺はある光景に目を止めた、それはキャバ嬢に抱きしめられている伊武だった。俺はショックを受け、放心状態になった、その光景から目が離せなくなった、やっぱり伊武は未来のある女性と付き合いたかったのかな、そうだよな、俺は男だから赤ん坊は産めない、やっぱ赤ん坊を産める女性と付き合いたかったのか、俺は泣きたくなった、いやもう既に半泣き状態だ、やっと正気に戻って体が動くようになったからその場からすぐに逃げ出した。どんだけ息が荒くなってもどんなに横腹が痛くなっても俺は走り続けた。
やっと家にたどり着いた時には俺の顔は汗と涙でぐしょぐしょだった、俺は家に入ってすぐソファーに倒れた、そして泣いた。
久我「うぅ泣なんで、、、グスッ泣なんでだよぉ泣伊武のばかぁ泣」
伊武「誰が馬鹿だって?てかなんで泣いてる?」
久我「ッ!?いつの間に帰って来てたんだよ!?」
伊武「質問に答えろ」
久我「うるせぇ、お前には関係ないだろ!?どっか行けよ!」
関係はありまくっていたが勢いあまってそう言ってしまった
伊武「関係あるから俺に当たってくるのだろう?」
まぁ、分かっていたさ、お前が俺の心を見透かしてそう言ってくるのを
伊武「何があった、俺に言ってみろ」
久我「、、、るせぇ!!」
伊武「久我くん!?待て!!」
久我「着いて来んな!!浮気野郎!」
伊武「え、浮気?」『???浮気なんかしてないんだけどなぁ、どういうことだ?』
俺はその場から逃げ出した、言いたくなかったんだ、あれも伊武の仕事だ、言ったら拒絶される、束縛が激しすぎるって、俺はもうどうしたらいいのか分からなくなってきていた、ほんとにどうしよう、浮気野郎って言ってしまった、伊武は今も困惑しているだろう、理由も分からず浮気野郎って言ってしまったんだ、俺は当てつけは無いがとにかく走り続けた
久我「………」
どうしよう、行くところがない、と思っていたところに
見知らぬ男「ねぇ、お兄さん♡今1人?」
クソがッ!こんな悪いタイミングで来ることあるか!?ここ結構人通るし、ここでこいつを殺っても通報されるだけだ!この前見てぇに運良く伊武が来るみてぇなことはねぇだろうしどうしたらいいんだ!?無視をしても絶対に突っかかって来るぞこいつは!もう、返事をするしかねぇ
久我「嗚呼、1人だかなんだ?」
今すぐ帰りてぇ!もぉぉやだぁ泣なんでこんなに突っかかれるのだろ、意味わかんねぇ
見知らぬ男「ねぇ、お兄さんのお名前は?」
答えた方がいいのか?無駄に気を悪くしてもやばいだろうから言うしかねぇか
久我「く、久我虎徹だ」
見知らぬ男「虎徹くんかぁ♡綺麗な顔してるねぇ♡」
気色悪ぃ、何が虎徹くんだぁ、名前呼びされたくねぇー
久我「あ、ありがとうございますっす」
見知らぬ男「俺はモブ男って言うんだ♡」
聞いてねぇよ、お前の名前なんか、クソが、なんで非番の時に限って来るんだ!?こいつら、気ぃ悪くしねぇようにも時間が問題だぞ
久我「お素敵なお名前ですねー」
モブ男「ありがとー♡この後時間あるぅ?」
よっしゃ!逃げられるチャンス!このチャンスは見逃さねぇ!
久我「あっ少し急ぎの用事があるので行っていいですか?」
モブ男「だめぇ笑相手してくれたらいいよん笑」
はぁぁぁぁ!?意味分かんねぇ!?こちとら急ぎだぞ!?それよりきっしょぉぉぉぉ!?こいつそれほんとになんなんだ!?
久我「すいません、ほんとに急いでるんで」
モブ男「いいじゃん、ちょっとぐらい♡」
今すぐ殺したい💢しょうがねぇ、相手してやる
久我「分かりました、ですが少しですよ」
モブ男「そうこなくっちゃ♡」
モブ男「じゃ、着いてきてぇ〜」
久我「は、はい」
どこ行く気だぁ?
モブ男「ここだよん♡」
久我「え、ここって」
モブ男「ラブホに決まってるじゃん♡」
久我「無理です!俺、恋人いるので!」
最悪だ、よりにもよってヤるタイプのやつだとは
モブ男「なら浮気しちゃえばいいじゃぁーん♡」
久我「嫌だ、俺はあの人を裏切れねぇ!」
モブ男「知ったこっちゃないよ笑」
久我「やめろ、やめろってば!!俺は恋人がいるんだ!お前のせいで別れたらどうしてくれるんだ!?」
モブ男「その時は俺のところに来るといいよぉ 」
久我「お前のせいで別れてるんだから行くわけないだろ!」
モブ男「知らない、知らない、もういいじゃん」
モブ男「はぁーい、脱がすよー」
久我「脱がすな!やめろ!」
俺はしっかり抵抗したがモブ男という男には通用しなかった
モブ男「おっピンクかぁ♡」
久我「見るなッ///触るなッ//」
モブ男「はいはい、聞こえまてーん」
モブ男「グリッ」
久我「ん”♡」
モブ男「ハハッ♡感じちゃってるじゃあん♡」
久我「るせぇ//殺すぞッ//」
モブ男「あ〜あ、悪いお口はこうだよ〜」
そう言ってやつは俺の口にブツをいれた、
モブ男「ズブッ♡」
久我「ん”ぐッ」
モブ男「ジュポッ♡ジュポッ♡」
久我「んっ…///ぐッ♡」
モブ男「反応悪いねぇ、そんな子には媚薬をどうぞぉ♡」
久我「はッ」
久我「はぁッはぁッはぁッ♡」
モブ男「効いてきたねぇ♡」
モブ男「はぁい、お尻の方慣らすよー」
久我「や、やめッ」
久我「はんッ///やらッッ♡あ”ん♡」
モブ男「そろそろいいかなぁ♡」
久我「えッ?」
モブ男「ズプププ♡」
久我「ん”あ”ぁぁぁッッッ♡やらぁッ♡はッん///」
久我「はッ♡やッ//ん”ぐッ♡あ”んッ♡」
久我「いぶぅッ///いぶぅッ♡たすけてぇ♡」
モブ男「伊武ってのは虎徹くんの彼氏?へぇ、無理だねぇ♡だってさぁ、居ないもんねぇ、ここには♡」
???「確かにな、さっきまで居なかったよ、さっきまでは」
モブ男「誰だ!?お前!?」
伊武「お前が犯しているやつの彼氏だよ」
久我「なんでッッ!?」
伊武「浮気してるのは君の方じゃん、久我くん」
はぁぁぁい!!ここまで見て下さりありがとうございます!中途半端ですね!終わり方が!長すぎたので一旦終わりです!続きはなるべく早く書きます!待っててくださいね!!
では!さようならぁ!!
コメント
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もう、このストーリー見るの何回目や、
ピンチ過ぎるよ久我!!